カブトエビ日記

カブトエビの飼育日記シーズン2 飼育編15日目|卵を入れ替えてから5日経過。タイムリミット到来。本日は水槽の清掃と卵の入れ替え作業です。

カブトエビ日記シーズン2飼育編15日目水槽

卵を入れ替えて5日が経過しましたが、やはりカブトエビの卵は孵化しませんでした。

 

一度、水槽の環境を変えて、再チャレンジしないと成功しない気がしてきました。

 

また、水の臭いが気になるほど強くなってきたので、水槽の清掃を念入りに行い、いつもより多くの水を変えました。

 

ほとんど、環境のリセットに近いと思います。とはいえ元の水をすべて捨てたわけではないので、完全リセットではありません。

 

心配なのはカブトエビが生まれた後の栄養素不足です。やはり、新しい飼育セットを購入するべきなのかと思います。

 

それでは、今日の報告を行います。

水槽チェック

水温チェック

カブトエビ日記シーズン2飼育編15日目水温チェック

17時時点での水温は22.6℃ほど。カブトエビにとっては少し低いような気がします。

 

とはいえ適温範囲内なので問題ないでしょう。

 

22〜26℃の範囲をなるべく維持するようにするのが吉です。

中を見てみる

カブトエビ日記シーズン2飼育編15日目水槽ズーム

卵を入れてから5日目なので、今日は冷蔵庫の卵と水槽内の卵を入れ替える日です。

 

また、カブトエビは1〜5日ほどで生まれると言われているので、ワクワクしながら見ていると、水槽の右側に何やら白い塊を発見。これは期待できます。

 

その白い塊を注意深く観察してみました。

この白い塊は!?

カブトエビ日記シーズン2飼育編15日目これはカブトエビか

その白い塊は、なんと、ただの汚れでした。期待ハズレもいいとこです。勘弁してほしい。

 

このくらいの大きさでは、カブトエビであればもう形が分かるはずなのです。

 

なのに、この白い塊は三角形?モンシロチョウ?のような形をしていて、しかも全く動いていない。つまり、水槽のフチについた白い汚れということです。ショックです・・・。

水槽の掃除

まずは水槽内の卵を回収

カブトエビ日記シーズン2飼育編15日目まずは孵化しなかった卵を回収

水槽の卵を入れて5日が経過したので、いま水槽内にある卵は回収します。

 

水槽の中には全部で7つの卵が入っていました。こんなに入っていて孵化数が0だなんて、やはりカブトエビを孵化させるのは難しいんですね。

 

昔はすぐに生まれていたのに、何がいけないのでしょうか。冬という寒い季節に飼育を開始したのが余計にいけない事だったのかもしれません。水温維持も難しいですしね。

底の汚れを丁寧に吸い取る

カブトエビ日記シーズン2飼育編15日目水槽の掃除開始

カブトエビの飼育を開始して、今日で26日目です。最初は違う水槽で飼育して失敗したので、こちらの水槽に変えてからは2週間くらいでしょうか。

 

2週間もたつと、水槽フィルターを設置していない水槽内はドロドロに汚染されます。

 

なので、このままではカブトエビが孵化しない確立が上がってしまうらしい(現に、5日たっても卵は孵化しなかった)ので、清掃を行います。それも念入りに。

 

水槽内にあるカブトエビの栄養が減ってしまうのが懸念点ですが、有害物質を放置していいはずがありません。

 

優先すべきは汚れの除去だと判断したので、今回は水を多めに替え、汚れを取り除きます。

新しい水を投入

水槽の3/4もの水を入れ替えた

カブトエビ日記シーズン2飼育編15日目水槽をキレイに掃除できた

水槽の底に溜まっていた汚れをスポイトで吸いまくり、水を水槽全体の3/4も替えました。

 

気になっていた強い臭いもとれたので、水質はかなり改善されたはずです。

 

あとは、水温を維持すればカブトエビが孵化して、無事に魔の一週間(カブトエビがもっとも死にやすい期間)を乗り越えてくれるでしょう。

 

というのが、こちらで想定しているストーリーです。

 

