カブトエビ混泳計画

カブトエビ混泳計画|全然成功しないカブトエビ飼育。新たな壁が立ちふさがりました。

カブトエビを食べるヒル

カブトエビ飼育、全然成功しません。

 

孵化はする…しかし、どんどん死んでしまう。最悪のループにハマっています。

 

このままでは、地獄の環境にカブトエビを放っている、といって差し支えないでしょう。

 

なんとか、カブトエビを生存させる環境にしなければ…。

カブトエビが脱皮不全で次々と死亡(7月10日)

カブトエビの主な死因は、脱皮に失敗する事です。

 

その場でクネクネしている事が多かったり、体が2重に見えたりすると、脱皮失敗のサイン。死は間違いなく訪れるでしょう。

 

いかに脱皮を成功させ続けるか。カブトエビの命運は、脱皮に掛かっていると言っても過言ではありません。

全く動かないカブトエビ

死亡したカブトエビ

全く動かないカブトエビ…死亡確定です。

 

体の左端を見ると、黒い点が3つ。元々1つだけだった目が、追加で2つ出現した状態です。

 

元々あった1つの目は、すぐに退化するので、目が3つある状態を見れる期間は、ごくわずか。

 

この貴重な光景を、しっかりと観察させて頂きます。

 

できれば、元気に成長して欲しかった…。

甲羅が無いカブトエビ

甲羅が無いカブトエビ

このカブトエビは、かろうじて、まだ足が動いています…が、カブトの部分が見当たりません。

2匹めの弱っているカブトエビ

※正常なカブトエビ

正常なカブトエビの画像と見比べると、カブトが無いのがハッキリ分かると思います。

 

なぜカブトが無かったのか…。

 

脱皮に失敗したとはいえ、カブトごと溶けて無くなる、なんて事は今まで無かった。

 

もしかすると、共食いが起こった可能性もありますね。

 

ただ、その場合は、柔らかい尻尾部分を優先的に食べて、硬いカブトの部分は最後まで残しておくはず。

 

今回に限っては、カブト部分から共食いされた…?少し疑問が残ります。

1匹はなんとか生存

生き残ったカブトエビ

このまま全滅の流れかと思いきや、1匹だけ、まだ元気なカブトエビが存在していました。

 

とはいえ、最高の状態かといえば、少し怪しいです。

 

泳ぎにくそうにサテライト内を移動しており、このままでは脱皮失敗の可能性も否めません。

 

なんとか、乗り切ってくれる事を願います。

まさかのエサ回収忘れ

エサの回収忘れ

最悪の失態を犯しました。エサの回収忘れです。

 

バクテリアが住み着いている飼育水とはいえ、パウダー状のエサを1日以上も放置しておくのはご法度、急激な水質悪化を招く原因に。

 

よりにもよって、水質変化に弱いカブトエビ飼育において、そのような失態を犯すとは…。

 

カブトエビが死亡しすぎて、気が滅入っていたのかもしれません。

 

さらなる悪循環に陥らないよう、気をしっかり持たねば。

清掃後にスピルリナを投入

スピルリナを投入

回収し忘れたパウダー状のエサを取り除き、少し水を交換しました。

 

飼育水の匂いを嗅いでみると、思ったより腐敗臭がしなかったので、スピルリナを投入。

スピルリナを竹串で投入

※どれくらい入れれば…?

水に溶けるスピルリナ

※入れすぎたかも…?

カブトエビのエサは、入れすぎないのが鉄則。

 

しかし、スピルリナは粉状の水草なので、大丈夫だろうという安易な判断で、ドバっと投入してしまったのです。

 

エサの量が多いと、腐敗、エサ自体に絡まって脱皮失敗など、様々なデメリットがあるので、なるべく少ないほうが良い。

 

この判断が、後々に大きな被害を生むのでした。

食事をしているのが分かる

スピルリナを食べるカブトエビ

さきほど投入したスピルリナが、サテライトの底に降り積もりました。

 

辺り一面エサだらけ。カブトエビにとっては、パラダイスでしょう。

スピルリナに引っかかるカブトエビ

※少し動きづらそう?

スピルリナに飛びつくカブトエビ

※体の色が濃くなっているカブトエビ

スピルリナをいっぱい食べるカブトエビ

※その場でもがくカブトエビ

しかし、ある程度時間が経った後で様子を確認すると、拘束から逃れようとするように、もがくカブトエビの姿が。

 

まさか、スピルリナに絡まったか…?

