カブトエビ混泳計画

カブトエビ混泳計画|生後15-18日目|だんだん弱っていくカブトエビは、とうとう亡くなってしまいました。

カブトエビ混泳計画15-18日体が全体的に膨れ上がっているカブトエビ3

※【注意喚起】※
記事後半で、少しグロテスクな表現が含まれます。
苦手な方は閲覧を控えるようお願いいたします。

 

カブトエビ生後15〜18日目。

 

元気がなくなったり、元気を取り戻したりと、忙しい3日間となりました。

 

このまま、順調に生き残ってくれると信じていましたが、現実は甘くありません。

 

それでは、本日のカブトエビ日記を、ご覧頂ければと思います。

カブトエビ生後15日目

生後15日目、カブトエビの動きに少し違和感を覚えました。

 

今までの泳ぎ方と、明らかに違うのです。

 

なんだか、少し苦しそうな…そんな気がしました。

水面で休む事が増えた

カブトエビ混泳計画15-18日水面で休む事が増えた1

現在サテライトで、カブトエビを飼育しています。

 

赤ちゃんの頃は小さいため、脱走防止用に、出水口にスポンジを設置していました。

 

今までの泳ぎ方と違うのは、そのスポンジ部分に、体を預けて休むのが多い、という事。

カブトエビ混泳計画15-18日水面で休む事が増えた2

※スポンジで体を休めるカブトエビ。

何故、サテライトの底ではなく、スポンジに体を預けて休むのか、どうしてこの場所なのか。

 

考えてみると、カブトエビが居る場所は「水面付近である」という事が分かります。

 

カブトエビが水面付近を泳いでいる時は、確か…。

 

「水中酸素濃度が低下すると、酸欠状態を防ぐためにカブトエビが水面付近を泳ぐ事があります。水を入れ替えるか、エアポンプを導入しましょう」

 

このような注意書きが、説明書にあったような。

 

しかし現在、カブトエビを飼育しているサテライトは、メイン水槽の水をエアと一緒に水を汲み上げて、循環させる装置。酸素不足になるはずがありません。

 

考えても、カブトエビが水面を泳ぐ現象の謎は深まりばかり。

 

結局、答えを出すことが出来ず、違和感の残る結果となってしまいました。

エサへの食付きは良い

カブトエビ混泳計画15-18日水草への食付きは良い

水面付近のスポンジに寄りかかってばっかりと言っても、全く下に来ないわけではありません。

 

エサを食べる時だけは、きちんと降りてきて、ムシャムシャと食べてくれます。

カブトエビ混泳計画15-18日エサへの食付きは良い

※ザリガニのエサを食べるカブトエビ

カブトエビは、いっぱい食べる生き物。(食べ残しもいっぱい)

 

食欲が無くなったら命が終わると言っても過言ではないので、エサへの食いつきが良いのは安心しました。

 

この調子であれば、まだまだ生きてくれる。寿命はあと半月あるのだから。

足の動きも特に問題なし

カブトエビ混泳計画15-18日足の動きは良い1

前回の日記で、「足の動きが風に揺られるカーテンのようだ」と表現しました。

 

カブトエビが元気な時というのは、足全体の動きがよく、ワシャワシャとまんべんなく動いているのが普通。

 

元気がなくなり、足の動きが悪くなるにつれ、ヒラヒラと布が揺れるように見えるのです。

カブトエビ混泳計画15-18日足の動きは良い2

見たところ、カブトエビの足は全体的によく動いており、偏りが見えません。

 

カブトエビが大きくなってからは、水草ばかり与えいていたので、栄養バランスが崩れて元気が無くなったのでしょうか。

 

人工餌は喜んで食べてくれるので、見ているこちらも嬉しいです。

カブトエビ生後16日目

生後16日目。

 

昨日、水面付近を泳いでばかりのカブトエビは、本日も水面付近ばかりを泳いでいます。

 

