無脊椎動物

セアカゴケグモ

セアカゴケグモとは

セアカゴケグモ

photo by Laurence Grayson (flickr)

セアカゴケグモの概要

1995年11月に日本で発見された毒グモ。

 

オーストラリアからの輸入コンテナに付着して国内に侵入してしまったと推察される。

 

性格はおとなしく、襲ってくることはほとんどない。

 

巣に触れたり、素手で触ったりした時に噛まれる事故がおこる。

 

神経毒(α-ラトロトキシン)を持っており、噛まれると

 

  • 発熱
  • 頭痛
  • 血圧上昇
  • 筋肉痛
  • 不眠
  • 呼吸困難

 

といった症状が現れ、主な生息地のオーストラリアでは死亡事故まで発生している。

 

噛まれた場合は速やかに病院へ行き、血清を打ってもらったほうが良い。

セアカゴケグモの体形

セアカゴケグモ体の構造

photo by David McClenaghan

体の構造

  • 前足が長い
  • 背中に赤い縦線

大きさ

セアカゴケグモ大きさ

photo by Donald Hobern (flickr)

  • オス・・・3〜5mm
  • メス・・・10mm

セアカゴケグモの生態

セアカゴケグモ分布

出典:prasinos

生息地

  • アメリカ合衆国
  • オーストラリア
  • ヨーロッパ
  • 東南アジア

習性

  • メスは交尾後にオスを食う
  • 日陰かつ狭い隙間に巣を作る
  • メスに比べてオスは寿命が短い

セアカゴケグモの危険性

セアカゴケグモ危険性

出典:Andrew Brown

  • 神経毒「α-ラトロトキシン」をもつ
  • 側溝などの小さな隙間に潜む
  • 噛まれると死亡する事もある

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