カブトエビ日記

カブトエビの飼育日記シーズン6 35日目|カブトエビ誕生28(25)日目。本日、昨日に続いてカブトエビが産卵。こちらの予想は全然違っていました。

カブトエビ日記シーズン6カブトエビ飼育35日目いかつい顔のカブトエビ

カブトエビ生後25日目。

 

産卵予定日は明日だし、今日はじっくりカブトエビの体を観察しようかな、と思っていますた。

 

ところが、またしても予定が狂う事となったのです。

 

生き物の行動を、簡単に予想的中させる事なんて無理だという事が分かりました。

 

それでは、本日のカブトエビ日記をご覧ください。

カブトエビ水槽の仕切りを撤去

まずは投入していた卵を回収

カブトエビ日記シーズン6カブトエビ飼育35日目カブトエビの卵を回収

今日は、カブトエビの卵を仕切り右側に投入して5日目です。

 

孵化しないので、スポイトで刺激を与えようと思ったのですが、ある事を思いついて回収することにしました。

 

実は、ブラック・ビューティー(市販飼育キット以外の種)の卵を頂いているので、ノーマル種(市販飼育キットの種)と同時期に孵化させ、育てようと思ったのです。

 

ノーマル種とブラック・ビューティーは仕切りの左側と右側で別々に育て、後から混泳させようと考えているので、現在のカブトエビが亡くなるまでは乾燥させておく予定。

 

おそらく1週間以上は乾燥させることになると思うので、問題ないでしょう。

 

卵に少しコケが付いているのが気になります…カブトエビが生まれる際の障害とならない事を祈ります。

最初は戸惑っていた

カブトエビ日記シーズン6カブトエビ飼育35日目戸惑うカブトエビ

仕切り右側の卵を回収し終えたので、仕切りを取り外しました。

 

最初、カブトエビはとても戸惑っている様子で、なかなか水槽の右側に移動しようとしません。

 

「この汚い床はなんだ?もしかして毒か?」と思っていたのでしょう。

 

様子を見るように、少しずつ近づいていきました。

カブトエビ日記シーズン6カブトエビ飼育35日目戸惑うカブトエビ2

少しずつコケ床に近づいていくカブトエビ

 

ヒゲで少しずつ床のコケを触りながら、感触を確かめるように前進しています。

 

もし有毒であれば、とっくに生きてはいられないので、全然問題ありません。

 

ただ、カブトエビは繊細な生き物なので、いきなり開放された空間に驚いているのだろうと思われます。

 

右側に行くまでには、少し時間がかかりそうですね。

一気に突入して床を掃除

カブトエビ日記シーズン6カブトエビ飼育35日目床の汚れを掃除するカブトエビ

さきほど、汚れた床に侵入するのは時間がかかりそうですね、と言いましたが、全然そのような事はありませんでした。

 

このコケに毒が無いことが分かると、カブトエビは一気に突入したのです。

 

まるで、雪を取り除く除雪車のように、床をキレイにしていました。

カブトエビ日記シーズン6カブトエビ飼育35日目床の汚れを掃除するカブトエビ2

ひたすら汚れを蹴散らすカブトエビ

 

あっという間に床をキレイにしたカブトエビ。(舞い上げただけ)

 

数日間は仕切り左側で生活していましたが、無事に適応してくれそうなので心配ありませんね。

 

明日、動かなくなったカブトエビの姿が…なんて事にならない事を祈ります。

カブトエビが予想より早く産卵

予想は明日だった

カブトエビ日記シーズン6カブトエビ飼育35日目まだ卵袋に余裕があるカブトエビ

ふとカブトエビの卵袋を見ると、半分以上はチャージされています。(ざっと20個以上はあります)

 

このチャージ量を見るに、産卵は明日の午前中かな…と考えつつも、穴掘り動作があったので、砂場を設置する事にしました。

 

すると、カブトエビが砂場に飛びつき、勢いよく砂を掘り始めたのです。

カブトエビ日記シーズン6カブトエビ飼育35日目砂を掘るカブトエビ

一心不乱に砂を掘るカブトエビ

 

これは…もしかすると、今日産卵するかもしれない…そう感じました。

 