 

いや、まだそうと決まった訳ではありません。

 

脱皮に、少し苦労しているだけかも…しばらく様子を見たいと思います。

孵化しない卵を回収

孵化しないカブトエビの卵を回収

投入時期を考えると少々早いものの、卵を回収しました。

 

この卵、カブトエビの体に絡まって、脱皮の邪魔になる事があるのです。

 

昔、ずっと卵と一緒に泳いでいるカブトエビの赤ちゃんを発見して、

「お、もう産卵かい?はやいねー!」などと呑気な事を言いながら観察を続けていると、翌日にカブトエビが死亡。

 

まさか…卵に絡まって死亡するとは…思っていなかった…。

 

そこで、今回は卵を回収し、生きているカブトエビの安全に全力を注ぎ、立派に育つ事ができるよう、バックアップします。

カブトエビの全滅を確認(7月11日)

カブトエビの具合はどうかな…けっこう大きくなってるかも。

 

という期待感を持って、サテライト内を確認してみたところ…カブトエビが泳いでいませんでした。

 

全滅です。虚しくスピルリナだけが広がる光景に、ガックリ。

 

なつかしい、あの地獄の日々が蘇る。半年間、ずっとカブトエビの卵を投入し続けた、あの日々が…。

スピルリナだけが広がる光景

カブトエビが見当たらない

昨日は元気に泳いで、スピルリナを必死に食べていたカブトエビ。

 

少し動きづらそうだな、程度に思っており、危険な状態かどうかは気にしていませんでした。

スピルリナのみが広がる光景

※緑色のスピルリナが底にあるだけ

まさか、スピルリナに絡まって、脱皮がしにくかった…?可能性は十分にあります。

 

諦めたくなくて、約1時間ほど、底を確認したり、水面を確認したり、側面を確認したり…。

 

もう、諦めました。全く見つかりません。

 

認めたくないですが、今回も失敗、全滅です。

 

カブトエビが死亡した原因は脱皮不全で、その要因はスピルリナの入れすぎ。

 

という仮説で、次回は対処したいと思います。

サテライトを清掃

サテライトの容器を清掃

まずは、スピルリナで覆い尽くされたサテライトを清掃します。

 

底を掃除する時、糸を引いていました…スピルリナも、水に入れて時間が立つと、粘着性を帯びてくるようですね。

 

今後、カブトエビの赤ちゃんにスピルリナを当てる時は、慎重に、少量ずつ与えるよう、気をつけなければ。

サテライトの管を清掃

※入水部分も清掃

サテライトの筒を清掃

※これも入水部分

入水部分に汚れが付いていると、糸状のコケが発生しやすい、と感じています。

 

なので、入水部分、特に内側の水が通ってくる場所は、掃除を徹底しました。

 

これだけ洗えば、コケ対策として十分でしょう。

 

あとは、エサの投入量さえ間違えなければ…。

入水口にヒル侵入防止の網を設置

サテライトの入水口に編みを設置

最近、カブトエビを飼育しているサテライトに、ヒル?線虫?ミズミミズ?のような、生き物が侵入するようになりました。

サテライトに棒を設置

※入水部分をガード

そこで、メイン水槽の水を汲み上げる部分に、目の細かい網を装着して、ガードを設置。

 

カブトエビの赤ちゃんが、安全に成長できるよう、できる限りの環境づくりをします。

サテライトを麺水槽に設置

※サテライトをメイン水槽へ設置

サテライトの動作は問題なし

※エアポンプの動作は正常

サテライトの入水は問題なし

※入水もバッチリ

サテライトを少しだけ改造した事になるので、きちんと動作するか不安でしたが、その心配は必要ありませんでした。

 

十分な入水量を確認できたので、あとは水が溜まるのを待ち、卵を投入するだけ。

清掃したサテライトと未清掃のサテライト

※左が清掃済、右が未清掃のサテライト

せっかくなので、清掃したサテライトMと、しばらく清掃してないサテライトLを見比べてみました。

 

やはり、コケが大量に発生していますね、全体的に黄緑色な光景が広がっています。

 

このコケ、カブトエビがある程度、成長した状態であれば、良い感じのエサになると思うのですが…。

 

まだまだ赤ちゃんの場合は、コケが絡まって、死亡する恐れがあります。

 

カブトエビの累代飼育をする場合は、定期的な飼育場の清掃をしたほうが良いでしょう。

お湯で刺激した卵を投入

投入したカブトエビの卵にヒビ

今回も、約40℃のお湯で刺激した卵を投入です。

 

卵を拡大して見ると、ヒビが入ったり、穴が空いていたり…本当に生きているのでしょうか。心配で仕方ありません。

 

お湯の刺激方法でも孵化しているので、おそらく問題ないとは思いますが…。

 

水の刺激よりも孵化率が上がるかも、との事で始めてみたお湯の刺激。何回か試してみた結果は、「水の刺激と特に変わらない」といった感じ。

 