少しずつ水換えはしているものの、有効な手は打てていません。このままでは、良くない気がする…。

相変わらず水面に居る事が多い

カブトエビ混泳計画15-18日水面に居ることが多い

繰り返しお伝えしますが、サテライト内が酸素不足になる可能性は、ほぼありません。

 

この謎現象、いつになったら解消するのか。

 

もしかすると、上手く循環しているのは水面付近の水だけで、底部分の水は酸素が不足している、という可能性も。

 

カブトエビは水流に弱いので、エアの量を非常に少なくしています。サテライト底部分の水流が滞っている事は、十分考えられます。

 

そこで、溶存酸素計を購入して、測定しようと思ったのですが…高くて買えません!2万円て。

 

エアを弱くしているとはいえ、水が入ってきて、出ていっている。しっかりと循環している、と信じるしかありませんね…。

エサをダイレクトキャッチ

カブトエビ混泳計画15-18日エサをダイレクトキャッチ

水面付近で過ごす事が多くなったカブトエビですが、ずっとそうではありません。

 

エサを与えようと、私がピンセットを差し込むと、突っ込んできます。

 

的確に、ピンセットで持っているエサに食らいつくと、ゆったりした動きで下へ下がっていき、仰向けになってエサをかじっているのです。

カブトエビ混泳計画15-18日エサをダイレクトキャッチ2

※仰向けで餌を食べるカブトエビ

エサは良く食べてくれるので、元気を取り戻したと判断して良いでしょう。

 

足の動きも問題ありません。しっかりと、パラパラまんべんなく動いています。

 

仰向けでエサを大人しく食べている今は、絶好の観察チャンスといえるので、今日はカブトエビの体調を心配せず、体を観察させて頂きましょう。

体全体を見上げて撮影

カブトエビ混泳計画15-18日カブトエビを下から撮影

この画像は、仰向けでエサを食べているカブトエビを、下から見上げる形で撮影したもの。

 

逆光で見づらいのは、ご了承頂ければと思います。

 

このように、カブトエビを直角(真上?真下?)に撮影した画像は、珍しいのではないでしょうか。

 

その分、逆光で見づらいのが悔やまれる…。

 

心ゆくまで、このカブトエビ画像を堪能して頂ければと思います。

パンツ部分を観察

カブトエビ混泳計画15-18日カブトエビのパンツ部分を撮影

この部分は、カブトエビがフンを出す場所です。

 

その形が下着の形に似ているので、通称「パンツ」。そのままですね。
※カブトエビ飼育仲間の間で呼んでいるだけです

 

カブトエビは、色や形、体の大きさだけでなく、このパンツの形でも種類を判別できるようなので、よく観察しておいて損は無いでしょう。
※肉眼では分かりにくいですが

 

現在飼育しているアメリカ・カブトエビの「パンツ」は、

  • トランクスのような形
  • 小さいトゲが三本ついている
  • 先っぽが透明色

この3つの特徴があるといえます。

産卵砂を投入

カブトエビ混泳計画15-18日カブトエビ水槽に産卵砂を設置

生後16日目で、腰のあたりに卵袋が出現していたので、そろそろ産卵場所である砂を投入しようと思います。

 

投入するのは、白色の洗浄不要な砂。カブトエビの卵は薄いオレンジ色なので、白い砂の方が見えやすいのでオススメ。それに、バクテリアも入っているので一石二鳥です。

 

フィルターで水流を作れるのであれば、バクテリアが機能するので投入して損はないでしょう。

 

カブトエビ混泳計画15-18日砂設置前にカブトエビを退避

※タレビンにカブトエビを避難

投入した砂が、カブトエビにバシバシ当たると危険なので、まずはカブトエビを避難させます。

 

短時間の避難においては、タレビンが便利ですね。半分に切った物を使用しました。

 

カブトエビ混泳計画15-18日いよいよ産卵砂を設置

※砂をサテライトに投入

砂を勢いよくサテライトへ投入すると、シャボン玉のような物が発生。

 

そのシャボン玉の周りに砂がくっついていて、とても不思議な風景となって面白かったです。

 

カブトエビ混泳計画15-18日産卵砂を整える

※投入した砂を平らに整地

投入したてで片方に偏った砂をまんべんなく伸ばし、整地が完了。

 

あとは、カブトエビをサテライトに戻すだけです。

 

この間、2分ほどで、素早く作業を行いました。

 

カブトエビ混泳計画15-18日カブトエビを水槽に戻す

※サテライトへカブトエビを戻す

サテライトへカブトエビを戻す際、30秒ほど戻ってくれず、意外と苦戦しました。

 

タレビンを下へ傾けると、上へ上へと泳ごうとしたのです。

 

このカブトエビは、水面付近を泳ぐクセがある…?

 

カブトエビ混泳計画15-18日カブトエビを産卵砂を掘っている

サテライトに戻ったカブトエビは、さっそく砂を掘っていました。

 

隅っこの方を掘っていますね。カブトエビが砂を掘る時はほぼ、このように角を掘るので、この現象は、カブトエビ全体にいえる習性なのかもしれません。

カブトエビ生後17日目

生後17日目、いよいよ足の動きが怪しくなってきました。

 

元気を取り戻したと思っていたのに、実は、ただの希望的観測だったようです。

 

水換えも少しずつ行っているのに…。

脱皮していた

カブトエビ混泳計画15-18日脱皮していた

生後17日目、カブトエビは脱皮していました。

 

弱っていると脱皮に失敗する事もあるので、とりあえずは大丈夫と見て、良いのかもしれません。

 

抜け殻がキレイに残っていて、スルんと元気よく抜けられたと様子出来ます。

 

今まで弱っていたと思っていたのは、実は思い込みだった…?希望が見えてきました。

卵を持っている様子はない

カブトエビ混泳計画15-18日足の動きが悪くなってきた卵を持っている様子はない

エサを食べているカブトエビの卵袋を観察してみると、卵はまだ持っていない様子でした。

 

そろそろ、卵を持ち始めても良い頃合い。まだ1つも持っていないのは、少し違和感を感じます。

 

もしかして、既に産卵を終えた?可能性があるかもしれません。

 

簡単に探してみましたが、見つかりませんでした。

 

産卵もまだ、だったのかも…。もうしばらく、様子を見たいと思います。

いよいよ足の動きが悪くなってきた

カブトエビ混泳計画15-18日足の動きが悪くなってきた1

キレイに脱皮していたので、元気で良かったと思っていたのですが…足の動きが良くありません。

 

もはや、カブトエビの足が1枚の布のように繋がっているのではないか、と思うような動きなのです。

カブトエビ混泳計画15-18日足の動きが悪くなってきた2 カブトエビ混泳計画15-18日足の動きが悪くなってきた3 カブトエビ混泳計画15-18日足の動きが悪くなってきた4

カブトエビの足の色が、明るいオレンジ色に輝いていますね。

 

足の動きが悪くなると、このように足がまとまって動きます。

 

すると、光が当たる面積もまとまるので、明るく見えるのでしょう。

 

ここまで明るく見えてしまうと、とても弱っているといえるカブトエビ。

 

しかし、脱皮には成功している…本当に弱っているのでしょうか、確証が持てません。

 

もしかすると、単なる気のせいかも…。

 

本日も、軽い水換えだけで済ませたのでした。

カブトエビ生後18日目

生後18日。とうとう悲劇が訪れました。

 

やはり、カブトエビは弱っていた…。

 

ここより先、少しグロテスクな表現があるので、苦手な方は閲覧を控えるようお願いいたします。

動きが止まっていた

カブトエビ混泳計画15-18日カブトエビが動かなくなっていた

カブトエビが全く動きません。

 

昨日は足の動きが悪かったといっても、瀕死ではなかったので、まさか今日死んでしまうなんて、思っていなかった…。

 

覚悟していたとはいえ、とてもショックです。

 

本来であれば、あと12日ほどは生きられたはずなのに…申し訳ない事をしてしまいました。

目の周りが膨らんでいる

カブトエビ混泳計画15-18日目元が全体的に腫れ上がっているカブトエビ

今までと違うのは、カブトエビの目が異様に腫れ上がっている、という点。

 

以前、カブトエビが死亡した時の画像と比べてみても、こんなに腫れている、という事はありませんでした。

カブトエビ日記シーズン6カブトエビ誕生33日目顔が充血している

※前回のカブトエビ死亡時

前回のカブトエビは、顔を真赤にして死亡しており、とても苦しそうであった、という事を覚えています。

 

今回の、水ぶくれのような状態は、一体なにが原因だったのか…。

 

突き止めることが出来れば、今後の飼育に役立つかもしれません。

 

今は原因が何なのか思いつきません…。今後の課題とします。

体が全体的に水ぶくれ

カブトエビ混泳計画15-18日体が全体的に膨れ上がっているカブトエビ2

目元だけだと思っていた腫れは、体全体に及んでいました。

 

生きている間は緑に濃かった体の色も、薄いオレンジ色になって、ツルツルとした質感に。

カブトエビ混泳計画15-18日体が全体的に膨れ上がっているカブトエビ3

※体が膨れているカブトエビ

この角度で見ると、全体的にプクッと腫れているのが分かります。

 

前回のカブトエビは体が膨らんでいない事を考えると、周りの水を吸って膨らんだとは考えにくい。

 

という事は、体液が漏れて、皮膚を内側から外側に向かって押している…?

 

血管が破裂している可能性が考えられます。

 

足の動きが弱くなっていったのは、少しずつ体が破壊されていた為、なのかもしれません。

尻尾の中が黒色に

カブトエビ混泳計画15-18日しっぽの中が黒くなっている

尻尾の中は良く観察していなかったので、今回はじめて尻尾の中が黒い(緑?)色をしている事に気が付きました。

 

もしかして、死亡した為に、尻尾の中が黒色になったのでは?と考えたのですが…どうやら、生きている間も黒色だったので、関係ありません。

カブトエビ混泳計画15-18日カブトエビのパンツ部分を撮影

※死亡する2日前の尻尾

この写真は光がしっかり尻尾に当たって、中の色がよく見えますね、緑色でした。

 

水草をたくさん与えていたので、その影響で尻尾の中が緑色になったのだと推測します。

 

…ん?という事は、食べた物を尻尾の中に蓄えている可能性がある…?

 

水草をたっぷり食べさせて尻尾の中を緑色にさせた後、1日ほど絶食させてみると…面白い結果が得られるかもしれませんね。

卵を少し生んでくれていた

カブトエビ混泳計画15-18日卵を少し生んでくれたカブトエビ

死亡する前に、カブトエビが少し卵を残してくれたようです。

 

見えているだけで、5個。…うーん、累代飼育は厳しいか。

 

砂を乾かした後、念の為数えてみますが…卵が小さくて見つけるのが難しいので、もしかすると見つからないかもしれません。

 

今回も…累代飼育…失敗…か…。

カブトエビをザリガニに食してもらう

※【注意喚起】カブトエビがザリガニに食べられます。※
※少しグロテスクな表現があるので、苦手な方は閲覧しないようお願いいたします。※

血しぶきを上げながら喰う

カブトエビ混泳計画15-18日カブトエビをザリガニへ与える

カブトエビ飼育場所の直ぐ横で、ザリガニも飼育してるので、亡くなったカブトエビを投入しました。

 

ゴミ箱に出すよりかは、自然の摂理を尊重していると思っています。

 

しかし…大切の育てたカブトエビを、目の前で食べられるのは、やはり辛い・・・。

カブトエビ混泳計画15-18日血しぶきを上げながらカブトエビを喰うザリガニ

※血を吐き出しカブトエビを食べる

ザリガニが、ちょうどカブトエビの半分くらい食べ終えたあたりで、勢いよく血を吐き出し始めました。

 

まるで、タバコの煙を吐き出しているような光景に見えます。
※後半に動画もあるので、大丈夫な方は御覧下さい。

 

柔らかいカブトエビの体は、あっという間にザリガニの体へ入っていくのでした。

カブトエビ混泳計画15-18日あっというまに殻だけになったカブトエビ カブトエビ混泳計画15-18日ほぼ食べられたカブトエビ

※あっという間に甲羅だけ

5分ほどすると、カブトエビの体は外側の甲羅だけに。

 

早い…早すぎる…。ザリガニの食欲は、こんなにも凄かったんですね。

 

悲しいですが、受け入れるしかありません。

 

カブトエビが食べ尽くされた後で合掌をし、その魂の弔いとさせて頂きます。

血の匂いに♂ザリガニが反応

カブトエビ混泳計画15-18日血の匂いに反応して近づいてくるオスのザリガニ

♀ザリガニは、中央を向いてカブトエビを食べていたので、血も中央に向かって吐き出します。

 

すると、血の匂いを嗅ぎつけた♂ザリガニが、柵をガタガタと激しく揺らし始めました。

 

あまりの激しさに、♀ザリガニがバックステップで左端に逃げる始末。

 

カブトエビは動きが早いので大丈夫だと思いますが、こんなにもザリガニが興奮するとなると、捕まらないとも限りません。

 

安全を考えるなら、ザリガニとカブトエビの混泳は避けたほうが良いでしょう。

カブトエビの死因を調査

この項目では、カブトエビの死因を詳しく調査しています。

 

カブトエビを飼育していた水に鼻を近づけてみると、かなりのアンモニア臭を感じました。

 

そこで、専用のアンモニア検査キットで水質をチェック。結果は、驚くべきものだったのです。

アンモニア検査キットを用意

カブトエビ混泳計画15-18日アンモニア検査キットの外箱

評判の高いとされている、アンモニア検出キットを準備。

 

どうやら、海水・淡水の療法で使用可能なようです。

 

検査方法は簡単で、アンモニア濃度を調べたい水と薬を、付属のビンの中で混ぜ合わせるだけ。

  • 検査キットを用意
  • 説明書を読む
  • 水と薬を混ぜ合わせる
  • 検査結果を見る

この工程は、20分もあれば完了できると思います。

 

20分も時間がかかるとはいえ、15分は待機時間なので、大変な作業は特にありません。

 

それでは、画像と一緒に、具体的な方法を見ていきたいと思います。

カブトエビ飼育水を調査

カブトエビ混泳計画15-18日カブトエビが死んだ飼育水を調査

まずは、カブトエビが死んでしまったサテライトの水を採取。

 

かなりのアンモニア臭を感じるので、かなり濃いアンモニアが検出されるかもしれません。

 

カブトエビ混泳計画15-18日アンモニア検査キットを用意

水を採取する際の注射器、及び採取した水を入れるビンは、アンモニア検査キットに付属しているので安心して下さい。

カブトエビ混泳計画15-18日カブトエビを飼育したいた場所の水を採取

※付属の注射器で水を採取

カブトエビ混泳計画15-18日カブトエビ飼育水を検査キットの瓶に投入

※採取した水をビンへ注入

カブトエビ混泳計画15-18日アンモニア検査薬Aを投入

※検査薬A(粉)をビンへ投入
※付属スプーンすり切り1杯

カブトエビ混泳計画15-18日ビンをシェイク1

※10秒ビンをシェイク

カブトエビ混泳計画15-18日アンモニア検査薬Bを投入

※検査薬B(液体)をビンへ5滴投入

カブトエビ混泳計画15-18日ビンをシェイク2

※ビンを10秒シェイク

カブトエビ混泳計画15-18日アンモニア検査薬Cを投入

※検査薬C(液体)を5滴ビンへ投入

カブトエビ混泳計画15-18日ビンをシェイク3

※ビンを10秒シェイク

ここまでの工程が終了した後は、15分待機。

 

その後、付属のアンモニア濃度識別用紙を用いて、採取した水の危険度を測定します。

死因はアンモニアと推測

カブトエビ混泳計画15-18日カブトエビ飼育水は危険な水だった

15分後、ビンの中を見てみると…とても濃い緑色をしていました。

 

このビンの中身の色と、アンモニア濃度測定用紙と比べてみると…「2」とほぼ同じ色、という事が分かります。

 

いったい、どういう事なのか、簡単に説明すると

カブトエビ混泳計画15-18日アンモニアチェック表

用紙の「0」はアンモニア濃度が薄く安全、「2」は濃くて危険、という事を示しています。

 

つまり、今回測定した飼育水は…

カブトエビ混泳計画15-18日カブトエビ飼育水は危険な水だった

※アンモニア濃度が危険値

最悪の結果となってしまいました。

 

アンモニア濃度がこれだけ高いとなると、デリケートな生き物は生きられません。

 

カブトエビが死亡したのは、アンモニア濃度をきちんと管理できなかった私に責任がある、という事がハッキリと分かりました。

 

つらいですが、受け入れて前に進むしかありません。

カブトエビ水槽のアンモニア対策

このアンモニア濃度のままでは、とてもカブトエビを飼育する事は出来ません。

 

できれば、アンモニアが検出されないレベルにまで水質を改善した後で、カブトエビ飼育を再開するのがベスト。

 

つまり、アンモニアを分解して無害にするバクテリアをしっかり繁殖させた「強い水」を作成しなければいけません。
※何段階か分解されるようですが、ここでは割愛。

ザリガニを別水槽へ

カブトエビ混泳計画15-18日ザリガニを別水槽へ

水槽の外部フィルターを回し、生物を飼育し始めて約1ヶ月。

 

それでもアンモニア濃度が濃いのであれば、ろ過能力を超える水質汚染が考えられます。

 

そこで、水を汚しやすいザリガニたちを、別水槽に移す事としました。
※ザリガニって、これだけ水を汚すんですね…

 

元々に飼育水を、新しい水槽の半分ほどになるまで投入したので、負担は少ないはず。

 

暴れることもなく、落ち着いているので、良い感じだと思います。

毎日少しずつ水換え

カブトエビ混泳計画15-18日少しずつ水を入れ替え

ザリガニたちを別水槽に移した後、アンモニア濃度を調整するため、少しずつ水換えを行っています。

 

また、水槽内で大量に発生した削り節のようなコケを食べてもらう為、ピンクラムズホーンという巻き貝も投入しました。

 

効果は抜群で、水槽全体に広がっていた削り節のようなコケは、たちまち消滅。

 

ラムズホーン達が出したフンを取り除き、水質汚染は最小限に食い止められています。

 

この記事を執筆している時点で、アンモニア対策を開始して2周間以上は経過。水のドブ臭さも薄くなり、水質はかなり改善されたはずです。

 

ただ、アンモニア臭が完全に取れたわけではないので、カブトエビにとっては、まだ危険な水という事に変わりありません。

 

アンモニア臭が無くなった後に、もう一度、検査キットでアンモニア濃度を調べ、安全が確認された後で、カブトエビ飼育を再開したいと思います。

カブトエビ動画

カブトエビ混泳計画の再開は少し先になりそう

カブトエビ混泳計画15-18日目元が全体的に腫れ上がっているカブトエビ

カブトエビ生後15〜18日目。

 

アンモニア濃度が急上昇し、カブトエビが死んでしまいました。

 

普段より水の臭いをチェックし、適切にアンモニア濃度管理する事を怠った為です。

 

次回は、しっかりと水質を管理し、飼育に望まなければいけません。

 

カブトエビ飼育再開は、現在のメイン水槽の水質が安定した後と致します。

 

この記事を執筆している時点で、水質管理を初めて2周間経過していますが…まだアンモニア臭が取り切れていませんので、あと1周間ほどはかかる見込み。

 

しっかりと強い水を作成し、水質悪化でのカブトエビ死亡を防ぐのです。

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