カブトエビ混泳計画

カブトエビ混泳計画|生後10-11日目|メイン水槽へ移した1匹が死亡。原因を考えてみる。

カブトエビ混泳計画8-9日目ヒーターのコケを食べるカブトエビ

カブトエビをメイン水槽へ移して数時間後。悲劇が起きてしまいました。

 

詳しくは後述します…。なぜ気がつけなかったのか。

 

急いでサテライト内へ戻しましたが…。

 

それでは、本日のカブトエビ混泳計画をご覧下さい。

カブトエビがメイン水槽で死亡

カブトエビ混泳計画8-9日目パイナップルに興味津々のカブトエビ

先に結論をお伝えすると、メイン水槽へ移したカブトエビが急死したのです。

 

メイン水槽へ移して1日も経たずしての死亡なので、急死と判断しました。

 

メイン水槽からサテライト内に入ってきた水は、またメイン水槽まで戻る、というような飼育方法だったので、水質や水温に大きな違いは無いはず。

 

では、死因は一体どのような理由なのか、考えて対策する必要があります。

カブトエビが死亡した原因を考えてみる

水温や水質が急死した理由とは考えづらい。

 

となれば、物理的な理由で死亡した可能性が高いでしょう。

 

3点、思い当たる節があるので、詳細を書いていきたいと思います。

ヒーターの隙間から内部に侵入して火傷した

カブトエビ混泳計画8-9日目ヒーターのコケを食べるカブトエビ

ヒーターに張り付いているカブトエビの画像です。

 

カブトエビより少し左側を見てみると、黒い外枠に隙間があり、中に白い発熱部が発見できますね。

 

この隙間の部分、カブトエビが真っ直ぐ突っ込むと、中に入り込める大きさでは無いでしょうか。

 

弱々しいカブトエビの動きを発見したのは、ヒーターの直ぐ横であったので、このような考えに至りました。

 

しかし、今は5月で水温は24℃を維持している事がほとんど。

 

ヒーターは23℃に設定しているので、稼働率はとても低い事が予想できます。

 

たまたま、水温が低く、ヒーターが発熱していたタイミングでカブトエビがヒーター内部に侵入してしまったと考えれば、納得はいきますが…。

 

不幸が重なった場合のケースとして考えられますね。

後で投入した水草が合わなかった

カブトエビ混泳計画10-11日目水草が合わなかった

※カブトエビをメイン水槽に移してすぐ投入した水草なので、水質の変化も含めて物理的な理由としました。

 

カブトエビをメイン水槽へ移した後、別の生物を飼育している水槽より水草を投入しました。

 

もちろん、投入する前に、きちんと洗浄した水草です。

 

しかし、カブトエビが死亡する少し前に、この水草を投入したのも事実。

 

水草投入による水質の変化が、カブトエビが急死した原因の1つではないか、と推察しました。

 

しかし、もし水草が本当にカブトエビが急死した原因だったのであれば、メイン水槽の水を循環させているサテライト内のカブトエビも死亡するはず。

 

ただ、今現在もサテライト内のカブトエビは元気に泳ぎ回っているので、この水草が水質を変化させたとは考えにくい…。

 

まだ馴染んでいない水草を直接かじった、メイン水槽のカブトエビが被害を受けてしまった、という事でしょうか…あまり確信は持てませんが…。

水流がカブトエビに負荷をかけた

カブトエビ混泳計画10-11日目水流が強かった

これまで挙げた項目の中で、一番怪しいのが、この「水流の強さ」です。

 

スポンジを入水口に挟んで水流を弱めていますが、カブトエビが流されない程度にまで弱める事は出来ていませんでした。

 

とはいえ、生後7日目のカブトエビは、少し水流に流されたくらいでは死なないだろう、と思っていたのです。

 

メイン水槽に入れてある様々なオブジェクトに身を潜め、上手く適応しているな、と感じていた矢先での出来事だったので、ショックを隠しきれません。

 

カブトエビが流されないようにする為、もっと水流を弱める必要があります。

カブトエビが生き残る為の対策を考える

さきほど、カブトエビは水流に流されて弱った為に死亡した説が一番怪しいと結論をだしたので、水流を弱める対策を講じます。

 

メイン水槽に入水して来る箇所に、スポンジを取り付けて、カブトエビが住みやすい環境を作りました。

 

後は、もう少し体が大きくなるまでカブトエビをサテライト内で育て上げれば、完璧に近づくでしょう。

サテライトの出水口にスポンジ

カブトエビ混泳計画10-11日目スポンジを設置2※1箇所目の水流発生ポイント

取り付けているサテライトは2つあるので、メイン水槽に帰っていく流水口も2箇所あるという事です。

 

その2箇所にスポンジを取り付けて、メイン水槽の水流を弱めました。

カブトエビ混泳計画10-11日目スポンジを設置

※2箇所目の水流発生ポイント

この施策で、メイン水槽の水流を少し弱める事に成功しました。

 

しかし、まだカブトエビが住みやすい環境を構築できたとは思えません。

 

最も大きな水流発生源である、フィルタ出水口の水流を、極限まで弱める必要があります。

フィルタ出水口のスポンジを2重に

カブトエビ混泳計画10-11日目スポンジを設置3

最も大きな水流発生源である、フィルタ出水口のスポンジを2重に取り付けました。

 

出水口の付近に手を近づけてみても、水流はほとんど感じません。

 

水流を極限まで抑えることに成功しました。

 

ただ、不安な点はバクテリアが死滅しないかどうかです。

 

水流はバクテリアの命とも聞くので、水流をとことん抑えた環境で、はたして増殖してくれるのか…。

 

バクテリアによる生物濾過が出来なければ、水換えを頻繁にする必要があり、カブトエビに多大なる負荷をかけてしまいます。

 

カブトエビの負担を避けるために水流を弱めた結果、水質悪化による水換えが多発したのであれば、本末転倒。

 

アンモニア濃度を定期的に測る必要がありますね。

カブトエビが丈夫なってからメイン水槽へ

カブトエビ混泳計画10-11日目カブトエビが丈夫になるのを待つ

カブトエビが生後7日以上だったので、もう丈夫であろうと油断していた事が、今回の死因の1であるといえます。

 

生後7日以上で丈夫になるのは、水質変化にある程度強くなるだけ、という考えを持たなければいけませんでした。

 

多少の水流くらいでは、きっと耐えてくれる。この過信が、カブトエビを死に追いやったのです。

 

そこで、次にメイン水槽へ移す時は、カブトエビが最低でも生後14日以上は経過するのを待って、移すようにするべきでしょう。

 

体が大きくなって水流に強くなり、さらに極限まで水流を抑えた環境であれば、今度こそカブトエビは適応してくれると信じています。

カブトエビ動画

カブトエビが1匹になってしまい絶望

カブトエビ混泳計画10-11日目カブトエビが1匹だけになって絶望

私の不注意で、またしてもカブトエビを死なせてしまいました。

 

今回の対策である

  • サテライトの出水口にスポンジ
  • フィルタの出水口にスポンジ
  • カブトエビが生後2周間を過ぎてから移動

この3点を実施して、次回の移動時にはカブトエビが生還する事を祈ります。

 

この施策でカブトエビが生き残れば、水流が原因と見て間違いないでしょう。

 

現在のカブトエビは生後11日目なので、移動できるまで、あと3日。

 

成長具合を見ながら、慎重にメイン水槽へ移動させたいと思います。

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