後数回ほど試してみて、孵化率が変わらなければ、水の刺激(卵と水を一緒に入れて振る・かき混ぜる)に戻そうと思います。

カブトエビの孵化を確認(7月12日)

お湯で刺激した卵を投入した翌日、さっそく孵化していました。

 

とても良い感じだと思います。お湯での刺激、やっぱり効果あるかも。

 

何回かトライして、効果が確実なものか、検証してみなければ。

 

孵化数が0という日が来ない限り、お湯での刺激を続けたいと思います。

底でピコピコしている

底でピコピコしているカブトエビ

最初に発見したカブトエビは、床でピコピコしていました。

 

本来であれば、この段階で既に、水中をピコピコと移動しているはず。

 

もしかして、何かに絡まっている…?しかし、コケはキレイに取ったのに…。嫌な予感がします。

カブトエビを接写

※嫌な予感的中。コケが発生してます

カブトエビの近くを拡大してみると…なんと、既にコケが発生していました。

 

あれだけキレイに掃除したのに、もうコケが発生…?いや、ありえません。

 

全てのコケを取り切れていなかったのです。最悪…また脱皮に失敗するかも。

 

もう、別の容器を用意して、新しい水を使用した、全てが新しい環境で、やり直した方が良さそう…?

 

いや、しかし、ここまで時間を掛けて作った飼育水です、そう簡単に諦められません。

 

成功するまで、続ければ良いんだ…!
※「コンコルドの誤り」と同じになるかも?

スピルリナを投入

スピルリナ投入

スピルリナを投入しない方が良さそうな…。今はそう思います。が、時すでに遅し。

 

ただ、投入したのは、ほんの少量。この程度の量では、カブトエビに害とならない…はず。

スピルリナを竹串で投入

※竹串でスピルリナに触れて投入

スピルリナを竹串につけて投入

※実は裏側にもスピルリナが付いてた

前回はスピルリナの入れ過ぎで失敗したので、今回は、ほんの少量だけ入れるつもりでした。

 

しかし、竹串の裏側にもスピルリナが付いていて、思ったより大量のスピルリナが容器の中へ入ったのです。

 

ブワッと広がる緑の絨毯…。少し驚きましたが、前回のような、底一面が緑色で覆われる、という事はありません。

 

今日は、これ以上のスピルリナ投入を控えれば、問題ないでしょう。

2匹目を発見

カブトエビ2匹目を発見

スピルリナを投入し終えた後、観察を続けていると、2匹目のカブトエビを発見。

 

卵を投入した翌日に2匹孵化…最高のスタートを切る事ができて満足です。

 

ただ、この2匹目のカブトエビも、水中を移動せず、その場でピコピコしているのみ。

 

1匹目と2匹目、まさか両方、脱皮失敗したり、死亡したりしない…よね?と、嫌な予感がします。

 

…嫌な予感というのは、大体当たるんですよね。

カブトエビの死亡と誕生(7月13日)

孵化したから上手くいくとは限らないカブトエビ飼育。

 

今回も、嫌な予感は的中しました。

 

先に孵化したカブトエビは弱り、また新たなカブトエビが生まれた頃には死亡している。

 

その繰り返し。まるで、カブトエビを殺すために、孵化させてるような気さえしてきます。

 

断じて、そのような気持ちは無いのですが…あまりにもカブトエビが死亡するので、マイナス思考になってしまう…なんとか、切り替えないと…。

カブトエビが弱っていた

かろうじて生きているカブトエビ

出水口の近くでクネクネしているカブトエビ。またもや水中を移動できていません。

 

少し、その場でクネクネしている程度であれば問題ありませんが…。

 

長時間、同じ場所でもがいているとなると、話は別。脱皮に失敗する前触れなのです。

 

なんとか危機を脱してくれる事を願います。望みは薄いですが、死んでほしくありません。

死亡してしまったカブトエビ

※数時間後に死亡を確認

必死の願いも虚しく、カブトエビは命を落としました。

 

手を出し述べたいのですが、もがいているカブトエビに、物理的刺激を加えて助かった試しがありません。(経験上)

 

長時間、同じ場所でクネクネしている状態に陥ってしまうと、ほぼ死亡する、繊細な生き物。それがカブトエビ。

 

いつも不思議に思うのが、どうやって過酷な自然(主に田んぼ)の中で生きているのだろう…という事。

 

急な雨で水質が変わったり、水温が下がったりする自然界で生きる方が、水槽内にくらべて、よっぽど生きづらいと思うのですが…。

 

それでも、田んぼでは、全滅せずに代をつないでいる。不思議です。

 

…私の作る水槽内の環境が、劣悪なだけかも…?

