カブトエビ日記

カブトエビの飼育日記シーズン4 6日目|動きが変だったカブトエビが死亡。だれもいなくなりました。

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生6日目気泡の付いたウィローモス

今日はカブトエビが生まれて5日目、カブトエビがどれだけ成長したか見てみましょう。

 

といった報告をしたかったです。

 

今朝、水槽内を確認すると、そこにあったのはカブトエビの死体でした。

 

昨日、水が汚れていたので替えようか悩み、結局替えなかった判断を後悔しています。

 

もし水を替えていたら、生き残っていたかもしれない。

 

いや、気持ちを切り替えます。

 

恐らく、あの状態になってしまったカブトエビを救うことは不可能でしょう。

 

もう手遅れだった、という感じがします。

 

今後は、カブトエビの動きがおかしくならないよう、環境を整える必要があるでしょう。

 

そのために、今回は”ある対策”をしました。

 

また1からのスタートなので、環境を整える様子と共に、どんな対策をしたのかをご報告します。

死んでしまったカブトエビ

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生6日目カブトエビ死亡

昨日の時点でかなり動きが弱々しかったので、嫌な予感はしていました。

 

まさかの予感的中で、朝から気分は最悪です。

 

あの動きは、脱皮ではなく苦しんでいたと思うと、かわいそうな事をしたと思います。

 

水が汚れていたので、生後4日目といえど水換えした方が良かったのでしょうか。

環境をリセット

卵を回収

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生6日目卵回収

泣いてばかりいても前に進みませんので、気を持ち直して1からのスタートです。

 

まずは、汚れた水槽から卵を回収。

 

約30粒の卵が汚れた水槽内にありました。

 

この卵たちには、しばらく休んでもらいます。

 

次の孵化に備え、しっかりと乾燥させるのです。

水槽を掃除

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生6日目水槽掃除

初日は透明度が高かった水槽内の水も、1週間経てばご覧の有様です。

 

奥に見えるカーテンが、濁った水によって遮られ、ほとんど見えません。

 

おそらく、水温25℃と高めの温度で飼育を続けたのも、水質悪化を早めた要因の1つでしょう。

 

なので、今回は孵化した後23〜24℃の水温で飼育をします。

 

ベースを1℃下げるだけでもかなり違うはず。

 

これで、今回もドロドロに水が汚れるとなれば、一体どうすれば?

 

水質「変化」に弱いカブトエビを飼育するにあたり、水換えは最終手段にしたいです。

 

なんとか、1週間の間は水換えをしなくて済むよう手を打たなければ・・・。

 

掃除が終わった後は、この水槽の中にカルキを抜いた水道水を入れて、ヒーターで温めておきます。

新しい環境の準備

水草を準備

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生6日目ウィローモス

孵化したてのカブトエビを守るため、新たに用意したのがこの「ウィローモス」さんです。

 

このウィローモスを入れる理由としてはカブトエビにとって以下のメリットがあるから。

  • 柔らかい葉がエサとなる
  • 酸素が出るので酸欠を防ぐ
  • 卵が水槽のフチにつかない

 

この3つのメリットだけで、入れる価値ありですね。

 

もっと早く調べておけばよかった。

 

卵が水槽のフチにつかない事に関しては、後で詳しく書きたいと思います。

 

簡単に言うと、卵が乾燥しないので孵化率があがる、という大きなメリットがあるのです。

 

水草の中でも生命力が強く、初心者でも簡単に飼育できると言われている「ウィローモス」。

 

特に土や、活着させる土台も必須という訳ではありません。
※あるとなお良しというだけ。

 

水中に入れて光を当てるだけで良いので、初心者の方にオススメの水草です。
※LEDのライトは水草に適さない物があるとの事。要注意です。

再注文した卵を開封

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生6日目卵到着

タイミングを見計らったかのように、再注文していた卵が届いていました。

 

今回は販売元が違う所から購入したので、返信元が「銀鳥産業株式会社」となっています。
※名古屋にある会社です

 

「ぎんちょう」で変換すると出てくる漢字なので、恐らくその呼び方であってるのでしょう。

 

では早速、届いた封筒を開封していきましょう。

卵が2セットもあった

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生6日目2セットもある再注文した卵

封筒の中身は

  • お手紙
  • カブトエビ栄養
  • カブトエビ卵

 

この3点でした。

 

驚くべきは、カブトエビ栄養素と卵が「2セット」も入っていた事。

 

カブトエビ飼育は難しい(下手っぴ?)という事を見越しての「2セット用意」でしょうか。

 

とてもありがたいです。

 

しかし、今までの販売元とお値段は変わらず「¥500」。

 

飼育キットの値段が元々高いのか?いや、どちらの販売元も¥2,000ほど。

 

