ザリガニ日記

ザリガニ飼育日記|はじめてのザリガニ飼育9-20日目|ザリガニ脱皮3回目、かなり大きくなっています。|オスのパートナーも迎え入れて、にぎやかになりました。

ザリガニ日記第4回目ザリガニのVサイン

ザリガニを迎え入れて20日目。

 

なんと、メスのパートナーであるオスのザリガニを迎え入れました。

 

メスのザリガニを頂いた方に、また譲って頂いたのです。

 

とても嬉しい…なんとしても、ブリード(繁殖)を成功させねば。

 

それでは、本日のザリガニ飼育日記をご覧下さい。

ザリガニの様子

ザリガニは、こちらが近づくと色々なポーズをしてくれるので、とても楽しいです。

 

おそらく、ほとんどは威嚇されているだけですが…それでも、反応してくれるのは嬉しい…。

 

この項目では、ザリガニが普段、どのようなポーズをするのかをお伝えしたいと思います。

エサくれポーズ

ザリガニ日記第4回目ザリガニえさくれポーズ

定番のポーズは、この「エサくれ」ポーズ。
※多分、これが威嚇のポーズ

 

エサを与えようと水槽の蓋を開けた途端、このように両ハサミを上にあげたポーズを取ります。

 

「これ以上、近づくんじゃない!」と言われているようで、少し悲しい…。

 

ただ、そう思っていたのも最初だけ。何故かというと、このポーズを取っていても、エサを近づけると、向こうから近寄ってくるのです。

 

こちらを敵と見ているなら、離れていくはず。エサと分かって近づいてきているのでしょう。

 

臆病な性格と聞いていましたが、かなり積極的で、エサやりも楽しいです。

謎のピースサイン

ザリガニ日記第4回目ザリガニのVサイン

ザリガニを飼育していて、1番謎のポーズが、このポーズ。

 

こちらに向かって、Vサインをしているように見えます。

 

このポーズは一体…エサが欲しいようでも無いですし、威嚇する感じでもない。

ザリガニ日記第4回目ザリガニのVサイン2

ただ…なんとなく、怒っているような気がするのは私だけでしょうか。

 

触覚の角度が、たまたま怒っている眉毛のように見えただけなのか…。

 

ハサミを体の前に出したまま、ピタリと止まっています。

 

考えれば考えるほど、このポーズの意味する事が分かりません。

 

ザリガニに詳しい方、ぜひ教えて頂ければと思います。

ザリガニがエサを食べまくる

ザリガニを飼育して数週間も経ってくると、エサが欲しい時の動きが分かるようになってきます。

 

私のザリガニは、土管の一番上に登って両手を上に上げているのが合図。

 

どのような動きなのか、画像と一緒にお伝えします。

エサが欲しい時は上に登ってくる

ザリガニ日記第4回目ザリガニエサが欲しい時

ザリガニが空腹の時は、分かりやすいです。

 

このように、土管の上に登ってくるのですから。

 

あとは、エサをピンセットで目の前に持っていくだけ。

 

ただ、ザリガニはハサミの使い方が、あまり上手くありません。

 

エサを落としてしまう時が意外とあるので、しっかりとエサを掴んでいるのを見てから、離しましょう。

 

多少の水質悪化を気にしないのであれば、パラパラと床に撒くのも、良いかもしれません。

連続で2本目を食べる

ザリガニ日記第4回目ザリガニエサをダイレクトキャッチ

現在のエサを、ザリガニが食べきるのに10分ほどかかります。

 

何故こんなに時間がかかるのかと観察していると、ほんの少しずつ、かじりながら食べていました。

 

カルシウムがたっぷり入っていると書いてあるので、エサが凄く硬いのかもしれません。

ザリガニ日記第4回目ザリガニ2本目のエサ※エサを砕くザリガニ

それでも一生懸命に食べている姿を見ると、とても癒やされます。

 

エサを撒き散らしながら食べている姿もキュート。

ザリガニ日記第4回目ザリガニがエサを受け取ろうとしている※3本目を要求するザリガニ

なんと、本日3本目を早くも要求してきました。

 

まだ稚ザリなので、成長する為の栄養が必要なのかもしれませんね。

 

お腹が空いているなら、どんどんエサを与えます。

ザリガニ日記第4回目ザリガニがエサをダイレクトキャッチ2※エサをキャッチするザリガニ

無事、ピンセットでダイレクトに渡す事ができました。

 

いっぱい食べて、しっかりと成長してほしいですね。

ザリガニ日記第4回目ザリガニがエサを美味しそうに食べている※エサをくわえるザリガニ

食べ疲れたのか、エサをくわえたままボーッとしている…。

 