カブトエビが1匹誕生

よく見ると孵化しているカブトエビ

カブトエビの死亡が続く中、新たなカブトエビが誕生しました。

 

この子は…水中を移動しています!今のところは元気、という事ですね。

やっぱり孵化していたカブトエビ

※ゆっくりと確実に上昇している

久しぶりに、元気な様子のカブトエビを見ることが出来ました。

 

結構な感動です。あとは、このまま成長してくれる事を祈るのみ。

 

本来であれば、あれこれと手を加えるべき段階では無いのですが…。

 

またしても、失態を犯す事に。

スピルリナを竹串2回分投入

スピルリナを投入

あろう事か、スピルリナを竹串で2回も投入してしまったのです。

 

前回、竹串1回分の投入でさえもカブトエビは死亡したのに、今回は2回、連続で投入。

水とスピルリナをよく混ぜる

※1回目のスピルリナ投入

スピルリナ投入2回目

※2回目のスピルリナ

ブワっと広がる緑の絨毯。

 

もしかすると、また底一面に緑の絨毯が出来上がるかも…。

 

いや、まだカブトエビが死亡すると決まった訳ではありません。

 

竹串で1回のみスピルリナ投入で死亡したのも、偶然かもしれない。

 

この辺りは、回数をこなして、最適の量を分析するしかありません。

 

エサは、ほんの少量ずつを原則として、調整しつつ様子を見たいと思います。

カブトエビの刺客が発生(7月14日)

上手く行かないカブトエビ飼育に、更に追い打ちを掛けるような出来事が。

 

ヒルのような生き物が、カブトエビの赤ちゃんを食べていたのです。

 

オレンジ色に染まる、ヒルのお腹に、確信を得ました。

ヒルのような生物が侵入

カブトエビを食べるヒル

お腹がオレンジ色のヒル?を見て、なんだコイツは!と最初は驚いてしまいました。

 

このヒルは、以前より発生しているヒルのような生き物で、雑食性。

 

生き物だろうが、人工餌だろうが、食らい付くします。

 

このヒルのような生き物の侵入を防ぐために、入水口に網を設置したのに…意味がなかった。

 

一体、どこから侵入してくるんだろうか…このままでは、安心してカブトエビを見守ることが出来ません。

生き残ったカブトエビ

※なんとかヒルを撃退

ヒルを撃退し、これ以上カブトエビが喰われる事を防げましたが…。

 

あのヒルは、オレンジ色の体ではありません。つまり、生まれたてのカブトエビの赤ちゃんが喰われたという事。

 

悲しい…ただでさえ生存率が低いカブトエビに、追い打ちを掛けるなんて…。

 

イタチごっこになりそうですが、このヒルを発見次第、取り除くしかありませんね。

脱皮不全により死亡

脱皮に失敗しそうなカブトエビ

ヒルとの攻防を繰り広げている間に、またしてもカブトエビが脱皮不全を起こしています。

 

どうして、脱皮に失敗するんだろうか…見たところ、何かに引っかかっている感じには見えません。

体が2重に見えるカブトエビ

※体が2重になっている

脱皮失敗で弱ったカブトエビ

※自分の皮を被ったまま弱る

アングルを変えてみると、何かに絡まっている様子のカブトエビ。

 

おそらく、これは自分の抜け殻です。上手く脱出する事ができず、もがいています。

 

ホコリに引っかかったり、エサに絡まったりしている感じではありません。

 

純粋に、脱皮に失敗した模様。これは…不運な出来事です。

 

生後3日を超えられない日々が続き、悲しくなってきました。

 

本当に、水が合ってない可能性も考えなければ…。

新たな生命が誕生

底に新たなカブトエビを発見

悪戦苦闘している中、新たなカブトエビが誕生。

 

すでに広がっている、スピルリナの緑色絨毯。餓死する事は無いでしょうが、絡まないか…心配でなりません。

 

ただ、今回のスピルリナ絨毯は、薄く良い感じに広がっています。

 

この薄さであれば、脱皮時に絡まることも無いはず…。

 

しばらく様子を見たいと思います。今回こそ、上手く育っておくれ!

カブトエビ動画

カブトエビ飼育が上手くいかない

カブトエビを接写

なかなか成功しないカブトエビ飼育に、焦りが見え始めました。

 

この焦りは、とても懐かしい…。

 

カブトエビを始めた頃の、半年間続いた失敗の連続で泣いていた頃を思い出すようです。

 

その時は、水温を全く安定させず、エサも大量に投入していたので、失敗して当然。

 

今回も、何か大きな失敗要因を見逃しているに違いありません。

 

なんとか、カブトエビが死亡する要因を見つけ出し、カブトエビ混泳計画を成功させたいです。

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