危険な動物

スナノミ

スナノミとは

スナノミ

出典:British Museum of Natural History

スナノミの概要

様々な哺乳類に寄生するが、特にヒトやブタなどに好んで寄生する。

 

他のノミと違うのは、人の顔、手、足などの「皮膚内」に寄生して被害をあたえる点。

 

このノミは吸血すると「人体の中」で大きく膨れ、それに伴い患部が豆粒大に腫れて痛む。

 

痛みと見た目が合わさり、精神的に強い苦痛を感じる。

 

治療方法は虫体の摘出。

 

なお、体の中にまで入ってくるのはメスの成体だけで、オスは吸血が終わると土の中に入って生活する。

 

裸足で外を歩くと寄生されるので、旅行や仕事などでスナノミの住処であるアフリカに行く際は、靴下や靴などを必ず履くよう気をつけたい。

スナノミの体形

スナノミ吸血

出典:Philipp Weigell

体の構造

  • 写真は吸血後
  • 豆粒大に膨れ上がる
  • 通常時は他のノミと変わらない体型

大きさ

  • 1mm

スナノミの生態

スナノミ分布図

出典:prasinos

生息地

  • 中・南米
  • 西インド諸島
  • アフリカ

習性

  • 人の皮膚や爪の間に潜り込んでくる
  • 宿主に取りついて、血を吸いながら生活する(メスだけ)
  • 血を吸うと体が大きく膨れ上がる

スナノミの危険性

スナノミ体内で吸血

出典:Mateussf

  • 体の中で吸血されると豆粒大に腫れ上がり激痛
  • 爪の間、顔、手、足などに入り込んでくる
  • メスで切開して成体を取り出すしか治療方法がない

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