カブトエビ日記

カブトエビの飼育日記 0日目|カブトエビの飼育環境を準備。真冬でもカブトエビは飼育できる。

カブトエビの成虫

photo by Christian Fischer

カブトエビを飼育していくのに必要な準備を進めていきます。

 

生き物を飼うのは好きなので、とても楽しみです。

 

なお、説明書に載っている方法を全く守っておらず、この記事のマネをすると卵が孵化しない可能性があります。

 

失敗する確立が高くなるかもしれませんので、説明書通りに作業を進める事をオススメします。

 

※カブトエビ飼育キットは、日本動物薬品株式会社さんの製品を使用しています。

カブトエビの飼育キットが届いた

カブトエビ飼育キット

これがカブトエビの飼育キットです。

 

カブトエビの飼育に必要なものが全て入っているので、キットが届いたらすぐに飼育を始めて問題ないと思います。

 

※冬は水温が20℃を下回る可能性が高いため、ヒーターが必要です。

さっそく開封

カブトエビ飼育キット開封

この黄緑色なのがセットでついてくる水槽のフタです。

 

水槽自体もゆるいU字型なので持ち運びに便利だと思います。

 

水槽の中に餌や卵、栄養などが入っているので取り出しましょう。

カブトエビ飼育セットの内容

カブトエビ飼育キットのセット内容

中身はとても簡素ですね。左から順番に紹介していきます。

簡易水槽

水槽フタ外し

セットで簡易水槽がついてきます。ゴーグルのような形をしていますね。

 

おそらく持ち易さに考慮した結果の形でしょう。

 

黄緑色のフタは水槽の上にかぶせてホコリの侵入を防ぐ以外に、水槽本体の下に置いて台にする事もできるようです。

水槽フタ下つけ

台にする本来の目的は安定性をあげる為だと思うのですが、グラグラして不安定になるのでオススメしません。

 

上にかぶせてホコリを防ぐために使ったほうがいいと思います。

チューブボトル

チューブボトル

このチューブボトルは、カブトエビの卵と水槽の水を入れて振ることで、カブトエビの孵化をうながす役目があります。

 

たくさん振ることで水と卵をなじませ、卵が水槽の底にしっかりと沈むように準備する必要があります。

カブトエビのエサ

カブトエビのエサ

カブトエビのエサです。体が少々小さくても削り取りながら食べるので問題ないと思います。

 

ただ、カブトエビが小さすぎる段階ではエサが大きくて食べられません。

 

姿がハッキリと目で見えるようになってから、このエサを与え始めましょう。

カブトエビ幼体の栄養素

カブトエビの栄養

カブトエビがエサを食べられないほど小さい時に、生きていく為の栄養素です。

 

昔はウッドチップという木を小さく砕いた物が入っていましたが、今は粉になっているようです。

 

この栄養素の方が水質を安定させるので、カブトエビの孵化率に貢献しているとの事。

カブトエビ飼育環境を整える

では、実際にカブトエビを育てていく環境づくりの作業です。

※説明書の言うことは全く聞いていません

水槽を別のものに変える

カブトエビの飼育に使う水槽

飼育時期は冬(11月5日現在)なので、水温を保つためにヒーターが欠かせません。

 

しかし、付属の水槽はU字型でヒーターを取り付けることが困難です。

 

一度、冬に付属の水槽で無理やり飼育して、凍死させたつらい思い出があるので手を抜きません。

水温26℃に保つヒーターを設置

カブトエビの飼育に使う水温ヒーター

カブトエビに適している水温は22℃〜26℃です。

 

水温が安定しないと余計なダメージをカブトエビに与えてしまうので、水温を一定に保ってくれるオートヒーターをオススメします。

水温計を設置

マグネット式水温計

水温計を設置してこまめにチェックすることで、ヒーターの故障や室温の急激な変化で水温に影響していないかが分かります。

 

磁石で水槽のガラスを挟み込む形で設置する水温計は、細かい位置調整がしやすいのでオススメです。

カブトエビ水槽の完成

ではカブトエビ水槽の環境を整えていきます。

 

水を入れた水槽が重たくて苦労しました。

水槽とヒーターと水温計を合体させて水を入れる

カブトエビの飼育水槽

【手順】

  • 水槽を水で軽く洗う
  • ヒーターを水槽下部に設置
  • 浄水器の水を半分の位置まで入れる
  • ヒーターを設置

以上、4手順です。

 

ただし、取扱説明書に書いてある事を守っていないので、実際に飼育環境を整える際は以下の点に注意して下さい。

  • 水の量は付属水槽の1/3程度
  • 水槽に入れる水は「水道水」を1日汲み置きしたもの

カブトエビ幼体の栄養素を投入

カブトエビの栄養

先程の水槽の中に、「カブトエビ栄養」と書かれた袋の中身を投入します。

 

白いパウダー状のものが入っているので、全て水槽の中に入れて下さい。

栄養をなじませるために4時間ほどおく

説明書では、カブトエビの栄養素を水槽にまくと同時に卵も投入してくださいと書いていますが、今の環境は推奨環境より水が何倍も多いため、水中のバクテリアを増やすために4時間おいてから卵を投入します。

卵を投入

ついに卵を投入していきます。

 

新たなる生命の誕生まであと少しです。

チューブボトルに水槽の水を入れる

水槽の水が入ったチューブボトル

まずは水槽の水を付属のチューブボトルに入れます。

 

半分くらいで問題ないでしょう。

カブトエビの卵をチューブボトルに入れる

水槽の水とカブトエビの卵が入った

水槽の水が入ったチューブボトルにカブトエビの卵を入れます。

カブトエビの卵が孵化するのは運もあります。孵化しなかった場合に備えて全体の半分だけ入れましょう。あとの半分は残しておきます。

チューブボトルを振る

チューブボトルを振る

水槽の水とカブトエビの卵が入ったチューブボトルを振ります。1〜2分ほど振りましょう。

水槽に卵を投入

水槽にチューブボトルの卵を入れる

チューブボトルの中にある水と卵を全て水槽に入れます。水槽の水の中でチューブボトルをゆすぐと上手くいくでしょう。

水槽にライトを当てる

水槽にライトを当てる

卵が孵化するためには水槽に光を当て、明るく保つ必要があります。

 

直射日光は駄目なので、机に足を固定できるライトなどを利用し、明るく照らしておきましょう。

※睡眠を取る時は消灯しても問題ないです。

まとめ

ここまでで「カブトエビ飼育日記 0日目」の記録は終了です。

 

導入から大体1〜3日後にカブトエビの幼体が孵化するでしょう。

 

どんな飼育日記になるのかワクワクします。

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