しばらくこのままで、思い出したかのように食事を再開します。

 

しっかりと全部食べるので、体調に問題ないとは思いますが…。

ザリガニは体毛がたくさん

ザリガニのイメージは、体全体がツルツルしていて、毛は一切ないイメージでした。

 

実際に拡大してザリガニの体を観察させてもらうと、いたるところに毛がたくさん生えており、驚きを隠せません。

 

この項目では、ザリガニの体毛を観察していきたいと思います。

ハサミ

ザリガニ日記第4回目ザリガニハサミのズーム

ハサミの部分を拡大してみると、全体にまんべんなく毛が生えている事が分かります。

 

この事実が、今までのエサやりで疑問に思っていた事が解決しました。

 

ピンセットでエサを与えていると、ハサミにエサが当たるより一瞬だけ早く、反応している事があり、いつも疑問に思っていたのです。

 

なるほど、ハサミに生えている毛にエサが当たり、その振動でエサに反応していたのか。

 

もし、ザリガニの体毛が無くなってしまったら、エサや外的に対する反応が鈍くなり、命にかかわるかもしれません。

 

ザリガニにとって、体毛が重要な存在である事が分かりますね。

口元

ザリガニ日記第4回目ザリガニの口元ズーム

ハサミだけでなく、口元にも大量の体毛が存在しています。

 

ちょうどピントが合っている、2本の触覚のような物は、エサを口元にキープしておく重要な役割があるので、毛がびっしり生えているのも納得ですね。

 

ただ、牙自体には毛が生えてないので、口元に運んだものがエサなのか、ゴミなのか、という判別は、毛が生えた2本の触覚に頼っている可能性が大でしょう。

 

ザリガニは、たまに自分の分を口元に運ぶ事があり、わざわざ口元まで持っていった後で、フンであればポイッと放っています。

 

口元の触覚に生えている毛か、それとも別の器官が味覚を感じているのか…少し気になってきました。

お腹

ザリガニ日記第4回目ザリガニのお腹ズーム

特に毛が多かったのは、お腹の部分。

 

この毛の役割は何だ?と考えてみたところ、お腹の部分は卵を抱える場所である事に気が付き、体毛が最も多い理由にも頷けました。

 

卵全体に新鮮な水を送り続けるには、卵が体のどの位置にあるかをしっかりと把握して、動かさないといけません。

 

お腹の前から後ろまでビッシリと生えた体毛が、大量の卵を育てる事を可能にしているのだと思います。

 

四六時中、赤ちゃんの面倒を見ないといけないのは、人の赤ちゃんと同じですね。

ザリガニのお部屋を模様替え

実は、ザリガニの♂を譲って頂く事になりました。

 

この♀ザリガニを頂いた方と同じ方に、2度目の譲渡をして頂きます。

 

嬉しいですね、もしかすると、この2匹で累代飼育に成功するかもしれません。

 

頂く予定のザリガニの♂は、とても大きいとの事なので、今のままではスペース的に迎え入れる事が困難。

 

そこで、まだ小さい♀の飼育スペースを少し狭くして、大きな♂を迎え入れるスペースを確保する事にしました。

土管を取り除いてプリン容器を投入

ザリガニ日記第4回目ザリガニにプリン容器を与える

画像の一番左に見えるツボのような容器、これは元々、プリンが入っていた容器。

 

そう、少しお高めな感じのプリンです。

 

小さい♀ザリガニにはピッタリのサイズ感なので、このプリン容器を選びました。

 

石でしっかりと固定して、完璧。

ザリガニ日記第1回目ザリガニお迎え

※模様替え前

ザリガニ日記第4回目ザリガニにプリン容器を与える

※模様替え後

模様替えをして、とてもスッキリしました。

 

♀ザリガニには、左端の少し狭いスペースが居住区になるので申し訳ないですが…。

 

成長とともに、新たな引越し先を用意する予定なので、今は許してほしいです…。

プリンの容器に入ってくれるザリガニ

ザリガニ日記第4回目ザリガニがプリン容器の中に入った

模様替えをした直後は、とても戸惑っている様子だった♀ザリガニ。

 

数十分もすると、プリンの容器へと入ってくれたのです。

 

適応力が高いなと、感心せざるを得ません。

 

水質の変化にもめっぽう強いので、アメリカ・ザリガニは素晴らしいですね。

 

カブトエビも、このくらい強かったら良いのに…。

 

とはいえ、水温くらいは合わせたほうが良いみたいです。

 

