カブトエビ日記

カブトエビの飼育日記シーズン3 飼育編19日目|卵を投入して今日で5日経過。カブトエビの卵が孵化することはありませんでした。

カブトエビ日記シーズン3飼育編19日目回収した卵ズーム2

カブトエビの卵を水中に入れて今日で5日目。

 

卵が孵化することはありませんでした。

 

悲しい現実ですが、受け入れます。今回も失敗しました。

 

しかし、この程度の失敗で折れるほどやわな心ではありません。

 

乾燥させておいた卵を再投入して、再チャレンジです!

 

今日は、その様子の記録をご紹介します。

孵化しなかった卵を回収

寂しい水槽の様子

カブトエビ日記シーズン3飼育編19日目水槽

これが、卵を投入して5日が経った水槽の中の様子。

 

何も泳いでいません。・・・卵以外は。

 

これでは、あまりにも寂しいです。

 

まさか本当に孵化に失敗するなんて思っていませんでした。

 

環境は完璧だったはず。

 

やはり、孵化率10〜20%の壁に阻まれたとしか考えられません。

 

潔く諦め、次のチャレンジに移るしかないようですね。

スポイトを使って回収

カブトエビ日記シーズン3飼育編19日目スポイト

という訳で、早速、水槽にある卵を全て回収します。

 

たくさんありそうですね、なにせ4袋分ほどの卵があるわけですから。

 

そんなにたくさんの卵がありながら、孵化に失敗するなんて最悪です。

 

本当に運が悪かっただけなのでしょうか。

 

水温は問題ないはず・・・ということは、水質が悪いせい!?

 

この飼育水を作ってから1週間以上は経過しているので、可能性としては十分です。

 

ただ、カブトエビはある程度、汚れている水を好む生物です。

 

水も、蒸発して減った分だけ継ぎ足せば問題ないはず。

 

今に至るまでも、少し水を足していますので、水質悪化が原因とは考えにくい・・・。

 

やはり、運が悪かっただけでしょう!(本当のところはどうなのでしょうか・・・)

水槽から回収した卵たち

カブトエビ日記シーズン3飼育編19日目回収した卵

いやぁ、4袋分くらいあるとは言いましたが、こんなにたくさんあるとは・・・。

 

ざっくりと数えて70粒ほどはあります。

 

スポイトで回収していると、手がシビれて痛かったくらいです。

 

改めて見てみると、こんなにもたくさんの卵が水槽に入っていたんだなぁと・・・。

 

繰り返しですが、こんな大量の卵を水に入れて孵化しないなんて・・・。

 

やはり疑ってしまいます。”孵化しないのは運ではなく、何か原因があるのではないかと”

 

卵をちょくちょく観察している感じ、孵化しようとしている卵がチラホラあったので、このままでも大丈夫なんじゃないかと思うのですが・・・ダメなのでしょうか。

 

もしかして、孵化したあとにすぐ死んでしまい、孵化してないと思いこんでいるだけ?

 

しかし、カブトエビらしき死体もありません。

 

生まれた直後のカブトエビは、カブトエビの形をしてない為に気づかなかった場合も考えられますね。

 

そうであった場合、もうお手上げです・・・。

 

この環境で、孵化してくれる事を信じるしかありません・・・。

回収した卵を拡大して見る

梅干しみたいな卵

カブトエビ日記シーズン3飼育編19日目回収した卵ズーム1

水槽から回収した卵、せっかくなので拡大して撮影しました。

 

たっぷと水を吸って膨張しているようです。

 

表面がとても潤って光沢がありますね。

 

ほどよくシワのよった形は、まるで高級な梅干しのよう。

 

色が色なので美味しそうではありませんが、カブトエビに味は求めていません。そもそも食べませんし。

 

生まれてほしかったなぁ。

 

次回の投入日(5日後)を楽しみに、今は休んでもらいましょう。

中に何かある卵1

カブトエビ日記シーズン3飼育編19日目回収した卵ズーム2

普通の卵だなぁと思いつつも、撮影。

 

しかし、よく観察してみると、中になにかがあります。

 

これは、カブトエビが成長していると見て間違いないでしょう。

 

孵化しないまでも、しっかりと成長はしていました。

 

感激です!水槽の中は、確実にカブトエビが孵化できる環境であることの証明なのです。

 

今回、孵化に至らなかったのは残念ですが、次回は孵化してくれるでしょう。

 

まさか、この状態で水から引き上げると死んでしまうなんて事はないですよね・・・?

