カブトエビ日記

カブトエビの飼育日記シーズン2 飼育編17日目|卵を入れ替えて2日経過。カブトエビの孵化は見られず。注文した新しいキットが届く

カブトエビ日記シーズン2飼育編17日目新しいカブトエビ飼育キットが届いた

冷蔵庫に入れていた卵と水槽の卵を入れ替えて2日目。カブトエビは生まれていませんでした。

 

そこで、対策として新しいカブトエビ飼育キットを注文しました。その注文キットが、ついに到着。

 

今回は、いつものカブトエビ観察定例報告と合わせて、次の新しい作戦内容についても合わせて報告していきます。

水槽の観察

水温チェック

カブトエビ日記シーズン2飼育編17日目水温

本日の水温24℃前後をキープ。やはり、水量が多いと水温を安定させ易いですね。

 

冬にカブトエビを飼育する場合は、水量を説明書より倍近く入れることをオススメします。

 

カブトエビは水温の変化に弱く、特に生まれたばかりの幼体が影響を受けやすいです。

 

カブトエビ飼育キットの取扱説明書は暖かい季節6〜7月を想定しているので、説明書通りの方法を冬に行うと、水温を安定させることが難しくなります。

 

ただ、問題となるのは「カブトエビ栄養素の量」です。飼育キットに付属しているカブトエビの栄養素は、説明書に書いてある「水槽の1/3ほどの水量」に合わせた量が入っています。

 

カブトエビが生まれた直後は、付属されたカブトエビの栄養素を取り込んで成長するので、栄養素の量が足りないと死んでしまい易くなります。

 

冬に飼育をするなら、「水槽に入れる水の量」「カブトエビの栄養素の量」この2つを増やす事がポイントとなりそうです。

7つの卵をチェック

カブトエビ日記シーズン2飼育編17日目生まれない7つの卵

水温を24℃前後でキープしているにもかかわらず、この7つの卵たちは孵化する様子を見せません。

 

この快適な水温でも孵化しないとなると、残る問題点は

  • カブトエビの栄養素不足
  • 水質悪化
  • 低い孵化率

 

この3点だと考えられます。水質悪化については掃除を最近したばかりなので除外できるでしょう。

 

最も心配なのは、大幅に水換えを行ったことによる「カブトエビの栄養素不足」です。

 

孵化せずに1ヶ月近くも経過した水槽内はドロドロで水の臭いも強く、掃除するしかありませんでした。

 

となると、もうこの水槽環境では孵化しないという仮説が立てられます・・・。なんてこった。

カブトエビ孵化させる為の作戦

新しい飼育キットを注文

カブトエビ日記シーズン2飼育編17日目新しいカブトエビ飼育キットが届いた

このままの環境ではカブトエビを孵化させることが出来ないと思ったので、新しい環境を構築するべく、カブトエビ飼育キットを新たに注文しました。

 

その飼育キットが本日届いたので、さっそく作戦を開始します。とはいえ、水を入れたり、卵を入れたりなどは行いません。

 

なぜ新しい環境の構築作業を進めないのか。その訳をこれからご説明していきます。

前もって卵と栄養を追加注文

カブトエビ日記注文カード送付封筒

カブトエビの卵と栄養素を追加注文する目的は、もちろん卵の絶対量を増やして孵化失敗の可能性を減らす事ですが、それだけではありません。

 

今回の追加注文で最も欲しかったのは「カブトエビの栄養素」です。

 

新しい作戦では、水槽に入れる水の量をおよそ「2倍」にします。※なぜ2倍にするかの詳しくは後述

 

水槽に入れる水量が2倍になるということは、カブトエビの栄養素も2つ必要ということです。

 

この作戦に「2袋のカブトエビの栄養素」があることは必須条件。なので、新しい作戦開始は4日後の金曜日に開始です。

 

なので7日の金曜までは、今の環境のままカブトエビが孵化することを期待して、観察を続けます。

 

もちろん、今回購入したキットの卵は新しい環境で投入するので、追加注文で来る卵と栄養素が来るまで保存です。

水道水のカルキを入念に除去

カブトエビ日記シーズン2飼育編17日目汲み置き水を入れ替え

作戦開始日まではあと4日もあります。

 

もともとカルキ除去した水は確保していましたが、すでに3日ほど経過した水です。

 

なるべくカルキ除去したての新鮮な水でチャレンジしたので、本日、新しい水道水を組み直しました。

 

日陰に置いた水道水のカルキが完全に抜けるのは3日で十分です。今日入れ直しても、作戦開始までの4日間も置けばカルキは完全に抜けるでしょう。

水槽に入れる水量を規定の2倍に

カブトエビ日記シーズン2飼育編3日目水槽

これが規定の量(水槽の1/3ほど)

カブトエビ日記シーズン2飼育編17日目水槽

これが規定の2倍(水槽の2/3ほど?少し足りないかも)

今回、カブトエビ不可に失敗した大きな要因は「水温が不安定だった」事にあると考えています。

 

カブトエビに最適な水温は22〜26℃ですが、たまに20℃〜28℃というカブトエビにとって過酷な水温となっていました。説明書通りの水量だと、水温を安定させるのが難しいです。

 

この水槽の大きさだと市販のオートヒーターは入らず、また、一定量以上の水が必要です。その条件を満たしていない付属の水槽は、水槽の外側より水を温めるヒーターを使うしかありません。

 

水槽の外より水を温めるヒーターは水温を計測して温度を調整している訳ではないので、目的の温度の範囲外になることは、どうしても起こりえます。

 

水槽の水が少ないと水温変化が激しいのでカブトエビにとって負担が大きいです。なので、水量を増やすことはカブトエビを飼育するには必須条件と言えるでしょう。

まとめ

今回の作戦内容をもう一度復習すると、以下です。

  • 新しい飼育キットを注文
  • 前もって卵と栄養を追加注文
  • 水道水のカルキを入念に除去
  • 水槽に入れる水量を規定の2倍に

この作戦で水量を2倍に増やし、最大の懸念点である「水温が不安定」を解消してカブトエビ孵化の成功を目指します。

 

無事に生まれてくれればいいのですが・・・。冬のカブトエビ飼育は難易度が高いです。

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