無脊椎動物

オオハキリバチ

オオハキリバチとは

オオハキリバチ

photo by Judy Gallagher

オオハキリバチの概要

オオハキリバチ説明

photo by Judy Gallagher

7〜9月の熱い時期に平地や山などによく現れる。

 

ハキリバチ類は巣を作る際に葉っぱを使うが、この「オオハキリバチ」は松脂(まつやに)を使用する。

wikipediaより引用
「松脂(まつやに)とは」
樹皮から染み出た松脂

 

松脂(まつやに、しょうし、Pine resin)は、マツ科マツ属の木から分泌される天然樹脂のこと。主成分はテレビン油ロジン

その為、オオハキリバチの巣は黄褐色。

 

巣を作る際は木の穴や隙間、民家の壁の隙間などを利用する。

 

作った巣に花粉や蜜など幼虫の餌を溜め込み、その量がある程度に達すると松脂でフタをするようだ。

 

そのフタの上から花粉や蜜を溜め込み、産卵してまた松脂でフタをする。

 

それを繰り返すことで、オオハキリバチの巣は一定間隔ごとに区切られた空間が複数出来るのだ。

オオハキリバチの体形

オオハキリバチ体の構造

photo by USGS Bee Inventory and Monitoring Lab

体の構造

  • 大きく鋭い歯を持つ
  • 足は短い
  • 胸には黄色い毛がフサフサ
  • 頭と尻は黒い
  • 尻がまんまる

大きさ

オオハキリバチ大きさ

photo by Judy Gallagher

  • 22〜25mm

オオハキリバチの生態

オオハキリバチ習性

photo by John Baker

習性

  • 他の種と違い松脂で巣を作る
  • 人間は襲わない
  • メスに大量のオスが群がる

生息地

オオハキリバチ分布

出典:prasinos

  • 日本(北海道・本州・四国・九州)
  • 中国
  • 朝鮮
  • 台湾
  • アメリカ東部
  • ヨーロッパ南部

オオハキリバチの危険性

オオハキリバチ危険性

photo by USGS Bee Inventory and Monitoring Lab

  • 数十匹が集まることがあり怖い
  • 人間を襲うことはない
  • 毒はあるので注意
  • 毒により最終的に腕を切断した事例あり

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