中に何かある卵2

カブトエビ日記シーズン3飼育編19日目回収した卵ズーム3

こちらの卵も、卵の中でカブトエビが成長しています。

 

少し気質はイビツですが、健康に成長していれば問題ありません。

 

他の卵を見てみた感じ、どうやらほとんどの卵がこのように中身が成長していました。

 

今回は5日というリミットを設けましたが、次回はもっと期間を長くしたほうが良いかもしれません。

 

1週間ほど様子を見ると、遅めの孵化をする卵が多数ある可能性が出てきました。(ずっとこの状態のまま孵化しないのかもしれないが)

ミカンな卵

カブトエビ日記シーズン3飼育編19日目回収した卵ズーム4

これは毎度おなじみの「ミカンな卵」です。※画面中央の卵

 

画面に写っている他の卵たちは中が成長してる様子が見えますが、真ん中のミカンな卵にはそれが見えません。

 

この白いヒゲはカブトエビの体ではなかったのでしょうか。

 

卵自体にヒビも入っていませんし、どうやらゴミの可能性が高いです。

 

期待させておいて!なんて卵だ!(ただの八つ当たり)

 

この卵も、次回に期待です。

 

5日間ほど乾燥させた後、水槽に投入しようと思います。

割れた卵とツルツル卵

カブトエビ日記シーズン3飼育編19日目回収した卵ズーム5

ミカンな卵の左下を見てみると、割れた卵がありました。

 

おそらく、これは過去にご紹介した「頭蓋骨のような卵」でしょう。

 

どうやら、中から何かが出ている様子。

 

やはり、割れた卵は回収しないようが良かったのか・・・。

 

まさに誕生しようとしているカブトエビに衝撃を与えて死なせてしまったかもしれません。

 

嫌な予感がします。

 

やはり、卵投入して1週間は様子を見たほうが良かったのか・・・。

乾燥卵も拡大してみる

5日、乾燥させた卵

カブトエビ日記シーズン3飼育編19日目乾燥させておいた卵

これは、5日間、乾燥させておいた卵です。

 

水槽から回収した卵に比べ、なんとも数が少ない。

 

心もとないですが・・・今回はこの数でチャレンジするしかありません。

 

本当に成功するのか心配ですね。

 

もっと計画的に水入れと乾燥をすれば良かったです・・・。

本当に普通の卵

カブトエビ日記シーズン3飼育編19日目乾燥させておいた卵ズーム1

せっかくなので、乾燥卵も拡大して見ましょう。

 

この卵は、本当に普通の見た目な卵ですね。

 

他に何も言うことがありません。

 

強いて言うなら、ヒビも汚れもなく、とても健康そうな見た目だと言う事。

 

今回の投入で孵化するかもしれませんね。

 

楽しみです。どうか孵化しておくれ!!

腐った!?卵

カブトエビ日記シーズン3飼育編19日目乾燥させておいた卵ズーム2

続いて顔色がとても悪い卵。

 

一番左の卵以外、黄土色で腐ったような色をしています。

 

どうしてこうなった・・・!?

