カブトエビ日記

カブトエビの飼育日記シーズン2 飼育編11日目|卵を入れ替えてから1日経過。いつもどおり孵化しません。カブトエビを冬に飼育するのは難しい。今日は新しい水を投入しました。

カブトエビ日記シーズン2飼育編11日目水槽全体図

細心のカブトエビ日記はこちらからご覧いただけます

冬に開始したカブトエビ飼育が難しすぎて苦しむ様子を描いた奮闘日記

 

本日は、早い時間帯からカブトエビ水槽を観察していました。すると、水温がすごい事になっていたのです。

 

水槽の外から温める方式のヒーターは調整が難しいですね。気温によって温める時間が変わってくるので、水温が高くなりすぎたり、低くなりすぎたりします。

 

昼夜の水温差が激しいとカブトエビの孵化率が下がるようなので、注意したいですね。

 

それでは本日の飼育ログを見ていきましょう。

異常な環境を調整

高すぎる水温

カブトエビ日記シーズン2飼育編11日目水温

何気なく水温をチェックすると27℃。カブトエビの孵化に適した水温を1℃超えています。

 

この時期(11月末)は、睡眠時に気温が下がる傾向にあります。そうすると、ヒーターが気温の低下を感じ取り、水槽を熱し続けるのです。

 

外部から温めるタイプのヒーターは水温をチェックしないので、水温が高くなってもお構いなしに熱を加えます。

 

カブトエビの飼育に適温である22〜26℃の範囲に抑えるよう、こまめに水温をチェックしましょう。

 

寝る前などは、気温が寒くなってヒーターが強く働くので、「LOW」よりもかなり低い設定で良いと思います。

 

逆に、気温が上がる日中は「LOW」に目盛りを合わせるとちょうど良い水温になる事が多いです。ヒーターの目盛りのつまみを調整したら、数十分は様子を見るようにしましょう。

少なすぎる水量

カブトエビ日記シーズン2飼育編11日目水槽全体図

ヒーターが過剰に働くと、水温が上昇して水の減りが早いです(この水槽は昨日に清掃を行ったので、かなり少ない)

 

水が少ないと、水質や水温などが安定しません。ある程度の水量を確保する必要があります。

 

何かと水槽に新たな水を投入する事が多いので、汲み置いた水道水を水槽に投入すると同時に、また新たな水道水を汲み置いたほうが良いと思います。

 

急激な水質悪化で清掃する時や、水分蒸発などに対応するためです。

汲み置いた水を投入

カブトエビ日記シーズン2飼育編11日目くみおいていた水

この水は、約2日間おいた水道水です。

 

本当は3日間おいた方がカルキが完全に抜けて安全なのですが、緊急事態なので投入します。

 

昔は1日だけしか置いていない水道水を使用しても孵化したので問題ないでしょう。(孵化しないフラグかも)

 

水を入れる際に気をつけることは、一気に入れない事です。水温が急激に下がるので、カブトエビにとってあまり良くありません。

 

とはいえ、まだ卵(耐久卵)なので死亡することはないと思います。ただ、孵化率は低下すると思うので、注意するに越したことはないです。

 

冷たい水を入れることによる急激な温度変化が怖いのであれば、新たな水を投入前に温めておくのも良いと思います。

 

熱いお湯に、投入用の水が入った容器ごと入れるとすぐに温まるのでオススメです。

 

水道水を投入したら、水温が安定するまで待ちましょう。

 

その間に、水槽内の卵の様子を観察していきます。

カブトエビの卵まだ孵らず

四天王まだ孵らない

カブトエビ日記シーズン2飼育編11日目生まれない四天王

四天王(入れ替えた前半の卵が4つしかなかった為に命名)を水槽に投入して、あと数時間で1日目が経過します。4粒のうち、1粒だけ水槽の底に沈んでくれました。孵化にはまだ少し早いでしょうか。

 

あと数時間おいて観察しても良かったですね。リミットはあと4日と少しですが、元気に孵化してくれるか心配でなりません。

水槽のフチについたままの四天王

カブトエビ日記シーズン2飼育編11日目他の四天王はフチについている

昨日、カブトエビの卵を投入時、全4粒(四天王)のうち3粒が水面に浮くという大惨事が発生しました。

 

水面に浮いていた、その3粒は水槽のフチにしっかりとくっついている様子。

 

このままでは孵化率は0%です。スポイトで必死に水をかけるも、水槽の底に沈む事はありませんでした。この世に生まれてくるのを拒否するなんて、ある意味で賢い選択ですね。

 

しっかり育てて観察したい身としては悲しいですが・・・。

新たな卵を発見

カブトエビ日記シーズン2飼育編11日目四天王以外の卵

投入した全4粒のうち、3粒が孵化率0%という辛い状態をこらえながら観察を続けていると、新たな卵を発見しました。

 

卵を入れ替える時に回収漏れがあったのでしょうか。とりあえず、この新たに発見した卵は回収せずに様子見です。

 

これもまた運命。この卵に対しても、しっかり孵化することを祈るとしましょう。

 

続いては、水を投入して5時間後の水槽内を観察していきます。

5時間後の水槽内の様子

水温が安定してきた

カブトエビ日記シーズン2飼育編11日目安定してきた水温

水温は24℃です。カブトエビにとっての適温22〜26℃の範囲内なので、この水温をずっと維持したいですね。

 

カブトエビは寒さに弱いので、適温範囲内とはいえ22℃ギリギリだと少し低いと感じます。できるなら、23〜25℃の範囲に収めるのが一番良いでしょう。※個人的意見です

四天王は生まれない

カブトエビ日記シーズン2飼育編11日目未だに生まれない四天王

案の定、5時間たっても四天王の唯一の生き残りである卵は孵化しませんでした。

 

しかし、まだ1日目です。過度な期待をせず、気長に待ちます。

 

生涯の中で、こんなにもカブトエビと向き合ったのは初めてです。

 

なんとなく飼育を始めた昔は1日で孵化したのに、力を入れて飼育しようとすると何故生まれないのでしょうか。

 

この世の謎です。冬に飼育をしたのが間違いだったのかもしれません。

新たに発見した卵も孵化しない

カブトエビ日記シーズン2飼育編11日目この卵は生まれるのか

新たに発見した四天王以外の卵も孵化していません。

 

一瞬、「実は、もう卵たちは全滅しているのでは・・・?」

 

と考えましたが、カブトエビの卵はとても強く、耐久卵とまで言われるほどです。

 

数年、数十年は孵化せずに生きながらえるとの情報がありますから、この数週間、孵化しない卵たちが死んでいる可能性は低いのです。

 

やはり環境が悪いのか。それとも運が悪いだけなのか。

 

インターネットの情報には諸説あり、どれを信じれば良いのか分かりません。

 

【インターネット上の情報】

  • 水温は22〜26℃が良い
  • 水温は25〜29℃が良い
  • 水道水は使うな
  • 水道水を使え
  • ミネラルウォーターを使え

 

このように情報が入り乱れています。一筋縄ではいきませんね。

 

昔飼っていた時は、春先〜初夏くらいの時期に水道水を1日汲み置き、カブトエビの栄養と卵全部をその水道水の中に入れるだけだったので、参考になりません。

 

水温が何度だったのか、卵はどのくらい水槽の底に沈んだのか、水換えの頻度は何日おきだったのか、何もかも覚えていないのです。

 

過去の自分は役に立たちません。これからは、しっかりとログに残しておきます。

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