カブトエビ混泳計画

カブトエビ混泳計画|生後4-5日目|カブトエビが順調に成長しています。1匹の除いて…。

カブトエビ飼育日記第二期孵化4-5日目粒の大きい餌に食いつくカブトエビ

カブトエビが誕生して、今日で5日目。

 

前回、弱っていたカブトエビが居るとお伝えしましたが、果たしてどうなったのか…心配してくださった方も、いらっしゃるかもしれません。

 

今にも死んでしまいそうなカブトエビは一体、どうなったのか…今日、しっかりとお伝えしたいと思います。

 

それでは、本日のカブトエビ日記をご覧下さい。

カブトエビ達の様子

全部で4匹いる、カブトエビの様子をお伝えしていきます。

 

前回も1匹目、2匹目…と記載しましたが、一致はしていません…。

 

撮影した順に、1匹目、2匹目…と数えています。

 

なるべく、個別認識したかったのですが、成長するに連れ特徴が無くなっていくので、とても判別できませんでした。

 

それでは、カブトエビの様子をお伝えしていきます。

1匹目

カブトエビ飼育日記第二期孵化4-5日目1匹目のカブトエビ

まず1匹目。とても大きくなっています。

 

足の形もハッキリと分かるようになり、口が左右に動いているのも見えるほど。

 

この獰猛な口で、あらゆる物を喰らい尽くすのです。

 

その牙は、仲間、仲間の卵にさえも及び、とても大きな被害を与えるので、心配でなりません。

 

毎日、共食いしているのではないかと、ヒヤヒヤしながら水槽を確認する毎日。

 

幸い、共食いはまだ1度も発生しておらず、とても運がいい状況です。

 

少しでもカブトエビの口元に触れてしまうと、たちまち食べられてしまうでしょう。

2匹目

カブトエビ飼育日記第二期孵化4-5日目2匹目のカブトエビ

続いて、2匹目のカブトエビを観察します。

 

体の中心を見ると、縦にオレンジ色が付いていますね。

 

この状態は、カブトエビがしっかりと食事をしている証拠。

 

足の動きも活発で、健康状態に問題ありません。

 

これは…間違いなく、生後1周間の壁を超える…!

 

カブトエビは、生まれてからの1周間が、最も死亡しやすいのです。

  • 水温の変化
  • 水質の変化
  • 砂に絡まった
  • コケに絡まった
  • 水流で体が崩れた
  • エサにたどり着けなかった

このような、様々な理由で命を落としてしまうデリケートな生き物。

 

たくさん孵化したのに、翌日には、1匹も居なくなった…なんて事は、日常茶飯事なのです。

3匹目

カブトエビ飼育日記第二期孵化4-5日目3匹目のカブトエビ

続いて、3匹目。

 

体の色がやや薄く、少し心配ですね。

 

ただ、足は元気に動いていたので、特に問題なさそうな印象。

 

今直ぐに死ぬことは無いでしょうが、1周間の壁を超えられない、という事があるかもしれません。

 

死亡する事を覚悟しつつ、様子を見守りたいと思います。

4匹目

カブトエビ飼育日記第二期孵化4-5日目4匹目の弱ったカブトエビ

最後に4匹目。

 

最初に、このようなボロボロの姿を発見した時は、絶句しました。

 

体が、ほぼ透明で、向こう側が透けて見えるのではないか、と思ってしまうほど。

 

足も全然動いておらず、エサも食べていない…。

 

残念ですが、諦めるしかありません。

 

以前より、エサを全然食べないなぁ…と思っていて、心配だったのです。

 

嫌な予感が的中する事になるとは…。

 

この写真を撮影した数時間後、息を引き取りました。

仲良く3匹あつまる

カブトエビ飼育日記第二期孵化4-5日目3匹仲良く集まるカブトエビ

生き残った3匹は、撒いたエサを仲良く食べるように、同じ場所に集まっています。

 

仲間意識があるのかな…と思いますが、実はとても危険な状態。

 

お互いの距離が近いと、共食いしてしまう可能性が上がります。

 

カブトエビは、スキあらば何かに噛み付くので、なるべく仲間同士で近くに集まらないほうが良いのです…理想なのは、1匹ずつ隔離して育てる事。

 

しかし、カブトエビ1匹ずつに1つの水槽を与えられるほど、経済的余裕はありません。

 

エサをたっぷり撒いて、なるべく興味がエサにいくよう、仕向ける方法しか無い…。

 

できれば、生き残った3匹全員、産卵できるまでに成長してほしいですね。

カブトエビにエサを与える

細かいパウダー状のエサ

カブトエビ飼育日記第二期孵化4-5日目パウダー状のエサ

生後5日目のカブトエビは、大きくなったとはいえ、まだまだ赤ちゃん。

 

エサは、細かいパウダー状の物が理想です。

 

ただ、パウダー状のエサは水に溶け込みやすく、水質悪化が著しいのも事実。

 

気軽に与えられる物ではありません。

 

サテライトで、常に新鮮な水を供給できてこそ、できる方法だといえます。

 

汲み置いた水で毎日、定期的に水槽内の水を交換しようものなら、水質変化でカブトエビが可能性は極大。

 

パウダー状のエサを投入するのであれば、水槽フィルターを導入して、なるべく水換えしなくて良い状況にする事をオススメします。

大きめの粒エサには食いつきが悪い

カブトエビ飼育日記第二期孵化4-5日目粒の大きい餌に食いつくカブトエビ

パウダー状のエサは掃除が大変なので、そろそろ大きめのエサを与えたいところ。

 

生後5日目なので、そろそろ食べてくれるかな、と思ったのですが…全然食べてくれません。

 

粒上のエサを見つけた瞬間、食いつきはするも、すぐにエサをポイッと突き放します。

カブトエビ飼育日記第二期孵化4-5日目粒上のエサを突き放すカブトエビ

※粒状のエサを投げ捨てるカブトエビ

 

このエサ、匂いが強いので食いつきが良いのかな、と思っていたのですが…。

 

もうしばらく、パウダー状のエサで、様子を見たほうが良いのかもしれません。

カブトエビ動画

カブトエビが生き残ってくれるか心配

カブトエビ飼育日記第二期孵化4-5日目カブトエビが生き残ってくれるか心配

誕生してくれた4匹全員、立派なカブトエビに育て上げるぞ!と心に誓ってすぐ、1匹のカブトエビを死亡させました。

 

このまま、一気に全滅するのでは無いか…過去の地獄が、鮮明に蘇る…。

 

ただ、現在も生き残っているカブトエビは、体にしっかりと色が付き、足の動きも元気なので、生き残ってくれると信じています。

 

3匹のカブトエビを育て上げる事が出来れば、夢の累代飼育を成功させる事が出来るかもしれません。

 

エサをしっかり与え、水をキレイに保ち、3匹全員のカブトエビを大人へと成長させる計画が、今スタートです。

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5/10(金):更新予定

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