もともと描いていたストーリーでは、もう大きな水槽でたくさんのカブトエビを飼育していたはずなのは秘密です。

水温が著しく低下

カブトエビ日記シーズン2飼育編15日目水温18℃

水槽全体の3/4も水を替えたので、水温がとても下がりました。18℃です。

 

カブトエビにとっては死の環境でしょう。生きることはできません。

 

この状態のままカブトエビの卵を長入したら、孵化しないスイッチが入ってしまうかもしれません。

 

適温である22〜26℃の範囲に水温が整うまで待機しましょう。

水道水を汲み置く

カブトエビ日記シーズン2飼育編15日目水道水を汲み置き

水温がカブトエビにとって適温になるのを待っている間、新たな水道水を汲み置きました。

 

カブトエビにとって完璧な状態の水になるまでに3日はかかります。(カルキが完全に抜けるまでの期間です)

 

この、カルキが抜ける3日間は、なるべく短縮せずにしっかりと3日間まちましょう。

 

水質悪化よりも、カルキのほうがカブトエビにとって殺傷力が高いのです。

冷蔵庫のカブトエビの卵を投入

低下した水温の上昇を待つ

カブトエビ日記シーズン2飼育編15日目掃除後の水温が安定してきた

30分ほど外部ヒーターで温めると、水温はカブトエビにとっての適温である22℃に整いました。

 

そろそろカブトエビの卵を投入していい頃合いでしょう。早速投入します。

 

投入する前に忘れてはいけないのが、チューブボトルに卵と水槽の水をいれて振り、卵と水をなじませる事です。

 

卵と水をなじませる前に卵を水槽に入れてしまうと、卵が水面に浮いて水槽のフチにくっついてしまいます。

 

この状態になると、カブトエビの卵は孵化しません。孵化させるには、まず水槽の底に沈めるというのが最低条件です。

3時間の格闘のすえ・・・

カブトエビ日記シーズン2飼育編15日目7つの卵を沈めることに成功

カブトエビの卵と水槽の水の入ったチューブボトルを振ること3時間。

 

ようやく7つの卵を水槽の底に沈めることができました。

 

チューブボトル内のカブトエビの卵が全部浮いてきた時は絶望しました。

 

その強い絶望が、3時間もチューブボトルを振るという偉業を成し遂げるエネルギーとなったのかもしれません。

 

ただ、水槽手前に残っている藻のような汚れが気になりますね。これでも結構、汚れはとったのですが・・・。

 

臭いは無いので、それほど水質は悪くないとは思います。

回収した卵には擬似的な冬を

可愛い器に回収

カブトエビ日記シーズン2飼育編15日目回収した卵と沈まなかった卵を回収

今回、最初に回収していた卵は、いつもの可愛い容器に入れて保存しておきます。

 

来るべき時(5日後)には、また水槽へ再投入します。

 

はやく孵化してくれれば、水槽↔冷蔵庫に繰り返し入れられるループとも、さよならです。

 

いつになったら孵化するのでしょうか。カブトエビの飼育を開始してもう26日が経過したというのに、まだ幼体すら見ていないのは悲しすぎます。

回収した卵は冷蔵庫へ

カブトエビ日記シーズン2飼育編15日目冷蔵庫

回収した卵は、かわいい容器ごと冷蔵庫で保存します。

 

擬似的な冬を卵に感じてもらうことで、孵化しないスイッチを解除してもらうのです。

 

そして、次に温かい水が注がれた時、元気に孵化してもらいます。

 

1ヶ月近くも繰り返していると、悲しくなってくる作業です。はやく孵化して下さい。お願い致します。

まとめ

本日で飼育開始から26日目ですが、カブトエビの姿を拝むことはできませんでした。

 

果たして、カブトエビの姿を見ることはできるのでしょうか。

 

このまま、心折れてカブトエビの飼育を止めてしまえば楽ですが、一生後悔することになるでしょう。

 

夢に出てくるかもしれません。嫌な記憶だけが残り、カブトエビが嫌いになってしまうかもしれません。

 

そうならないためにも、諦めずにカブトエビの飼育を続けたいと思います。

 

諦めなければ、カブトエビは冬でも必ず孵化するのです。

 

ひとまず、年内を目標にカブトエビの卵を孵化の成功を目指します。

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