カブトエビ日記

カブトエビの飼育日記シーズン2 飼育編21日目|卵を入れ替えて6日経過。訳あって、新しい卵の投入を見送りました。

カブトエビ日記シーズン2飼育編21日目水槽

卵を入れ替えて本日で6日目。本来であれば今日、新しく到着したカブトエビの卵と水槽の中の卵を取り変える予定でした。

 

しかし、事態は急変。このままで新しい卵が全滅する可能性がある事が判明したのです。

 

なので新しい対策を取り、新しい卵を投入するのは明日へ延期となりました。

 

新たに発覚した問題点を、今回の観察内容と併せて報告します。

 

それでは見ていきましょう。

今日の観察

水温

カブトエビ日記シーズン2飼育編21日目水温

12時47分時点での水温は22℃。孵化に最適な温度は20℃という事なので、少し高めです。

 

ヒーターのツマミを少しさげて、20℃に合わせる必要があるでしょう。

 

このように、室温によって発熱する時間や温度が変わってくるので、こまめに水温チェックする必要があります。

7つの卵

カブトエビ日記シーズン2飼育編21日目7つの卵

やはり卵は孵化しません。もう5日経過したので、回収しても良さそうです。

 

ただ、新しい卵がまだ到着していないので、卵を入れ替えることができません。

 

後述しますが、このままではカブトエビの卵が孵化する最高の環境を用意できないので、あと1日は様子を見ます。

 

恐らく生まれないでしょうが・・・。

水槽右側の卵

カブトエビ日記シーズン2飼育編21日目新たな卵

水槽右側に1つある卵も同様、孵化しませんでした。

 

水温が安定しないのが大きな原因でしょう。外部ヒーターだけでは狙った温度調節がとても難しいので仕方ありません。

 

ただ、仕方ないからと言って放置するわけにもいきません。対策を練る必要があります。

新たな卵投入を延期した理由

水温が急上昇

カブトエビ日記シーズン2飼育編21日目水温上昇

時間をおきながら、水槽の観察を続けていました。

 

だんだんと寒さが強くなったように感じ、不安になったので水温をチェック。

 

すると、水温がなんと24℃にまで上昇しています。

 

カブトエビの卵は20℃から離れれば離れるほど孵化率が下がると言われています。

 

少し目を離しただけで、このザマです。このままでは、会社で働きながらカブトエビに最適な環境を作るのは無理です。

 

対策を真剣に考える必要がありますね。

急上昇の原因は恐らく室温低下

カブトエビ日記シーズン2飼育編21日目室温低下

室温が17℃を下回るほど寒くなると、ヒーターは強く反応するようです。

 

室温20℃では「LOW」で水温を20℃に暖めていたヒーター。

 

室温16.6.℃では「LOW」でも水温24℃にまで加熱してしまいました。

 

室温を一定に保つのは難しく、お金も掛かると予測できます。

 

それよりは、ヒーター自体に対策をして20℃になるべく近い水温になるようにした方が賢明でしょう。

汲み置き水のカルキ臭

カブトエビ日記シーズン2飼育編21日目カルキ臭い水道水

ホコリがはいらないよう、フタをして保存していた水道水。

 

今日、確認しようとフタを開けると濃いカルキの香りがフワッと漂ってきました。

 

全然抜けてない感じがしました。もう4日も経過しているにもかかわらずです。

 

過去の記事で、フタをしてもカルキは抜けると書いたのですが、抜けないのでしょうか。

 

しかし、フラスコにしっかりと栓をして3日後には完全にカルキが無いのを薬品で調べた実験データもあります。信頼はできるはずです。

 

これは推測ですが、水から抜けたカルキがフタと水の間の空間に溜まっており、フタを開けた瞬間に一斉放出。それが鼻を刺激して強いカルキ臭を感じたのでは?と思うのです。

 

あくまで予測なので分かりません。フタを締め直し、改めて明日、確認したいと思います。

新しい卵が届かない

カブトエビ日記シーズン2準備編5日本動物薬品株式会社から封筒が来た

なんと、あの神対応をしてくれた日本動物薬品株式会社さんから卵が届きません。注文カードを送付して4日経過したのにです。

 

もしかすると、「卵の再注文は1人1回まで」の条件に引っかかったのかもしれません。

 

新しい飼育セットを購入しても認められないのでしょうか。厳しいですね。それならそうと注意書きを書いておくべきだと思います。(まだ来ないと決まった訳ではない)

 

この記事を書いているのは16時30分なので、時間的にまだ到着していないだけかもしれません。※今日は届きませんでした。

 

卵がなければ、あたらしいカブトエビ日記シーズン3を始めることは出来ません。

 

到着次第、あたらしい飼育環境を構築したいと思います。あと、新たな対策もしなければいけませんね。

 

後述しますが、どうしても明日以降にしか対策できないので、カブトエビ日記シーズン3は明日以降となります。

水温を安定させる対策とは


ジェックス サーモスタット NX003N 【観賞魚用ヒーターの温度管理用品】

アクアパネルヒーターには「サーモスタット不要!」とあります。

 

しかし、サーモスタットなしでは温度を安定させる事は不可能。室温によってヒーターの発熱温度が変わってしまうためです。

 

そこで、水温を直接測り、ヒーター電源のONとOFFを切り替えるサーモスタットを間に挟むのです。

 

サーモスタットを導入することにより、水温が20℃以上になることは防げます。(少しの誤差はあります)

 

これで安定した水温をゲット出来るでしょう。ケチらず、はじめからそうしておけば良かったです。

 

カブトエビに最適な小さい水槽で飼育をしたい場合は、温度調節可能なオートヒーターは大きくて入りません。なので、

  • 水槽の外から暖めるヒーター
  • サーモスタット

この2つを組み合わせるのが最強ですね。

 

まだ使用してないので相性バッチリかは分かりませんが・・・。

 

また明日、使用した感想を記事にします。

今日おこなった作業

その他に、今日おこなった作業を報告します。

 

今後のカブトエビ飼育を続けるのに必要な作業です。

冷蔵庫より卵を取り出す

カブトエビ日記シーズン2飼育編21日目冷蔵庫から卵取り出す

秋田正人さん著書

カブトエビのすべて―生きている化石“トリオップス”

 

によると、1度孵化に失敗した卵に冬を疑似体験させる必要はなく、室温15〜20℃の室温に数ヶ月の間、乾燥させれば問題ないとのことです。

 

乾燥させたあとに水温20℃の水に浸ければ、90%の確立で孵化すると書かれています。

 

いくら耐久卵とはいえ、無理に過酷な環境に置くと死んでしまう可能性を指摘されています。

 

大丈夫でしょうか。冷蔵庫に入れてしまった、この卵たち・・・。かわいそうな事をしてしまいました。

別々に分けていた卵を合わせる

カブトエビ日記シーズン2飼育編21日目回収していた卵と冷蔵庫に入れていた卵を合わせる

管理がややこしくなってしまうので、冷蔵庫に入れていた卵と室内に保存していた卵を合わせます。

 

水から回収した日にちは3ほどしか違わないので大丈夫でしょう。

 

あと1ヶ月ほど乾燥させたのち、また水温20℃の水に浸けたいと思います。

まとめ

本日は、カブトエビ日記シーズン3開始の予定でしたが、緊急事態が発生してしまって出来ませんでした。

 

新しい卵自体も届いていない事もあり、シーズン3は明日以降の開始となります。

 

今度こそは、カブトエビを孵化させて飼育したいです。3度目の正直と言いますので、間違いなく成功するでしょう!

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