カブトエビ日記

カブトエビの飼育日記シーズン4 9日目|カブトエビが孵化して3日目。カブトエビ死亡なし。順調だが、少し水質が気になる。

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生3日目カブトエビ3

カブトエビが孵化して3日が経過しました。

 

途中経過をまとめると

 

  • 孵化したのは合計4匹
  • 1匹が死亡
  • もう1匹が弱っている
  • あとの2匹は元気

 

以上の4点です。

 

現在の環境を構築して4日目で、水質に気になる点が出てきました。

 

それは、水に「粘りがある」ということ。

 

カブトエビが、ある場所でずっともがいているのは、おそらく水の粘り気が強いせいです。

 

なんとかして、この粘り気を取り除きたいのですが、水全体がネバネバしていて手の施しようがありません。

 

一体、どれだけネバネバしているの?

 

今回は、カブトエビを観察した様子をお届けするとともに、水槽内の水の粘り気具合もお見せします。

 

水草を入れすぎると、こうなるんだな、という事がお分かりいただけるかと思います。

水質の具合

気泡たっぷり

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生3日目気泡たっぷり

まずは水中の酸素濃度についてです。

 

水を入れてもう4日も経つというのに、まだこんなに気泡が残っています。

 

カブトエビが酸欠で死ぬ心配はないでしょう。

 

今までの水草が無い環境では、水を入れて3日経つと気泡は全く見られませんでした。

 

水草のパワーはすごいですね。

濁りほぼ無し

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生3日目水の濁り具合

水の濁りがほとんどありません。

 

前回の水草を入れずに飼育していた時は、2日目で水は濁り、水槽の底はドロドロのモヤでいっぱいでした。

 

そう考えると、水槽に水を入れて4日経つというのに、この透明度は素晴らしいです。

 

どの生物を飼うにしても、元気に育てるために水草は必須という事が分かりましたね。

粘り気が気になる

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生3日目水に粘り気あり

今まで水草を入れるメリットの部分をご紹介してきましたが、メリットばかりではありません。

 

画像は、ピンセットを水中につけ、水面より上に少し出した映像です。

 

透明な糸を引いているのが見えると思います。

 

水中にある糸を、わざわざ探して引っ張り出してきた訳ではありません。

 

適当に、ピンセットを水中に少し入れて出しただけです。

 

つまり、水全体が糸を引くレベルの粘り気を帯びているという事。

 

この粘り気は、カブトエビにとってとても危険な状況なのです。

 

というのも、まだ泳ぐ力の弱い段階では、水の粘り気のせいで前に進めず、その場で拘束されているのと同じ状態になります。

 

その状態で何もせず様子を見ていると、例外なく弱っていき、最後には死亡してしまう。

 

ここからは推測ですが、その場に留められると死んでしまう原因は、こうではないか?という考えを箇条書きでまとめます

 

【カブトエビが動けずに死ぬ理由】

  • エサを食べれずに餓死
  • 酸素を取り込めず溺死
  • 脱皮が上手く出来ず死亡

 

カブトエビが動けないと、もちろんエサを食べに行くことができません。

 

脱皮も上手く出来ず、成長が止まって死亡する可能性もあるでしょう。

 

それだけでなく、カブトエビは足を動かす事により、水中の酸素を体内に取り込んでいるのです。

 

つまり、水の粘り気で体を上手く動かせないという事は、カブトエビの呼吸を邪魔しているのと同じこと。

 

酸素は生物にとって必ず必要なものなので、死亡するのは確実でしょう。

 

カブトエビにとって、よかれと思い水草を入れたのに、かえって危険な環境を作ってしまうなんて、こんな皮肉な話はありません。

 

その場しのぎとして、カブトエビが動きづらそうにしていたらピンセットで補助し、動きをサポートしているという状況です。

 

ある程度まで成長すれば、泳ぐ力が粘り気に勝つのですが…。

 

それまで、辛抱強くカブトエビをサポートしていくしかありませんね。

今日のカブトエビ

この白い物体は一体!?

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生3日目カブトエビっぽいもの

では、カブトエビの観察をしていきましょう。

 

まず最初は、カブトエビらしき白い物体です。

 

カブトエビは、卵の殻を破りながら孵化する時と、このように体だけボコンと出て、後から覚醒する場合とがあります。

 

この形といい、色といい、カブトエビと見て間違い無いでしょう。

 

あと数時間もすれば、だんだんと揺れてきて、足が動いて成長を始めるに違いありません。
※そうであってくれ…!

 

今回は、本当にたくさんのカブトエビが孵化してくれますね。

 

嬉しいです。たまたまでしょうか?それとも、水草を入れたからでしょうか。

 

実際の理由はわかりませんが、これからカブトエビを飼育するときは水草を入れたいと思います。

弱っているカブトエビ

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生3日目カブトエビ2

この画像は、水槽の蓋のフタを開けて上から撮影したものです。

 

画像では分かりませんが、動きにキレがなく、生命力を感じません。

 

経験上、この状態にまでなってしまったカブトエビは、もう元気を取り戻さないでしょう。

 

せっかく生まれてきてくれた命が、もうすぐ死んでしまうのは悲しいですが、受け入れるしかありません。

 

ここまで頑張ってくれて、ありがとう。

白色で透明なカブトエビ

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生3日目カブトエビ1

こちらは、生後2日目のカブトエビ。

 

色がキレイな白色で、周りは透明です。

 

しっかりと色のついたカブトエビは健康状態もよく、すぐに死ぬ事はないでしょう。

 

動きも活発で、生命力溢れる姿に観察するほうも力が湧いてくるようです。

 

この調子で元気に、そして立派に成長してほしい。

少し赤いカブトエビ

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生3日目カブトエビ3

最後は、生後3日目とみられるカブトエビ。

 

なんと、体の中心が縦に赤いです。

 

おそらく赤い何かを食べた事で体内が赤くなったと予想します。

 

水槽内に赤いものなんてあったか…?

 

ものすごく元気なので、問題はないといえば、ないですが。

 

下に動画も貼り付けておくので、元気な姿をぜひ見てあげてください。

なぜ体が赤色に?

カブトエビ日記シーズン4カブトエビ誕生3日目赤い水草

カブトエビの体が赤い事が気になり水槽内を探してみたところ、ありました。

 

水草の色に赤い部分があり、それをカブトエビが食べたのでしょう。

 

カブトエビの体がなぜ赤いのか、理由が分かってスッキリしました。

 

付属のエサを食べさせるのは難しい生後3日目ですが、水草は食べてくれる、という事が分かりましたね。

 

水草を入れる量さえ間違わなければ、カブトエビの栄養は要らなさそう?

 

今度は、カブトエビの栄養素なしで、水草のみの飼育を試みたいと思います。

今日のカブトエビ動画

まとめ

今日で、カブトエビが生まれて3日が経過しました。

 

死亡したカブトエビはいませんでしたが、死んでしまいそうに弱っているカブトエビが1匹いて、悲しいです。

 

水がネバネバしすぎているのがダメだったのかも…。

 

今度は、水草の量を考えて調整しなければいけませんね。

 

考えるといっても、少し減らすだけですが…。

 

でも、他のカブトエビは今までにないほど元気なので、今度こそ飼育を成功させる事ができるかもしれません。

 

今後のカブトエビ成長を楽しんで頂ければと思います。

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