同じ値段であれば、再注文時の卵セット数が多い、こちらの「銀鳥産業株式会社」を選んだほうが、リトライできる回数が増える分、お得ですね。

水槽に水を入れ20℃に

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生6日目水温を20℃に調整

さきほど洗った水槽に入れていた水が20℃になりました。

 

この時期は水温が10℃を下回るので、水温20℃にするにはかなり時間がかかりますね。

 

大体、3〜4時間はかかります。

 

何故こんなに時間がかかるかというと、もちろん冬というのもありますが。

 

使用してるヒーターが「パネルヒーター」だからです。

 

パネルヒーターは、通常のオートヒーターが入らないほど小さな水槽で生物を飼育する際に活躍するヒーターです。

 

水中にいれて水を直接温めるのではなく、水槽の「外から」中の水を間接的に温める方法を用います。

 

なので、水の中にいれるヒーターよりも時間がかかるのは仕方のない事なのです。

カブトエビの栄養を投入

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生6日目新しい栄養素を投入

銀鳥産業さんから購入したカブトエビ栄養は、量も多いですね。

 

この量が良いのか悪いのかは分かりませんが・・・。
※前回のカブトエビの死因は、恐らく水質悪化。

 

今回は水温を低めに設定し、水の腐敗を最低限に抑えつつもカブトエビの適温範囲で飼育をします。

 

水草も入れたので、バッチリでしょう。

 

これで失敗したら、本当に泣くしかありません。

カブトエビの卵を投入

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生6日目新しい卵を投入

水温が20℃、栄養もいれた、となれば次は「卵」を投入です。

 

写真がいい感じに取れたので、それだけで満足しました。

 

浮いてきている卵は少ないですが、これだけではありません。

 

沈んでいるものも含めると、20粒ほどでしょうか。

 

生まれてくれればいいのですが・・・。

水草を入れて完成

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生6日目水草の入った水槽

洗って水に浸けておいた水草を、水槽の中へ投入しました。

 

ウィローモスは水槽全体にいい感じに広がり、見た目もバッチリ。

 

この柔らかい葉を、カブトエビが食べて元気に成長してくれれば、完璧です。

 

今度こそ、カブトエビを立派に成長させるのです!

水草を入れるメリット

水草から酸素がでる

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生6日目気泡の付いたウィローモス

ウィローモスを水中にいれて数十分ほど経つと、早くも葉から気泡が。

 

カブトエビは酸欠にも弱い生物と聞きます。

 

酸素の出る石でも代用できるとありますが、あまりオススメしない、との声も。

 

理由としては、水の酸性、アルカリ性を表す単位であるPH(ペーハー)が変化し、カブトエビが死亡する可能性がある、という事です。

 

うーん、そんなレビューがあったら、不安になる。

 

このウィローモスをもってしても酸欠になるのであれば、酸素が出る石の購入も検討していましたが、考え直さざるをえません。

卵が水槽のフチにつかない

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生6日目ウィローモスにくっつくカブトエビの卵

この画像は、水槽を上から見たものです。

 

水面の真ん中あたりで卵が止まっているのが見えると思います。

 

これは、卵がウィローモスにくっついて止まっている為に起こる現象。

 

水分が蒸発して水位が下がった場合、ウィローモスも一緒に下がっていくので、卵が水上に出て乾燥する事がありません。

 

水槽のフチにくっつくと水位だけ下がってしまい、卵だけが水上に出てしまい、乾燥して孵化しなくなります。

 

スポイトで卵の上から水を一生懸命かけなくても大丈夫なので、少し楽ですね。
※卵がフチにくっつく事もあるので、その場合は水面近くにある葉に卵を寄せて下さい。

今日のカブトエビ動画

まとめ

残念ながら、昨日弱っていたカブトエビは死んでしまいました。

 

ただ、悲しんでいる暇はありません。

 

少しの間だけ悲しみ、新たなる挑戦に向けて歩みださなければ。

 

本日は、新しいカブトエビ飼育環境を構築すると共に、対策として「水草」を用意しました。

 

ウィローモスという水草で、カブトエビにとって

  • エサになる
  • 酸素を出してくれる
  • 卵が水槽のフチに付くのを防ぐ

 

といったメリットでいっぱいなのです。

 

それでも水槽のフチにくっついてしまう卵があるので、そういった場合はピンセットで卵を移動させた方がいいでしょう。

 

水面近くに出ているウィローモスの葉へ卵を移動させれば、葉と卵がピタリとくっつきます。

 

そうすると水上に卵が出ないので、乾燥して孵化しない事を防げます。

 

カブトエビを飼育する際は、ぜひ水草の導入をご検討ください。

 

カブトエビの成長にどれほどの効果があるかは・・・。

 

これからの飼育日記で、明らかになるでしょう。

 

ぜひとも今後にご期待下さい。

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