カブトエビ混泳計画

カブトエビ混泳計画|生後8-9日目|1匹が共食いされ、生き残りは2匹に。

カブトエビ混泳計画8-9日目共食いするカブトエビ

カブトエビ生後9日目。

 

ここまで3匹とも元気に成長していて、今までにないほど順調にカブトエビを飼育できていました。

 

しかし、とても悲しい事が起こり、一気に雲行きが怪しくなってきたのです。

 

それでは、本日のカブトエビ混泳計画をご覧下さい。

カブトエビが1匹共食いされた

この9日間、カブトエビは一切、共食いをしませんでした。

 

エサをたっぷり与えていて、お腹がいっぱいなので、共食いしなかったのだろうと思っていたのですが…どうやら、そうでは無かったようです。

 

どうしてそう思ったのか、ここに記したいと思います。

生後8日目までは3匹

カブトエビ混泳計画8-9日目3匹いたカブトエビ

生後8日目の段階では、3匹とも元気に泳いでいるのを確認。

 

カブトエビ同士が衝突している事が多々あったので、共食いが発生しないよう、エサはこまめに、かつ多めに与えていたつもりでした。

 

しばらくエサを食べた後、ポイッと捨てるので、お腹いっぱいで今日も安心と思っていたのに…。

 

まさか、このような悲劇が起こるなんて思ってもなかった…。

 

その悲劇は、翌日の生後9日目に発生したのです。

生後9日目に2匹へ減っていた

カブトエビ混泳計画8-9日目2匹になったカブトエビ

共食いを1番恐れていたので、少し大きいサイズのエサである「ザリガニのエサ」を投入して、カブトエビが空腹になるのを防いでいたのに…。

 

カブトエビは、お腹が空いたから、仕方なく共食いをするのでは無いようです。

 

「なんとなく」で共食いされるなんて…油断もスキもありません。

 

生後9日目の元気なカブトエビであれば、もし食いつかれそうになっても、ササッと逃げるだけの力があります。

 

という事は、脱皮直後の弱ったところを運悪く食いつかれたのでしょう。

 

悲しい…共食いをしたカブトエビ、共食いされたカブトエビ、どちらも愛情を注いで育てたカブトエビなので、怒りをぶつける事ができません。

 

悲しみを抑え込むしか無い…つらすぎる…。

カブトエビ共食いの様子

カブトエビが共食いしている最中の様子を書いていきます。

 

悲しみで泣きそうになりながらも、この悲劇をしっかりと伝えるべく、撮影を行いました。

 

残酷で無慈悲な自然の摂理をご覧下さい。

頭の下に頭がある

カブトエビ混泳計画8-9日目共食いするカブトエビ

9日目の正午、カブトエビ水槽を確認すると、カブトエビの口元にゴマのようなものを発見。

 

これは…なんと、カブトエビの目ではありませんか。

 

何かの見間違いであってくれと、水槽内を確認すると…1匹足りない。

 

恐れていた「共食い」が発生したのです。

 

前日にはエサをたっぷり与えていました。

  • ザリガニのエサ
  • カブトエビのエサ
  • 稚魚に与えるエサ

少し多いのでは?という量を、数回に分けて与えていたのに…。

 

それでも、空腹だったというのでしょうか。

 

ちょうど口元にあって、抵抗が無かったので食べたとしか思えません。

 

カブトエビの共食いを防ぐには、エサを十分に与えるだけでは不十分だったようです。

口元だけ残ったカブトエビ

カブトエビ混泳計画8-9日目口元だけ残ったカブトエビ

無残にも共食いされたカブトエビは、口元だけ残された状態で捨てられていました。

 

カブトエビの体の中で最も硬い部分なのでしょう、残すのもうなずけます。

 

しかし、残っているのは片側の牙だけ…もう片方の牙は、食べられたのでしょうか。

 

サテライト内を探しても、残骸は見当たりませんでした。

 

という事は、同じ硬さの牙を、ムシャムシャと噛み砕いたという事になる…。

 

これは予想ですが、やはり脱皮直後を食いつかれたのでは無いでしょうか。

 

脱皮直後のカブトエビは体だけでなく、牙も柔らかくなると予想できます。

 

牙が柔らかいうちに食べられ、片方の牙を食べ終えた時点で時間がある程度経過。

 

牙が硬質化し、砕けなくなったので、食べ残した。

 

このように推理すれば、片方だけ放置された牙の謎が解けます。

 

悲しい…共食いは防ぎたかったのに…。

カブトエビ1匹を隔離する

もう共食いされるのは嫌なので、1匹だけメイン水槽へ移すことにしました。

 

フィルターの入水口にスポンジを挟んで、水流を抑え込み準備完了。

 

水質は一致しているはずなので、おそらく大丈夫でしょう。

1匹だけメイン水槽へ

カブトエビ混泳計画8-9日目1匹をメイン水槽へ隔離

カブトエビを拾うのに使用したのは、タレ容器です。鰻の蒲焼にかけるタレが入っている、あの容器。

 

水ごと拾えるので、網と違い、カブトエビにかかる負担はごく一部で済みます。

 

水とカブトエビが入ったタレ容器を慎重に傾けて、メイン水槽へと移しました。

 

これ以上、慎重なお引越し作業は無いと自負しています。

 

もしカブトエビが死亡してしまったら、原因特定が難しい…。

ヒーターのコケを食べる

カブトエビ混泳計画8-9日目ヒーターのコケを食べるカブトエビ

メイン水槽に移ったカブトエビは、ヒーターにくっついていました。

 

ヒーターには白いコケのような物が発生していたので、それを食べているのだと思います。

 

この白いコケのような物は、おそらくバクテリアが可視化したのもでしょう。

 

インターネットで軽く調べただけなので、あまり確信は持てませんが…。

 

カブトエビにとって、毒にはならないと思います。

 

もし毒であれば、メイン水槽から水を持ってきているサテライト内で、既に死亡しているでしょう。

パイナップルに興味津々

カブトエビ混泳計画8-9日目パイナップルに興味津々のカブトエビ

隠れ家として用意したパイナップルに、興味津々のカブトエビ。

 

このパイナップルを拠点として、水槽内を探索してくれると、用意した者としては凄く嬉しいです。

 

ただ、少し気になるのは、フィルターが出す水流に少し流されている事がある点。

 

スポンジを挟んで、水流は弱く抑えているはず…それでも、カブトエビの意志に反した方向へ流れているのを見かけるのです。

 

まだ引っ越しは早かったか…しかし、サテライト内に戻すと共食いが心配。

 

明日まで様子を見て、上手く適応できてないようであれば、サテライト内に戻したいと思います。

カブトエビ動画

カブトエビが2匹に減って不安が高まる

カブトエビ混泳計画8-9日目カブトエビが生き残るか心配

今まで3匹いて、累代飼育は確実に成功するだろうと思っていた、今回のカブトエビ飼育。

 

まさかの共食いが発生して、一気に不安が押し寄せてきました。

 

さらなる共食いを防ぐため、1匹をメイン水槽へ移動。この判断が、最悪の結果にならければ良いのですが…。

 

今までのカブトエビ飼育でも、対応が後手に回ってしまい、最悪の結果になった事は何度もあります。

 

今回も、なんだか嫌な予感がする…。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA