危険な動物

シドニージョウゴグモ

シドニージョウゴグモとは

シドニージョウゴグモ

出典:Tirin

シドニージョウゴグモの概要

とても危険な蜘蛛で、その理由は致死性の高い毒にある。

 

この蜘蛛の毒は様々なものが含まれているが、中でも1番危険なのが

 

「ロブストキシン」という毒である。

 

噛まれて10分も経たないうちに腹痛、発汗、嘔吐といった症状があらわれる。

 

そのまま放置すると窒息死するので、迅速に血清を打つことをオススメする。

 

この危険な毒は人や猿などにしか効かず、餌となる昆虫や外敵のトカゲなどには効かないので、なぜこの毒を持っているのかよく分かっていない。

 

防御用ではないかと推察されている。

 

牙も鋭く、大人の皮膚や爪などを容易く貫通させるので、手袋などをしていても油断せずに対応することを推奨する。

シドニージョウゴグモの体形

シドニージョウゴグモの体の構造

出典:Daderot

体の構造

  • 2本の大きな毒牙がある
  • 足は8本
  • 体にはたくさんの剛毛が生えている

大きさ

  • 2〜4cm

シドニージョウゴグモの生態

シドニージョウゴグモの分布図

出典:prasinos

生息地

  • シドニー周辺(オーストラリアの主要都市)
  • 岩の下、隙間などに巣をはる
  • 稀に人の家に入り込んで被害を与える

習性

  • 夜行性
  • 小型であれば哺乳類も捕食する
  • 漏斗(じょうご)の形をした巣をつくる

シドニージョウゴグモの危険性

シドニージョウゴグモの牙をピックアップ

出典:Tirin

  • 人間にとって致死性の高い猛毒をもつ
  • 鋭い2本の牙で人の爪程度であれば容易く貫通する
  • 靴の中に潜り込んだりするので要注意

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