カブトエビ日記

カブトエビの飼育日記シーズン2 飼育編10日目|カブトエビの残り卵を全て入れてから5日が経過。タイムリミット到来。水槽内を改めて掃除し、乾燥させていた前半の卵を投入しました。

カブトエビ日記シーズン2飼育編10日目水槽

後半のカブトエビの卵を入れて、今日で5日目です。残念ながらタイムリミットを迎えてしまいました。なので、後半の卵(今、水槽内に入っている卵)を取り出し、前半に孵化しなくて回収していた乾燥卵と入れ替えます。

 

それでは今日の観察日記を開始します。

水槽内を観察

生物が居ない水槽

カブトエビ日記シーズン2飼育編10日目水槽の中

相変わらず、水槽内には生物がいません。とてもさみしい風景が写っています。

 

はやくカブトエビにご対面したいです。※カブトエビが孵化して1週間ほど無事に過ごしたら大きい水槽に引っ越しさせる予定です。

 

孵化率10〜20%とは聞いていましたが、ここまでカブトエビの卵が孵化しないとは思いませんでした。カブトエビを孵化させるのは、とても根気のいる作業だったんですね・・・。

水温をチェック

カブトエビ日記シーズン2飼育編10日目水温

現在の水温は22℃です。カブトエビの孵化に最適な温度は22〜26℃なので、下限ギリギリとはいえ問題ありません。

 

なるべく24℃±1℃に抑えたいのですが、今使っている水槽の外部より水槽の水を温める方式のヒーターでは、±3℃は上下します。

 

±3℃も温度差があるとカブトエビにダメージがあるのでしょうか。

 

ただ、どんな季節でも昼と夜の気温差は3℃以上あると思います。

 

数分程度で±3℃を行ったり来たりするのであれば問題ありそうですが、ヒーターを設置しているので温度の変化は穏やかです。孵化に支障ありません。(無いと願いたい)

卵のままのカブトエビ

カブトエビ日記シーズン2飼育編10日目水槽ズーム

ざっと見た感じ4つの卵が鎮座しています。孵化する気配は微塵も感じません。悲しいです。

 

カブトエビの卵は、早ければ水に投入してから翌日、遅くても5日経過までには孵化すると説明書には書いています。

 

現在、もう卵を投入して5日が経過しています。受け入れるしかありません。今回も、孵化に失敗したのだという事実を。

 

名残惜しいですが、回収しないわけにはいきません。乾燥させておいた前回のカブトエビの卵に望みを掛けます。

水槽内の卵を回収する

スポイトで吸いティッシュで受ける

カブトエビ日記シーズン2飼育編10日目回収した後半の卵

今、水槽内に残っている卵を全て回収していきます。浮いているものや沈んでいるもの、フチに張り付いているものや水温計にこびり付いているものなど、まるで生きているかのように様々な場所へ散らばっていました。

 

簡単に数えてみると、その数なんと30粒。こんなにあったんですね、カブトエビの卵。それなのに孵化失敗するなんて・・・。こんなに難易度高かったっけ?カブトエビを孵化させるのは。

 

と、しばらく考え込んでしまうほどに落ち込みました。心が折れてしまいそうです。

卵を受け皿へ移動

カブトエビ日記シーズン2飼育編10日目回収した卵を容器に入れる

卵をティッシュで受けたままにしておくと、卵がティッシュとくっついてしまいます。

 

その状態で乾いてしまうと、卵がティッシュにこびりつくので、卵の乾きが遅くなったり、水槽に卵を再投入する際に手間がかかったりと悪いことばかり。

 

なので、卵とティッシュが強く結びつかないようにする為に、いったん卵を受け皿へ移します。

 

卵は、ある程度の強度はありますが、水分を含んでいるので少し柔らかくなっているかもしれません。

 

ティッシュと卵を離す際は、ゆっくりと丁寧におこなった方が良いでしょう。

卵を再びティッシュへ戻す

カブトエビ日記シーズン2飼育編10日目乾燥した卵を容器からティッシュに戻す

最初に卵を受けた卵は水で濡れているので、違うティッシュを用意しましょう。

 

新しく用意したティッシュに、受け皿へ移していた卵を移動させます。

 

こうする事で、卵がティッシュにこびりつく事を防ぐのです。

 

ティッシュに置いた卵たちはひとまず置いて、次は水槽内の掃除をおこないます。

水槽内を掃除

水槽の水の汚れ具合

カブトエビ日記シーズン2飼育編10日目水槽掃除

画像でも分かりやすくするためにスポイトで水を動かしましたが、オススメはしません。

 

ゆっくりとスポイトで水槽の底のゴミを吸い取る方法を推奨します。

 

こんなにも汚れているなんて驚きました。付属のカブトエビの栄養を入れて21日目にもなると、汚れ具合がすごいです。

汚水を受け皿で取る

カブトエビ日記シーズン2飼育編10日目汚水受け皿

可愛いお皿で汚水を受け取っていきます。どうやら、画像正面に写っているのは猫のようです。

 

