カブトエビ日記

カブトエビの飼育日記シーズン5 10日目|カブトエビ卵投入4日目、まだカブトエビが孵化しない。汚れもまた出てきたので、リセットをおこいました。

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育10日目卵を洗う

カブトエビの卵をセットして今日で4日目。

 

卵の孵化スイッチが入っているなら、今日こそは1匹でも孵化するであろうと期待を込めて水槽の中を確認したのですが…孵化していませんでした。

 

残念…もうダメそうです。

 

新しい卵がまだ来ていないので、あと1日は待とうと思い、再び水をかきまぜて卵に水を与えていました。

 

すると、またしても「ヤツが」復活していたのです…。

 

それでは、今日のカブトエビ日記をご覧下さい。

カブトエビ孵化せず

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育10日目卵孵化せず

水の中に入れて4日目の卵は、何にも変わらず横たわっていました。
※向きがあるかは不明

 

4日経過しても1匹すら生まれないのであれば、今回はもう絶望的でしょう。

 

もう卵を回収してしまっても、良いかもしれません。

 

とはいえ、まだ新しい卵は届いていないので…もう少し様子を見たほうが良さそう…。

 

もう一度、卵に刺激を加えて観察を続けたいと思います。

水を再び撹拌させる

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育10日目水を撹拌

卵に再び刺激を与えるべく、スポイトで水をかき混ぜました。

 

昨日と同じ作業ですね。

 

水をかき混ぜながら水の様子を眺めていると、ある事に気が付きました。

 

…そう、ヤツが再び姿を現したのです。

 

カブトエビの赤ちゃんを高確率で死なせてしまう、あの恐ろしいヤツ…。

コケが復活していた

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育10日目汚れが復活していた

画像の中央すこし左に、糸くずのような物が見えるでしょうか。

 

これが、カブトエビの体に巻き付いて息を出来なくさせる恐ろしい「コケ」です。

 

そんなに無いのでは?と画像を見る限りでは思うかもしれません。

 

しかし、実際に見てみると、この糸状のコケが大量に発生しているのです。
※動画もあるので、参考にして頂けると幸いです。

 

取っても取っても、すぐに復活する危険なコケ。

 

こんな危険な環境であれば、カブトエビが生まれても数日後には息絶えてしまうでしょう。

 

そんな悲しい事が起こってしまうのなら、今日、環境をリセットした方が良いのでは?

 

でも卵がまだ届いてないけれど、どうするべきか。

 

少しだけ悩んだ末、やっぱり環境を今日リセットする事にしました。

 

カブトエビを死なせてしまう環境の中で、カブトエビが孵化するのを待つなんて…。

 

恐ろしい事をするところでした。

 

なぜ少しでも悩んでしまったのだろう…。

環境をリセット

水中の卵を回収

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育10日目卵を回収

今ある地獄の環境をリセットするにあたり、まずは卵の回収です。

 

全て回収してみた感じ、やはり卵の数が少ない…。

 

孵化率10〜20%かつ、この卵の数では、カブトエビをお目にかかれ無くても仕方ないでしょう。

 

ただ、今回はコケが発生してしまう環境だったので…生まれなくて良かったと捉えることもできますね…カブトエビに会えないのは少し寂しいですけども、我慢します。

 

コケが発生した環境から回収した卵には、やはり糸状のコケがくっついていました。

 

このコケに汚染された卵をそのまま乾燥させてしまうと、次に使用する時にまたコケを増殖させ、悲しみを生んでしまいます。

 

きちんと卵についているコケを落とす必要があるでしょう。

前に回収していた卵と合わせる

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育10日目以前の卵を回収

この容器に以前使っていた卵たちを回収して入れています。
※決して食べるわけではありません。

 

この容器に入っている卵も、コケに汚染されてしまった物が入っている可能性があるので、今回、回収した卵たちと一緒に水で洗浄です。

 

コケはネバネバしていて、しつこく卵にまとわりつきます。

 

このコケを卵から取り除くのは、かなりの重労働でした。

卵を水で洗う

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育10日目卵を洗う

洗浄用に、大きなスポイトを用意。

 

勢いよく水を噴射する事で、卵についたコケを取り除く事に成功しました。
※コケはしつこいので、残っているかもしれませんが…

 

画像のような強い勢いで、約10分ほど引っ掻き回したので、大丈夫だとは思います…少し心配ですがね…。

 

キレイになった卵は、しっかりと回収しておきます。

 

水温10℃なら水中でも孵化させずに保存できるとの情報もありますが、どうなのでしょうか。

 

どなたか、知っている方がいらっしゃれば、ぜひ教えて頂ければ嬉しいです。

洗った卵を乾燥させておく

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育10日目洗った卵を乾燥

洗った卵をティッシュの上に回収しました。

 

小さい粒の集合体は、見た瞬間に少しゾワッとしますね。

 

ただ、グロテスクかと言われると、そうでは無いと思うのでモザイクは掛けてないですが…大丈夫でしょうか。
※止めてくれ!というご意見があれば対応いたします。

 

このティッシュは水槽の水でビショ濡れなので、また別の乾燥したティッシュの上に置き直します。

 

その後、さきほどの「HAPPY LUNCH TIME」と書かれた器にティッシュごと入れて保管すれば完璧です。

新しい環境をセット

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育10日目新しい環境をセッティング

全ての前準備を完了させ、新しい環境を整えました。

 

新しい環境の情報は以下のとおり。

  • 水道水を使用(3日くみ置き)
  • 新しい水槽を使用
  • キスゴムも新しい物を使用
  • センサーは徹底的に洗浄
  • 水温計も徹底的に洗浄

 

コケが発生する確率は限りなく低くしたつもりです。

 

これでもコケが大量に発生してカブトエビを殺してしまうなら…。

 

サーモスタットも買い直す必要があるかもしれません。

 

今回の新しい環境の中で、唯一使いまわしているのはサーモスタットだけですからね。

 

コケが発生する可能性があるのは、もうサーモスタットのセンサー部分しかないのです。

今日のカブトエビ動画

まとめ

カブトエビの卵をセットして今日で4日目ですが、残念ながらカブトエビが生まれることはありませんでした。

 

ただ、コケが再発生していたので、カブトエビが生まれなくて良かったとも考えられます。

 

寂しいですが、生まれてくるカブトエビが高確率で死んでしまうと分かっていながら、孵化をそのまま待つという残酷な事はしたくありません。

 

なので、今日、飼育環境をリセットしました。

 

今後の飼育方針は、

 

「カブトエビが孵化してから栄養を入れる」です。

 

今まで、カブトエビが生まれた時、すでに水は少し汚れている状態でした。

 

栄養も少しドロっとし始め、その栄養にカブトエビが絡まって死亡する可能性は十分あります。

 

カブトエビが成長し、ある程度泳ぐ力を持った時に栄養を入れる事で、カブトエビの事故死を防ぐのです。

 

この飼育方法で、なんとか上手くいってほしいな…。

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