 

保存状態が悪かったのでしょうか。

 

死んでしまっているとしか思えません。

 

まぁ、一応、水槽の中には入れますが・・・。

ツルツルな卵

カブトエビ日記シーズン3飼育編19日目乾燥させておいた卵ズーム3

横シマな模様もうっすら見え、かつ中から何か分泌液のような物を出しているように見えます。

 

卵の前面に樹液か何かがキラリと光っているみたいです。

 

それに、半分に割れているのでしょうか。

 

少し小さいサイズに感じますね。

 

心配です・・・ちゃんと生きているのでしょうか。

乾燥卵を水槽へ入れる

チューブボトルで卵と水を混ぜる

カブトエビ日記シーズン3飼育編19日目乾燥させておいた卵をチューブボトルへ

では、早速チューブボトルに乾燥卵たちを入れます。

 

水槽の中の水と一緒に卵を混ぜ合わせ、少しでも孵化率を上げます。

 

こうする事で卵に水がしっかりと馴染み、水槽の底に沈みやすくしてくれるのです。

 

ただ、卵はなかなか沈まないものと思ったほうが良いでしょう。

 

過去に1時間ほど頑張って振り続けた事があるのですが、卵全体の半分も沈むことはありませんでした。

 

なので、1〜2分ほど振れば、もう水槽の中へ卵を投入して問題ないと思います。

チューブボトルの中身を水槽へ

カブトエビ日記シーズン3飼育編19日目乾燥させておいた卵を水槽へ

で、1〜2分ほど、卵と水を入れたチューブボトルを振って、中身を水槽の中に入れたのですが・・・。

 

なんと、沈んだのは1,2個のみで、あとは水面に浮かんで水槽のフチにくっついてしまいました。

 

なんたる悲劇!このままだと孵化率が著しく下がるのです!

 

というのも、卵が水槽のフチにくっついたまま水が蒸発してしまうと、水位は下がるが卵は前の水位のままフチにくっついている、という事が発生します。

 

すると、卵が水に浸からず乾燥してしまうのです。

 

卵は水に浸からないと孵化率は0。

 

なので、水槽のフチにくっついた卵は孵化しないとまで言われているのです。

 

水面に浮いていても、水槽のフチ以外に浮いてくれればいいのですが、水面に浮いた卵は必ずと言っていいほど水槽のフチにくっつきます。

 

どうにかしてほしいものです。

 

ある程度時間が経ったら(数時間ほど)スポイトで卵の上から水槽の水をかけてみる、というのも1つの手。

 

浮いていた卵が、すんなりと水槽の底に沈んだ事もありました。(確立低め)

卵投入1時間後の様子

カブトエビ日記シーズン3飼育編19日目乾燥させておいた卵を水槽へ投入後1時間経過

おやおや!なんと、卵から中身が飛び出しています!

 

水面には透明なモヤと、白い「何か」が写し出されています。

 

この白い「何か」は恐らくカブトエビでしょう。

 

孵化しているではありませんか!やった!!

 

・・・しかし、動いていません。

 

なぜ!?しんでいるのか!?

 

1度、孵化している最中のカブトエビを動画として撮影することに成功しました。

 

その時の映像は、卵から這い出しつつ、しっかりと動いていました。

 

なので、この状態で動いていないというのはおかしい事なんです。

 

・・・これは、絶望的状態かもしれません。

 

卵が割れたにもかかわらず、カブトエビは動いていない。

 

それは、カブトエビが死んでいることを指し、卵が割れた原因は外から強い力が加わった可能性が高い。

 

卵は丁寧に扱ったつもりだったのに・・・。

 

念の為、明日もこの卵に注意して観察を続けます。

 

なんと、そこには元気に泳ぎ回るカブトエビの赤ちゃんが!

 

・・・というストーリーを期待しています。

今日のカブトエビ動画

まとめ

今日も孵化しなかったカブトエビ。

 

タイムリミットの5日間を過ぎてしまったので、卵を回収し、乾燥させておいた卵を再投入しました。

 

明日、明後日に蒸している事を期待します。

 

今回は投入した卵の数が少ないので、望み薄ですがね・・・。

 

今までの流れだと、明後日までには1匹孵化するでしょう。

 

どうか孵化しておくれ!!!

関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA