カブトエビ日記

カブトエビの飼育日記シーズン4 14日目|卵投入3日目、まだ孵化しないので、今回は失敗かもしれない。明日、また環境構築し直します。ただ、今回は孵化しなくて良かったかも。

カブトエビ日記シーズン4卵投入3日目水草につくコケ

卵をセットして今日で3日目。

 

卵は孵化していませんでした。

 

3日目で孵化しないとなると、もう今回は諦めるしかないでしょう。

 

明日の朝もう一度確認して、孵化していなければ飼育環境を新しく作り直します。

 

ただ、今回だけは、孵化しなくて良かったかも…。

 

何言ってんだ?と思われるかもしれませんが、そう思わざるを得ません。

 

なぜそのような考えになったか、今回の観察内容と併せてお伝えしていきます。

カブトエビ孵化せず

カブトエビ日記シーズン4卵投入3日目孵化しない卵たち

残念ながら、卵は1つも孵化していませんでした。

 

いろんなところに卵がくっついていますね。

 

底に沈むのは普通ですが、サーモスタットの温度センサーにまでくっついている…。

 

卵自体に、粘着性があるのでしょうか。

 

それとも、センサーにまでドロドロの物質が発生している…?

 

水草を少なくした事により、水質悪化が著しいので、可能性としては十分に考えられます。

水の汚れ具合

水面に大量のモヤが

カブトエビ日記シーズン4卵投入3日目水面にモヤ

画像の、黄緑色になっている部分が、水面部分です。

 

その少し下に、モヤモヤとした物があるのが見えるでしょうか。

 

これが「汚れ」です。

 

カブトエビにとって、良いことは何一つありません。

 

  • 泳ぎの邪魔になる
  • 呼吸の邪魔になる
  • 水質悪化を促す

 

以上の3項目は推測ですが、こう思わざるを得ません。

 

このモヤモヤにカブトエビが絡まり、苦しそうにもがいている姿を何度も目撃しています。

 

その姿を発見する度に掃除するよう心がけていますが、近くにカブトエビがいると安易にスポイトを近づける事もできません。

 

なんとか、このモヤモヤの発生自体を抑えるよう気をつける必要がありますね。

 

水草を減らした今回は、環境をセットして3日目にして発生してしまいました。

 

水草が多い事が、この汚れが発生する原因と考えていましたが、どうやら違うようです。

 

むしろ、水草が多い方が、水質を安定させる要因になると考えた方が良いでしょう。

 

なぜなら、前回の水草が多かった環境では、ここまで大量のモヤモヤはありませんでした。

 

ただ、水草が多いと、水自体が糸を引くほどネバネバになるのも事実。

 

カブトエビは足を動かす事で呼吸しているので、水質はサラサラしていた方が良いはず。

 

次回は、水草を増やして水質悪化を防ぎつつ、水のネバネバ化を防ぐ必要もありそうです。

大きな糸状のコケ発生

カブトエビ日記シーズン4卵投入3日目糸状のコケ

これは、ひどい…。

 

まるで、本物の蜘蛛の巣が水中にあるかのようです。

 

こんなものに、カブトエビが引っかかってしまっては、ひとたまりもないでしょう。

 

足を動かせず、酸欠状態になって死んでしまうのは目に見えています。

 

水草を中途半端に入れると、かえって水質を悪くしてしまうんですね…。

 

今回の反省点です。

 

不幸中の幸いで、カブトエビは1匹も孵化していません。

 

無駄に死なせてしまうという事故は防げたわけです。

 

次回は、水草をたっぷりと入れて水質を安定させるよう努める必要がありますね。

水草にも大量の汚れ

カブトエビ日記シーズン4卵投入3日目水草につくコケ

水草を包む、大量の汚れが見えるでしょうか。

 

最初に発見した時は、あまりの汚れ具合にショックを隠せませんでした。

 

たった3日で、ここまで汚れるか…?

 

中途半端に水草を入れる事による害は、予想以上に酷いものでした。

 

どうりで、カブトエビが孵化しない訳です。

 

こんな汚れた環境で孵化しても、すぐに死んでしまうでしょう。

 

水草フィルターを導入出来れば水質悪化の問題は解決できますが、水の流れがある環境で生きられないカブトエビの「赤ちゃん」には、その方法は使えません。

 

完全に水の流れが止まった状態で、水質を安定させる必要があるのです。

 

すごく難易度が高くないですか…?

 

こんなに取り扱いが難しい物を「子供向け商品」として扱っているなんて!

 

希望とワクワクした心を持って購入した子供達が、ガッカリしてしまいますよ!
※説明書には、大人の人と一緒に飼育してね、と丁寧に書いてある。

気泡もほぼ無し

カブトエビ日記シーズン4卵投入3日目気泡ほぼなし

水草を控えめにした今回は、水中の酸素含有量の目安となる気泡も、ほとんど無くなりました。

 

酸素もない、キレイでもない、サラサラしてないという、良いことが何もない環境を作ってしまったのです。

 

繰り返しますが、カブトエビが孵化しなくて良かった…。

 

カブトエビを、こんな残酷な環境に放ってしまうところでした。

 

次回は、キレイで安定した環境でカブトエビを飼育できるようにしないと…!

今日のカブトエビ動画

まとめ

カブトエビの卵をセットして今日で3日目。

 

カブトエビは1匹も孵化していませんでした。

 

しかし、今回は孵化してガッカリか?というとそうでもありません。

 

なぜなら、今回の飼育環境がドロドロのベタベタで最悪だったからです。

 

こんな環境で孵化してしまったら、たちまちひっくり返って死んでしまっていたでしょう。

 

どうして、そんな酷い環境になったのか…カブトエビ栄養素だけでは、ここまで酷い環境にはなりません。

 

理由として考えられるのは、水草を「中途半端に」入れてしまったから。

 

前回も水がネバネバしてしまい、原因は水草を「入れすぎたから」と判断し、今回は水草の量を減らしたのです。

 

これで、水質が安定すると思っていました。

 

ところが、いざ試してみると水はドロドロ、糸状のコケも大量に、広範囲に発生するという始末。

 

水草は、入れるのであれば多めにした方が良い、という教訓を得ました。

 

ただ、水草を多く入れると水質がどうしてもネバつくのも事実。

 

水草を多く入れて水質と水中の酸素含有量を安定させつつも、少しずつ水を交換して粘り気を抑える事が、カブトエビ飼育成功に繋がるかもしれません。

 

次回は、

  • 水草を多めに入れる
  • 栄養素も1袋入れる
  • 水はこまめに換える
    ※ほんの少しずつ
  • エサもこまめに与える
  • 食べ残しはすぐ回収
  • 水温20℃で孵化させる
  • 孵化後は水温25℃へ

 

このような作戦で飼育を開始します。

 

明日、新しいキットが届く予定なので、さっそく作戦開始です。
※どんだけ飼育キット買うんだ

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