無脊椎動物

セスジユスリカ

セスジユスリカとは

セスジユスリカ

出典:Yasunori Koide

※セスジユスリカと思われる画像

セスジユスリカの概要

黄緑色をしたユスリカで、腹部に褐色の線が入っているのが特徴。

 

羽が生えると食事をせず数日で絶命する。

 

冬は活動しないが、暖かい場所では成虫の姿を見ることも可能。

 

メスは、夕方になると街路樹などの周辺に集まる。

 

その群れは数百匹にも及び、蚊柱「かばしら」という名を持つ。

 

オスは、その蚊柱の中に飛び込み、交尾をすませるのだ。

 

一方、幼虫は下水処理場、都市河川など汚れた水に大量発生している。

 

幼虫は10〜13mmと成虫よりも大きいのが特徴。

 

夜に明かりを照らすと成虫が大量に押し寄せてくる場合があるので注意しよう。

 

飛び込んできたセスジユスリカや、死骸などを大量に吸引するとアレルギー症状が出るかもしれない。

 

そうなると喉が腫れあがり、気管を塞いで呼吸困難の危険性がある。

セスジユスリカの体形

セスジユスリカの体の構造

出典:Archaeodontosaurus

体の構造

  • 前足が触覚のように前に出ている
  • 腹に褐色色が横切っている
  • 6本の長い脚
  • フサフサした触覚

大きさ

  • 5〜6mmほど

セスジユスリカの生態

オオクロヤブカ分布

出典:prasinos

生息地

  • 北海道
  • 本州
  • 九州
  • 四国

習性

  • ライトに向かって突撃してくる
  • 成虫よりも幼虫(アカボウフラ)のほうが大きい
  • 死骸はアレルギー疾患を引き起こす

セスジユスリカの危険性

  • 襲いかかることはない
  • ライトに群がってくる
  • 顔に群がってきた時に吸引すると危険

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