ザリガニを購入した際は、袋ごと水槽の中に1時間ほど入れた後で、水槽の中に移したほうが無難でしょう。
※アメリカ・ザリガニの場合

ザリガニが3度目の脱皮

♀ザリガニを迎え入れて18日目、3度目の脱皮をしていました。

 

18日前と比べて、全体的に大きくなったような感じがします。

 

少し気になるのは、体が段々と青っぽくなっている点。

 

エサに含まれている着色料が影響しているのでしょうか。

 

これ以上考えても詳しいことは分からないので、脱皮した時の様子を画像と一緒に見ていきたいと思います。

脱皮した皮の全体像

ザリガニ日記第4回目ザリガニ3回目の脱皮

スマホの接写レンズで撮影した画像ですが、全体が収まりませんでした。

 

1回目の脱皮の時は、抜け殻の全部が収まっていたような気がするのに…ザリガニの成長を感じます。

ザリガニ日記第2回目ザリガニの抜け殻

※1回目の抜け殻

ギリギリ、接写レンズの範囲内に収まっていますね。
※ハサミの先が怪しいですが

 

気づいた点は、1回目の抜け殻は、3回目の抜け殻と比べて色が濃い点。

 

そこで、18日前のザリガニと比べてみたところ…

ザリガニ日記カテゴリ

※18日前のザリガニ

ザリガニ日記第4回目ザリガニエサが欲しい時

※18日後のザリガニ

本当に同じ個体か?と疑ってしまいますね。

 

18日前と比べて白っぽいというか、薄くなったというか…。

 

迎え入れる前は、落ち葉や生き物の死骸などを食べていて、その食物にザリガニの体を赤く染める何かが入っていたのだと思われます。

 

キョーリンより発売されている、「ザリガニ専用のエサ」

ザリガニ日記第3回目エサを専用のものに変更

このエサを与えて育てていると、段々と色が薄く変化していったのです。

 

ザリガニに必要な栄養素をすべて含んでいるので、これ一本で飼えるとの事。

 

なので、栄養面で心配はしていませんが、色の変化が心配でなりません。

 

ザリガニの体に、異変が起きて無ければいいのですが…。

しばらくして皮に食い付いた

ザリガニ日記第4回目ザリガニが脱皮した皮に食い付いた

脱皮して数時間後、今度は抜け殻をブチブチと食べ始めました。

 

ピンセットで触るとフニャフニャしているので、柔らかそうなイメージの抜け殻は、意外と硬いようで、食べるのに時間がかかっている様子。

ザリガニ日記第4回目脱皮した皮はボロボロに

※ブチブチに千切られた抜け殻

ギザギザの口や鋭いハサミで引きちぎられ、繊維のような物が見えていますね。

 

ザリガニの抜け殻なので、あまりグロテスクではありませんが…これが生き物であったなら、ショックを受けることは避けられません。

 

生きたまま、少しずつ千切られ喰われる…想像すると、なかなか怖いです。

 

それが自然の摂理である事は分かっているのですが…。

ザリガニのオスを迎え入れる

脱皮をした翌日、ついに♂のザリガニを新たに迎え入れました。

 

♀ザリガニを頂いた方と、同じ方に♂を頂いたので、合計で2匹頂いたという事です。

 

最高です…この2匹で稚ザリを誕生させられれば、ザリガニ初の累代飼育の成功するかもしれません。

素敵なお家を用意

ザリガニ日記第4回目ザリガニのオスを迎え入れ

画像の左側に、穴が空いた入れ物と石が見えるでしょうか。

 

この2つが、♂ザリガニに用意した新しい住処です。

 

この穴の空いた入れ物、実はペン入れ。明かりをかなり遮ってくれるので、隠れ家にピッタリなのは間違いありません。

 

ただ、このペン入れは重量が軽すぎて浮いてくるので、手頃な石を用意して上に置きました。

 

♂ザリガニが石に掴まってリラックスしているので、ペン入れを動かないよう抑えておく以外にも役立ってくれたようですね。

家を気に入ってくれた様子

ザリガニ日記第4回目ザリガニが家を気に入ってくれた

さっそく、ペン入れのお家に入ってくれました。

 

とても落ち着いていて、リラックスしている様子が見て取れます。

 

用意した甲斐がありました。隠れ家がないと、ストレスで自殺してしまう事もあるので、安心できるスペースは必須ですね。

 

隠れ家の中にある大量のフンも、隠れ家ごと水槽から取り出して、そのまま流し捨てる事ができるので、ペン入れのような、ザリガニ全体を包んでくれる形の入れ物、意外とオススメです。

すごく立派なオスのザリガニ

ザリガニ日記第4回目すごく立派なオス

今回迎え入れた♂のザリガニ、とても大きく立派なので、かなり驚きました。

 

♀ザリガニの4倍以上は大きいと思います。

 

♂と♀を一緒の空間に入れてしまうと、たちまち共食いされるでしょう。
※網を入れれば大丈夫との情報あり

 

今はサテライト内に仕切りを入れて別々に飼育していますが、それでも少しの隙間に腕や触覚を突っ込んで、喧嘩のような事をしています。

 

たまに、バコ!バコ!と大きい衝突音が聞こえてくるほど激しく喧嘩する事もあるので、弱らないか心配でなりません。

かなり暴れるオスのザリガニ

ザリガニ日記第4回目かなり暴れるザリガニのオス

よく見られる光景の1つに、♂が暴れまわり、それを♀が冷ややかな目で見守る、というものがあります。

 

この狭い空間から出してくれと言わんばかりの暴れっぷりに、怪我をしないか心配でなりません。

 

そんなに居心地が悪いのかな、と思ってしまいます…水質が悪いのでしょうか、アンモニア濃度を調べたほうが良さそうですね。

すごく出たがっている

ザリガニ日記第4回目出たがっているザリガニ

さきほどお伝えした「暴れまわるオスのザリガニ」に通ずるものがありますね、そんなに、この空間から抜け出したいのでしょうか。

 

このように暴れるのを抑えるのはどうしたら良いのか…と考えた末に出した結論は、お腹が空いているのではないか、でした。

 

そこでエサを与えてみたところ、大人しくなって、隠れ家の中に入っていったのです。

 

その後も、暴れるたびにエサを与えて事なきを得ました。

 

ザリガニって、こんなにエサを食べるんだな…と驚きを隠せません。

 

たくさんエサを投入しても、1分足らずで食べきってしまうのです。

 

エサの説明書きには、5分で食べきる量を与えて下さいと書いてありますが、そのくらいの量だと、大量にエサを撒く事になり、水質悪化を避けられません。

 

いつもは1回に10粒ほど与えて、1日に3回ほどエサやりをしています。

 

この量だと、ザリガニには全然足りてないらしく、もっとエサをくれ!とハサミを大きく広げています。

 

どのくらいで満足してくれるのか…1度、エサをポイッと捨てるまで与えてみて、検証するのも良いかもしれません。

メスよりかなり大きい

ザリガニ日記第4回目メスと比べてかなり大きいオス

さきほど、♂は♀より4倍大きいとお伝えしましたが、そんな事ありませんね。

 

せいぜし、3倍程度…少し誇張してしまいました。

 

♂の体長は、大体6cmといったところ。
※目視です

 

インターネットで繁殖可能なサイズを調べてみると6cmあれば大丈夫との事で、♂だけは繁殖可能な事が分かりました。

 

♀のサイズが小さいので、繁殖は2、3ヶ月くらい後になりそう…。
※ザリガニ飼育は初めてで、かなり雑な予想です

意識し合う2匹

ザリガニ日記第4回目意識し合うザリガニの2匹

♂と♀を同じ水槽内に投入してしばらくすると、お互いが急接近していました。

 

なんとも良い雰囲気…とはいえ、このサイズ差です。まだ仕切りを取り外す事はできません。

 

仕切りで区切られているので安全、ともいえず、♂が触覚を仕切りの隙間に差し込み、♀の様子を伺おうとして、♀に触覚をハサミで千切られる事故まで起こる始末。

 

完全に隙間のない、お互いが干渉しようのない仕切りで区切ったほうが良いのでしょうか。

オスとメスの見分け方

ザリガニ日記第4回目オスメスの見分け方

最後に、♂と♀を見分ける方法についてお伝えしたいと思います。

 

説明するまでもなく、画像を見て頂くと一目瞭然ですね。

 

♂にはあって、♀にはありません。

 

少し驚いたのは「2つ」もあるという点です。

 

え…1つじゃないの?と最初は思ってしまいました。

 

体の大きさに対して、なかなかの大きさだと思うので、♀は大変そうですね…なんとか頑張ってもらいたいです。

ザリガニ動画

ザリガニの今後が楽しみ

ザリガニ日記第4回目ザリガニのVサイン2

ザリガニを飼育し始めて20日目。

 

♂のザリガニを迎え入れた事で、すごく賑やかになりました。

 

♀ザリガニが大きく成長した暁には、繁殖にもチャレンジしたいと思います。

 

体長6cmに成長するには、どの程度の期間がかかるのでしょうか…楽しみで仕方ありません。

 

ザリガニの成長は比較的早いので、おそらく3ヶ月後くらいではないか、と予想していますので、愛情を持ってしっかり育てたいと思います。

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