猫のチャームポイントである肉球が描かれていないので、「CAT」という文字がなければ猫と判別できませんので、減点ですね。

 

話を戻します。お皿は何でもいいので、水槽をキレイにします。

乾燥させておいた卵の投入

選ばれし四天王

カブトエビ日記シーズン2飼育編10日目前半の乾燥させておいた卵

前回、孵化に失敗して回収後、乾燥させておいた卵は4粒です。そう、選ばれし四天王なのです。

 

この四天王たちに望みをかけ、再投入します。

 

お願いします、カブトエビの神様。カブトエビを孵化させてください。

 

しっかりと、最後まで育てきることを約束します。途中で投げ出したり、諦めたりしません。

卵をチューブボトルへ

カブトエビ日記シーズン2飼育編10日目前半の乾燥させておいた卵をチューブボトルへ

生き残りし四天王をチューブボトルへ投入しました。この時点で、4粒のうち3粒が浮いている状態。

 

嫌な予感がしてきました。四天王が既に壊滅状態です。まだ試合は始まってすらありません。

 

卵たちには、せめて沈んでもらいたい。沈んで、孵化する準備を整えてほしい。

 

水槽に投入前の時点で、既に希望を刈り取ってくるなんて、カブトエビの神様、あんまりです。

1つだけ沈む卵

カブトエビ日記シーズン2飼育編10日目前半の乾燥させておいた卵1つだけ沈む

カブトエビの卵四天王のうち、最強の卵が、画像に写っている彼です。(彼女かもしれない)

 

まっさきに沈んで、生まれる姿勢を見せてくれています。大変結構、素晴らしいです。

 

そのままの勢いで、翌日には孵化して貰いたい。お願い致します。

四天王のうち早速3匹が脱落

カブトエビ日記シーズン2飼育編10日目前半に乾燥させていた1だけ沈む卵

3粒の卵が浮いた状態でチューブボトルを断続的に振り続けること約30分。

 

予想はしていましたが、生き残ったのは1粒だけ。

 

カブトエビ卵四天王は、水槽に投入する前に壊滅してしまいました。

 

果たして、無事に水槽の底へ沈んだこの1粒は、元気に孵化してくれるのでしょうか。

 

四天王の中で選ばれし1粒のため、期待は最高潮です。(勝手に祭り上げている感)

カブトエビの卵に冬を感じさせる

卵が置かれたティッシュを受け皿へ

カブトエビ日記シーズン2飼育編10日目乾燥させた卵をおいたティッシュを受け皿におく

卵の入れ替えが完了したので、水槽内より回収しておいた卵を受け皿に乗せます。

 

そして、彼らには擬似的な冬を感じてもらうのです。(しないと言ってましたが、やっぱりします。)

 

寒さを感じた卵たちは、温かい水にいれると春がきたと勘違いして孵化するに違いないでしょう。

卵が入った受け皿を冷蔵庫へ

カブトエビ日記シーズン2飼育編10日目受け皿を冷蔵庫に

卵が入った受け皿を冷蔵庫にいれました。冬を感じてもらうのにうってつけの場所だと思います。

 

ただ、この方法は一人暮しであるか、家族の理解がある場合にのみ有効です。

 

食品を置く場所なので、衛生面での問題が懸念される事が多いでしょう(精神衛生的な面も含む)

 

その場合は、保冷剤や氷などをジップロック、ナイロン袋に入れて、保冷バッグに投入しましょう。

 

卵も一緒に入れるのを忘れないで下さい。少々面倒ですが、カブトエビのためなので我慢して下さい。

 

定期的に、氷と保冷剤を交換すれば擬似的な冬の完成です。

このまま5日間ひやす

カブトエビ日記シーズン2飼育編10日目冷蔵庫の外観

水槽に投入した乾燥卵が孵化するのを待つ5日間、回収した卵を冷やし続けます。この卵たちには、5日間だけ冬が訪れるのです。(0℃近くはないので過酷な冬ではありませんが)

 

冷蔵期間は5日で足りるのでしょうか。不安です。何日か寒い日が続けば問題ないだろうという考えは浅はかでしょうか。

 

冷蔵庫にカブトエビの卵を入れるのは初めてなのでワクワクします。

 

寒さの刺激がカブトエビの孵化スイッチを入れてくれるのを祈るばかりです。

まとめ

結局、カブトエビシーズン2の後半に残しておいた卵も孵化しませんでした。

 

悲しいですが、嘆いている暇はありません。前半で回収して乾燥させておいた卵を投入して、孵化する事を祈るのです。

 

ただ今回、回収した後半の卵は、冷蔵庫に入れて擬似的な冬を作るという新しい試みにチャレンジしています。

 

この「カブトエビに冬を感じてもらい孵化スイッチを入れるぞ作戦」が成功するかどうかは分かりません。

 

もし孵化した場合、今後の孵化成功率を上げる方法として確立できますので、成功してほしいですね。

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