カブトエビ日記

カブトエビの飼育日記シーズン5 1日目|ゾウリムシの植え付け作業とカブトエビ飼育環境の構築。

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育1日目ペットボトルの中を見てみる

本日は、ゾウリムシの植え付け作業と、カブトエビ飼育環境構築を行いました。

 

活餌(ゾウリムシ)を与える事で、カブトエビが立派に成長してくれるでしょう。

 

昔、カブトエビが立派に育った時は、カブトエビ以外に小さな生物が泳いでいた記憶があるので、とても期待しています。

 

カブトエビよ、ゾウリムシを食べて立派に成長しておくれ…!

ゾウリムシの植え付け作業

500ml飲料水を3本用意

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育1日目ペットボトル

まずコンビニで常温の500ml飲料水を3本購入しました。

 

ゾウリムシの増殖を促すため、後で温めなければいけないので最初から常温を買った方が良いと思います。

 

種類はミネラルウォーターであれば何でも良いでしょう。

少し水を減らす

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育1日目ペットボトルの水を減らす

少し減らす理由は、以下の2点です。

 

  • そのまま種水を入れるとあふれる為
  • 空気と水が触れる面積を増やす

 

種水とは、ゾウリムシが入った液体の事。

 

ゾウリムシを0から発生させるのは考えもつかないので、元々存在しているゾウリムシを増やす方法を用います。

 

ゾウリムシは生き物なので、もちろん酸素が必要。

 

なので、ペットボトルの水を減らして水と空気が触れる面積を増やし、水中に溶ける酸素の量を増やしてあげましょう。

 

画像のペットボトルに引いてある、赤線まで水を減らせば問題ないと思います。

「強力わかもと」を入れる

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育1日目強力わかもとを入れる

「強力わかもと」を500mlペットボトルに1粒いれましょう。

 

強力わかもとは、胃腸の働きを良くする為のサプリメント。

 

本来は人が飲む物を、ゾウリムシに与えるのです。

 

強力わかもとは、ゾウリムシのエサとなるバクテリアを発生させる為の酵母が含まれていて、ゾウリムシを増やすのにうってつけ。

 

500mlの水に1粒入れるとバッチリだそうです。

 

ゾウリムシ培養方法は、この方の資料を参考にさせて頂きました。
※クリックで外部サイトに移動します。

錠剤を溶かす為シェイク

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育1日目ペットボトルを振る

錠剤を溶かす為、ペットボトルをシェイクしましょう。

 

また、ペットボトルをシェイクする事で水中に溶ける酸素量を増やすことが出来ます。

 

ゾウリムシの数が増えると必要となる酸素量も増えるので、しっかりとシェイクしておきましょう。

ゾウリムシを見てみる

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育1日目ゾウリムシの種水を見てみる

ゾウリムシの種水をペットボトルに入れる前に、種水の中を少し覗いてみましょう。

 

大量のゾウリムシがうごめいているはず・・・と思いきや、数は多くないように感じます。
※白い小さな細長い物がゾウリムシ。

 

動きに元気もないですし・・・不安になってきました。

 

元気が無いのは、おそらく水温が低いためだと思います。

 

なにせ季節は冬なので、水温は10℃を下回っているでしょう。

 

この水温のままでは増殖スピードが遅いので、しっかりと暖める必要がありますね。

ゾウリムシをペットボトルへ

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育1日目ゾウリムシ種水をペットボトルに入れる

それでは、ゾウリムシの種水をペットボトルの中へ入れていきます。

 

ペットボトルの飲み口は小さいので、そのままだと入れにくい…。

 

こぼれるので、少し工夫をしたほうがいいでしょう。
※私は少しこぼしました。

 

たくさん入れる必要はなく、だいたい10mlほど入れば問題ないようです。
※ゾウリムシがどれくらい入っているかにもよります。

アルミホイルで口を包む

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育1日目ペットボトルの口にアルミホイルを巻く

雑菌や汚れなどが入らないよう、ペットボトルの口をアルミホイルで包みます。

 

ペットボトルのフタを忘れないようにして下さい。

 

とはいえ、締める必要はなく、ペットボトルの口に乗せるだけでOK。

 

酸素を補給させるため、フタを締めるのはやめておきましょう。

 

倒れるのが心配でフタをしっかりと締めたい、という方は1日1回、ゾウリムシの入ったペットボトルをシェイクすれば問題ないようです。

ペットボトルの中を見てみる

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育1日目ペットボトルの中を見てみる

ゾウリムシ種水の入ったペットボトルを見てみると、たくさんのゾウリムシがいました。

 

動きも活発で、とても安心です。

 

ただ、このままの水温だと低すぎるので、ゾウリムシが増えやすい水温まで上げる必要があるでしょう。

ペットボトルの水温を管理

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育1日目ペットボトルの水温管理

ペットボトルに直接ヒーターを入れるのは難しいので、ヒーターで温めた水の中にペットボトルを入れて間接的に温めます。

 

使用するヒーターは26℃設定の物が良いでしょう。

 

最初は何の根拠もなく近くにあったヒーターが偶然26℃のオートヒーターだったので少し不安でした。

 

インターネットを調べていると、ゾウリムシの増殖に最適な水温は26℃と書かれている記事を発見したので共有しておきます
※ページ中央に26℃と記載あり。
※リンククリックで外部ページに移動します。

カブトエビ飼育環境を準備

発泡スチロールで水槽を包む

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育1日目水槽を発泡スチロールで囲う

カブトエビ飼育環境の詳しい構築方法は、今まで散々やってきたので割愛したいと思います。

 

今までと違うとは、発泡スチロールを使用している点。

 

発泡スチロールは保温性が高いと聞いていたので早めに使用したかったのですが、なかなか手に入りませんでした。

 

今回、ようやくカブトエビ水槽にピッタリの発泡スチロールを手に入れる事が出来ました。

 

さっそく使ってみると、まるでこの水槽の為に作られたかのように、完璧にフィット。

 

保温性も抜群で、文句なしです。

 

良い物を手に入れました。

光を当てる時以外は完全防寒

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育1日目水槽全体を発泡スチロールで覆う

光を当てる際は少し発泡スチロールを外す必要がありますが、画像のような状態でも保温性に問題ありません。

 

しっかりと設定した水温を保ってくれます。

 

ただ、心配なのは1番冷え込む夜中。

 

そんな時は、発泡スチロールで水槽全体を包みこめば問題なし。

 

酸素不足が少し心配ですが、1日中、水槽を包んでいる訳ではありません。

 

カブトエビが酸欠で死ぬ事は、恐らくないでしょう。

今日のカブトエビ動画

まとめ

今日は、ゾウリムシの植え付け作業とカブトエビ飼育環境を構築しました。

 

活餌であるゾウリムシを用意し、防寒対策も強化し、カブトエビ飼育成功に1歩近づいたといえるでしょう。
※フラグでない事を祈る。

 

現段階で心配なのは、活餌を与える事で水質が悪化するのでは、という点です。

 

活餌が入っていた水ごとカブトエビ水槽の中に入れるので、水質変化はどうしても防げません。

 

そんなにたくさんは入れませんが、カブトエビの赤ちゃんは本当に死にやすいので、心配なのです…。

 

とはいえ、せっかく準備した活餌を与えない選択肢は無いので、考えても仕方ありませんね。

 

今度こそ、カブトエビ飼育が成功する事を願います。

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