そうなると、こちらが予想していた行動サイクルを逸脱することになります。

  1. 脱皮
  2. 産卵
  3. 1日は卵チャージ
  4. 2日目に産卵
  5. ①に戻る

昨日、このようなサイクルでカブトエビは産卵するのだと予想を立てたばかり。

 

砂場の設置も、念の為というレベルなので、今日はのんびりと観察するつもりだったのです。

脱皮してからだと思っていた

カブトエビ日記シーズン6カブトエビ飼育35日目カブトエビが産卵

なんと…カブトエビが産卵しました。

 

産卵時刻は、4/13の21:18で、予想より18時間も早いという結果に。

 

回数を重ねるごとに早くなっていく産卵間隔に、焦りを感じてしまいます。

 

どんどん産卵して、早くに亡くなってしまうのでは?と心配でなりません。

 

卵は多い事に越したことはありませんが、命を縮めてまで産卵してほしくはない…。

 

それがカブトエビに刻まれたDNSによる行動なのであれば、止めはしませんが。
※前にも言ったようなセリフ…

 

新しい目標として、このカブトエビには100日生存を目標と設定しました!

 

アメリカ・カブトエビが3ヶ月生きるというのは前代未聞なので、ぜひとも達成したい!

 

長生きの秘訣は草食との事なので、さっそく水草を投入しました。

 

果たして、この選択がカブトエビにどう影響するのか…楽しみでもあり、怖くもあります。

カブトエビの体も観察

いかつい顔

カブトエビ日記シーズン6カブトエビ飼育35日目いかつい顔のカブトエビ

最近は産卵ばかりに気を取られているので、もっとカブトエビの体も観察したいと思います。

 

顔がとても怖いので、もし水槽の外へ出てくるような生物であれば、警戒してしまうでしょう。

 

おでこには、ビームを出してくるのではと思うほど、大きな逆三角形の模様があります。

 

この模様は目ではなく、背器官と呼ばれるものだそう。…用途はイマイチ分かりません。

 

その直ぐ上にあるブーメランのような茶色い模様も、何に利用されているのか分かりませんし、カブトエビは分からない事だらけですね。

 

過酷な自然環境を大昔より生き残ってきた生物なので、模様から形まで、無駄は一切ないと推察されるので、何かしらの意味があるはず。

 

実際に解明しようとなると、かなり骨が折れそうですね…研究者でなければ、なかなか難しし事でしょう。

 

我々一般人は、飼育して観察して、一緒に過ごす毎日を楽しめばいい、そう思っています…。
※実はものすごく知りたい

地球外生命体っぽい

カブトエビ日記シーズン6カブトエビ飼育35日目地球外生命体のようなカブトエビ1

今度は、カブトエビを正面下部より観察。

 

はい、純粋に恐怖を感じます。感情のない目、全てを喰らい尽くす凶悪な見た目の口。

 

移動も素早く、動くものを見つけると飛びついてきます。

カブトエビ日記シーズン6カブトエビ飼育35日目地球外生命体のようなカブトエビ2

ダッシュで近づいてくるカブトエビ

 

地球を侵略してきた生命体なのでは?と一瞬思ってしまいました。

 

生きるために無駄のないフォルムをバカにするのは失礼ですね。

 

最近は少し慣れてきたのか、裏側のワシャワシャも平気になってきました。
※腕を這われても平気か?というのはまた別

 

一生懸命に酸素を取り込んでいると思うと、愛着が湧いてくるのです。

 

あとは、寿命が長ければ文句なしなのですが…。

カブトエビ動画

カブトエビの寿命はあと5日

カブトエビ日記シーズン6カブトエビ飼育35日目カブトエビの寿命はあと5日

カブトエビ生後25日目。

 

一般的なカブトエビの寿命は生後30日なので、あと5日と迫りました。

 

何度も失敗を繰り返してやっと飼育に成功したカブトエビなので、別れの時を考えると、とても寂しいです。

 

できれば、あと1ヶ月は生きてほしい…この願いは、カブトエビにとっては酷な事なのでしょうか。

 

それにしても、1ヶ月は短すぎる…もっと長寿であれば良いのですが…。

 

決まっている事を嘆いても仕方ないので、残りの寿命を精一杯、カブトエビと過ごしたいと思います。

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