カブトエビ日記

カブトエビの飼育日記シーズン2 飼育編6日目|カブトエビの卵を投入して1日が経過したが、まだカブトエビが孵化していない。冬にカブトエビを飼育するのはやはり難しいのだろうか。

カブトエビ日記シーズン2飼育編6日目水槽

残りのカブトエビの卵を入れてから1日が経過しましたが、まだカブトエビは誕生していませんでした。

 

もう後がありません。このまま5日経過しても生まれない場合、エンドレスループに突入します。

 

生まれなかった卵を回収する。そして乾燥させていた卵を投入後、5日放置。

 

生まれなかったら、また回収して、乾燥させておいた卵を投入する。この繰り返しです。

 

そんなジリ貧のようなマネはしたくないので、出来るならこの後半戦で生まれてほしいです。

 

それでは水槽の中を観察していきます。

水槽の中を観察

カブトエビ日記シーズン2飼育編6日目水温計

まずは水温からです。26.5℃です。全く問題ありません。

 

1日を通して大体この温度だったので、カブトエビにもダメージは無いでしょう。

 

しかし生まれません。時期的な問題なのでしょうか。

 

カブトエビの卵は今の季節を感じ取る感覚があり、冬には生存確率が低いので生まれないようにしている・・・?

 

変な憶測はやめるとします。しかし、ここまで生まれないのは何か原因があるに違いありません。

 

全く原因が分かりませんので、今は孵化率10〜20%でたまたま生まれなかったのだと信じて観察を続けます。

水槽内を上から観察

カブトエビ日記シーズン2飼育編6日目水槽上から観察

上から見てみると、白い小さな点が見えます。

 

昨日から頑張って卵の上から水をかけ、水槽の底に卵を落としました。

 

全部で10個ほど落とせたと思います。

 

ただ、昨日と比べると少し卵の数が減っていると思います。

 

どうしても浮かんできてしまう卵を回収しました。

 

回収した卵をチューブボトルに卵と水を投入して振ってみようと思ったのです。

 

しばらく振れば、卵と水の馴染むスピードを早めて水槽の底に沈められるでしょう。

卵に水をなじませる

というわけで、水槽の水面に浮いていた卵達を回収しました。

 

軽く数えただけで10個以上あります。どんだけ浮いてるんだと思いました。

 

生まれてくる気なしですね。もっと生に貪欲であって欲しいです。

 

見えている卵のうち数個は沈んでいるように見えますが、少し動かした際に下へ行っただけですぐに浮いてきます。

 

どうしても水面に浮きたいようですね。

 

なので、これからシェイクして卵と水をなじませて水槽の底に沈んでもらう必要があります。

 

容赦はしません。カブトエビに生まれてほしいので心を鬼にして激しくチューブボトルを振ります。

チューブボトルを振る!

カブトエビ日記シーズン2飼育編6日目回収した卵と水を振る

卵に水をしみこませるため、すごい勢いでチューブボトルを振っています。

 

この勢いを2分ほど続けました。意外と激しい運動なので、振り終わった後は息切れするほどキツかったです。

 

しかし、これもカブトエビを孵化させるためなので妥協は許されません。

 

必死で卵と水が入ったチューブボトルをシェイクします。

 

しかし、何分振っても卵が底に沈む気配がありません。なにがいけないのでしょうか。

 

やはり、カブトエビ達が生まれてくるのを拒否しているのでは…。

チューブボトルを逆さに置いてみる

カブトエビ日記シーズン2飼育編6日目チューブボトルを逆さまに置く

チューブボトルを逆さに置いてみました。

 

卵たちが見事にチューブボトルの先端に集まっているのが見えますね。完全に浮いています。

 

このまましばらく置いてみましょう。

 

チューブボトルの先端には水と空気の境目がないですから、卵全体が水に浸かって効率的に馴染むかなと思います。

チューブボトルを横に置いてみる

カブトエビ日記シーズン2飼育編6日目チューブボトルを横に置く

チューブボトルを逆さに置いて約30分が経過しましたが、沈む気配がないので横に倒して置きました。

 

全ての卵が上に浮いています。どんなに工夫しても卵たちが底に沈む気配がありません。

 

これは参りました。

 

卵をチューブボトルに入れてから30分以上が経ちましたが、卵は沈みませんでした。

 

諦めて水槽に戻します。

 

チューブボトル内の水温も低くなっているので、これ以上チューブボトルに卵を入れ続けるのは良くないでしょう。

水槽の水面に浮く多数の卵たち

カブトエビ日記シーズン2飼育編6日目結局卵は水槽の水面に浮かんだままだった

だめでした、手を尽くしたのですが・・・。水面に浮いたままの卵は生まれません。

 

残念ですが、次回以降に誕生してくれることを期待するしか無いでしょう。

 

とはいえ、あと4日はこのまま様子を見ます。

 

もしかすると、沈んでくれるかもしれません・・・。

雑記

カブトエビの卵には白と橙の色がある

カブトエビ日記シーズン2飼育編6日目カブトエビの卵には白と橙色がある

カブトエビの卵は殆ど橙色ですが、たまに白色が混じっています。

 

何か理由があるのでしょうか。もうすぐ生まれそうとか?詳しくは分かりません。

 

とても気になりますね。

カブトエビの孵化率が低い理由

そもそも何故、孵化率が20%ほどしか無いのでしょうか。

 

それは、卵が1回で全部孵化してしまうと、カブトエビの生まれた田んぼや水たまりなどが干上がってしまった場合に全滅してしまうからです。

 

卵のままでいると、水が無くなった場合でも生き残れるのです。

 

この卵の事を「耐久卵」といいます。

 

このような理由で、カブトエビの卵が1度で全て生まれないようにしているんですね。

まとめ

カブトエビの卵はまだ生まれません。

 

焦りは最高潮ですが、ここで変に手を加えてしまうと失敗してしまうのです。腰を据えて、待つしかありません。

 

じっくりと待つ期間は、あと4日とします。

 

それ以上の日数が経過しても孵化しなければ、水温を変えたり卵を入れ替えたりするなど手を加えます。

 

早く孵化してほしいですね、カブトエビの観察をしたいです。

関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA