カブトエビ混泳計画

カブトエビ混泳計画|5−6日目|たくさんのカブトエビが孵化。しかし、悲劇が起こってしまいました。

カブトエビ飼育日記第二期5ー6日カブトエビ生後1日目

カブトエビ卵再投入2日目。

 

なんと、複数のカブトエビが誕生していました。

 

動きを見る限りは元気で、パワーが有り余っている様子。

 

今回は、失敗することなくカブトエビを成長させる事が出来そうです。

 

それでは、本日のカブトエビ日記をご覧下さい。

カブトエビがついに孵化(その他も)

生まれたてでピコピコしている

カブトエビ飼育日記第二期5ー6日カブトエビ生後1日目

昨日、卵を投入したばかりなので、さすがにまだ孵化していないだろうと思っていたのですが、なんと…。

 

水槽の底の方でピコピコしている、カブトエビの赤ちゃんを発見したのです。

 

こんなに早く会えるとは思っていなかったので、とても感動しました。

 

元気にピコピコしていて、弱っている様子は少しもありません。

 

この調子であれば、立派なカブトエビに成長するのも難しくないでしょう。

カブトエビの形へと順調に成長

カブトエビ飼育日記第二期5ー6日カブトエビ生後2日目

画像は、孵化後1日が経過した物です。

 

立派なカブトエビの形になってますね。

 

カブトエビの成長は、他の生物と比べて異次元の早さなので、見ていて全然飽きません。

カブトエビ飼育日記第二期5ー6日カブトエビ生後3日目

良く見ると、カブトエビの体の中心が、少し縦方向に色が付いています。

 

これは、カブトエビがしっかりと食事している証で、順調に成長しているという事。

 

動きも、ピコピコだけだったものが、滑らかに滑空するような動きになり、泳ぐ力を少しずつ得ているのが分かります。

 

まだ生後2日目ですが、このカブトエビは生き残ると見て間違いありません。

 

トラブルや事故、こちらの不手際が無ければの話ですが…。

ゾウリムシも出現していた

カブトエビ飼育日記第二期5ー6日ゾウリムシが発生している

しばらく観察していると、底の辺りにゾウリムシが発生しているのを見つけました。

 

ゾウリムシは植物プランクトンを食べるので、カブトエビを襲う事がない安全な活餌となるでしょう。

 

カブトエビの成長を助けてくれるので、自然に発生してくれたのは運が良いです。

 

  • 新鮮な水の常時供給
  • 栄養豊富な自然の活餌
  • 水温の一定保持

 

完璧な環境なので、カブトエビが立派に成長してくれること間違い無しでしょう。

カブトエビは翌日に1匹だけになった

カブトエビ飼育日記第二期5ー6日カブトエビが1匹だけになった

カブトエビの最初の孵化を確認して1日後、残念なことに、5匹いたカブトエビが1匹だけになっていたのを発見しました。

 

これは、とてもマズイ状況です。

 

昨日までは5匹全員、立派なカブトエビに育て上げると意気込んでいたのに、いきなり1匹だけになるなんて…。

 

このままでは全滅してしまう…それだけは避ける為に、原因を考えて対策を講じる事にしました。

カブトエビが居なくなった原因を考える

共食いしてしまった

カブトエビ日記シーズン5カブトエビ飼育32日目カブトエビ共食い

サテライトはMサイズを使用していて、あまり大きくはありません。

 

その中で同時に5匹生まれたので、共食いしてしまったのでは?と考えました。

 

ただ、そうなると、食い散らかされたカブトエビの死骸が無いとおかしいのです。

 

というのも、カブトエビは頭の部分が硬いので、共食いされたとしても、頭の部分だけは残すのですが、それがありません。

 

考えられる原因は1つとなりました。

サテライト出水口の網をすり抜けた

カブトエビ飼育日記第二期5ー6日サテライト出水口

カブトエビが、サテライト出水口の網部分を歩いているのは、何度か目撃していました。

 

この細い目の網は、カブトエビの流出を防ぐ為に役立ってくれるはず。

 

そう思って設置したのですが…どうやら、カブトエビがすり抜けたのかもしれません。

 

1日で数匹が一気に消える、かつ死骸が見当たらなければ、ほぼ間違いないでしょう。

 

メイン水槽は大きく成長したカブトエビを移す用に環境を整えているので

  • 強い水流
  • ヒーター
  • 水吸引口

などなど、危険な状況下にあります。

 

カブトエビの赤ちゃんが、このような状況のメイン水槽へ流れ込めば、まず助かりません。

 

もっと力を入れて、サテライト内の安全を確保するべきでした。

 

まだ1匹生き残っているので、今からでも遅くはありません。

 

サテライトからメイン水槽へカブトエビが流出しないよう、調整する必要があります。

カブトエビ飼育環境を調整

サテライトの流水を停止

カブトエビ飼育日記第二期5ー6日サテライトの流水を停止

まずは、サテライトの流水を停止させ、一時的な安全を確保しました。

 

この間に、カブトエビがメイン水槽へ流出しないような環境を整えます。

 

今は安全とはいえ、あまり長い時間、水流を止めることはとても危険。

 

この時期、まだ夜は冷えるので、ヒーターの無いサテライト内の水温が20℃以下になる事は多々あります。

 

ヒーターを導入しているのはメイン水槽のみなので、なるべく早く流水を再開させ、サテライト内の水温を保たなければ、カブトエビの命はありません。

 

さて、どうやって、カブトエビがサテライト流水口から流れ出るのを食い止めるか…。

サテライト出水口の網を改造

カブトエビ飼育日記第二期5ー6日サテライト出水口にスポンジを装着

サテライトの網目より細かいもの、かつ水を通す物は何かと考えたところ、思いついたのは「スポンジ」でした。

 

うまくサテライトの網目にかませて、カブトエビが流出するような穴を塞ぎます。

 

網目にスポンジをかませただけでは少し隙間ができたので、糸を使用して完全に隙間を防ぎました。

カブトエビ飼育日記第二期5ー6日サテライト出水口にスポンジを装着2

そして自作の流出防止ネットを設置したあと、止めていたサテライトの流水を再開させ、具合を観察。

 

いい感じに網目が塞がれて、かつ、入ってきた水もしっかりとメイン水槽へ帰っています。

 

これで酸素供給と水温安定が約束され、今度こそ安全な環境が整ったでしょう。

 

最後の1匹だけは、なんとしても死なせたくなかったので、一安心です。

カブトエビが全滅した

カブトエビ飼育日記第二期5ー6日カブトエビ最後の1匹が死亡

そして数時間後、水槽内を確認すると…最悪の結末を迎えてしまいました。

 

カブトエビが、スポンジに挟まって息絶えていたのです。

カブトエビ飼育日記第二期5ー6日カブトエビの最後の1匹がスポンジの間に挟まっていた

挟まっていたのは、メイン水槽より入ってくる水の衝撃を抑えるために、設置していたスポンジの左側。

 

この場所に、小さな隙間が出来ていて、入ってしまったカブトエビが出られず、死亡したのです。

 

予期せぬ事態に、何も考えることが出来ませんでした。

 

あまりのショックに「カブトエビ飼育引退」の文字も浮かんだほど。

 

しかし、ここで辞めたら、死んでいったカブトエビに申し訳が立たない…。
※本当は諦めたくないだけ

 

秒で立ち直った私は、カブトエビの死因となったスポンジを取り除きました。

 

「次の対策案は、また明日考えよう…」。

 

そう思い、絶望の中、眠りについたのでした。

カブトエビ動画

カブトエビは全滅したが希望もある

カブトエビ飼育日記第二期5ー6日絶望の中で希望のカブトエビが誕生

今回、5匹孵化したカブトエビを2日で全滅させるという絶望を味わいました。

 

カブトエビ飼育は本当に難しいですね…このような絶望は、何回味わったか分かりません。

 

ここで諦めるとトラウマになるので、まだまだ飼育を続けたいと思います。

 

それに、カブトエビが全滅した水槽の底を見てみると、カブトエビの赤ちゃんらしき者が横たわっているではありませんか。

 

もしかすると、明日には新たなカブトエビの赤ちゃんが、ピコピコと動いているかもしれません。

 

しっかりと対策を考えて、今度こそ死なせないようにしなければ…!

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