危険な動物

ヒトスジシマカ

ヒトスジシマカとは

ヒトスジシマカ

出典:commons.wikimedia.org

ヒトスジシマカの概要

日本にありふれた蚊で、人家や墓地、公園などでよく見かける。

 

少しの水たまりなどでも増えるため、大量発生には注意したい。

 

デング熱などの危険な病気を運んでくる危険な蚊で、日本でも流行したことがある。

 

生息地は日本だけでなく世界にも広がっていて、感染症や伝染病の蔓延が懸念されている。

 

5月〜11月頃に活動し、特に真夏以外の涼しい気候の時に活発化してヒトの血液を吸いまくる。

 

吸血されているところを発見したら、上からバシンとたたくのではなく、デコピンの要領で弾き飛ばすのが良い。

 

なぜなら、叩くことで蚊の体液が皮膚に付着し、吸血時に付けられた傷口から病原菌が侵入する危険性があるから。

 

吸血時に痛みを感じさせなくする作用がある唾液を注入するため、それに反応した皮膚が赤く腫れて炎症を起こすことがある。

 

刺激をあたえると余計に腫れ上がるため、かきむしったり、爪でバッテン印を入れたりしてはいけない。

 

暑いお湯をかけると炎症成分が分解されて痒みが治まるという話もあるが、思わぬ怪我につながる可能性があるので、抗ヒスタミン剤が入ったステロイド軟膏を塗るなどしたほうが良い。

ヒトスジシマカの体形

ヒトスジシマカの体の構造

出典:commons.wikimedia.org

体の構造

  • 背中に銀色の線が一本ある
  • 口に3本の針があり、真ん中の太い針を皮膚に刺す

大きさ

  • 4.5mmほど

ヒトスジシマカの生態

ヒトスジシマカ分布図

出典:Gancho

生息地

  • 日本(北海道以外)
  • アメリカ合衆国
  • ブラジル

習性

  • 少しの水たまりでも生息できる
  • 卵を産むために血液を吸いに来る
  • 普段の栄養源は花の蜜など

ヒトスジシマカの危険性

ヒトスジシマカの危険性

出典:wikimedia.org

  • 吸血後に赤く腫れ上がる。たくさん刺されるとアレルギー反応で危険
  • デング熱などの危険な病気を運んでくる。伝染病を蔓延させる元凶
  • 吸血虫の蚊を上から叩かないように注意

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