カブトエビ混泳計画

カブトエビ混泳計画|今回もダメだった。違う環境である程度育てた後に、メイン水槽へ移したほうが良いかもしれない。

死にかけのカブトエビ

カブトエビ混泳計画、なかなか順調に進みません。

 

何度も失敗していると、少し落ち込んでしまう事も…。

 

それでも、カブトエビ飼育のプロフェッショナルな方々に、たくさんの支援を頂いたおかげで、心が折れずに今までやってこれました。

 

なんとしても、色々な種類のカブトエビを混泳させるぞ…!

 

今回の記事では、7/20(土)〜7/25(木)計6日間の様子をお伝えします。

複数のカブトエビたちが成長していた

まずは1日目、7/20(土)の様子。

 

前回の記事終わり(19日)は1匹だけの孵化を確認したところまでお伝えしました。

 

1匹孵化すると2、3匹はポンポンと孵化する事が多いですね、今回もその様子。

 

元気いっぱいに泳いでいるのを見ていると、こちらまで元気になります。

とても元気な赤ちゃん

元気なカブトエビの赤ちゃん

足全体が早く動いており、移動もスムーズ。

 

とても元気な事が分かります。この調子で、どんどん成長してほしい…。

 

とはいえ、カブトエビの赤ちゃんは急死する事がほとんど。

 

今は元気でも、油断はできません。

 

孵化するのに数日かかるカブトエビ、死亡する時は一瞬です。とてもつらい。

少し動きの怪しい者も

元気のないカブトエビの赤ちゃん

死なないか不安だ、と言っているそばから、動きの怪しいカブトエビの赤ちゃんを発見しました。

 

動き自体は元気に見えても、その場でクネクネしていると、脱皮不全に繋がる可能性が大です。

 

このカブトエビは…残念ながら、脱皮不全になる可能性が高く、生存は見込めません。
※経験上なので、まだ分かりません

 

生き残ってくれたら嬉しいですが…。

底でしっかり泳いでいる

元気に移動するカブトエビの赤ちゃん

次に発見した子は、サテライトの底を元気に泳ぎ回っていました。

 

良い感じです、カブトエビの赤ちゃんは、その場で停止していると危険視号なので、動いてくれているのは嬉しいです。

元気に泳いでいるカブトエビの赤ちゃん

※ゆっくり移動している

素早く、縦横無尽に移動している訳ではありませんが、弱っている様子はありません。

 

その場でクネクネしているよりも、生存する可能性がずっと高いです。

 

もしかすると、今回は2匹のカブトエビが生存するかもしれない…!

カブトエビが急に全滅してしまった

2日目、7/21(日)の様子。

 

非常に残念ながら、カブトエビたちは全滅しました。

 

ただ、同日の午前中に確認した時点では、とても元気に泳いでいたのです。

 

つまり、元気な状態から、その日のうちに急死したという事。

 

これほどつらい事はありません。

この日も元気に動いていた

透明なカブトエビ

この大きさは、生後2日目ほどでしょう。

 

動き的には元気ですが、体の色が全然付いていません。

 

ここまで透明だという事は、エサの量が足りていない、という事。

 

放置すると、餓死は免れない…急いで、スピルリナを投入しました。

スピルリナを投入

スピルリナを投入

急いでスピルリナを投入するといっても、大量に投入する訳ではありません。

 

竹串でスピルリナを少し触り、先端についたスピルリナを水面に付ける事で、少量ずつを上手く投入できます。

スピルリナを竹串で投入

※2回目のスピルリナ

連続で2回、スピルリナを投入しました。

 

投入しすぎたかな…と、少し反省。前にも似たような状況があったような…。

スピルリナが底に散らばる

※でも良い感じの量だと思います

サテライトの底を見た感じは、パラパラと緑色の点が良い感じにバラまかれていると思います。

 

前回は大量に入れすぎてしまい、緑色の絨毯が敷かれたような状態だったので、適量を投入できたと思うのですが…。

スピルリナを食べたカブトエビ

※体が緑色に染まるカブトエビ

その後、カブトエビの赤ちゃんを観察してみると、体が緑色に染まっていました。

 

投入したスピルリナをしっかりと食べて、元気に泳いでいる事が分かります。

 

栄養補給は問題ないですね。あとは、カブトエビが順調に育ってくれるのを祈るのみ。

急に脱皮不全を起こして全滅

急に元気がなくなるカブトエビ

しかし…その願いも虚しく、カブトエビはクネクネとその場でもがき、ついには死亡してしまいました。

 

カブトエビの周りには、何かモヤモヤした物質がまとわりついている様子。

 

今までの経験上、このモヤモヤは、水中の栄養が過剰だった場合に発生する事が多いように思います。

 

スピルリナを入れすぎた…?

死亡したカブトエビ

※動かなくなったカブトエビ

死にかけのカブトエビ

※虫の息なカブトエビ

その後も次々とカブトエビは弱っていき、とうとう全滅してしまいました。

 

カブトエビは、孵化した後が本番という事が、よく分かります。

 

環境が整っていれば、放置でも十分育つようなのですが…。

 

まだまだ、その環境を整える事が出来ません。

 

難しすぎる…カブトエビの混泳は、まだまだ先の話になりそうです。

カブトエビ飼育環境を再セット

3日目、7/22(月)の様子。

 

カブトエビ全滅の翌日、また挑戦を開始するべく環境を整えました。

 

今度こそ、成功してくれると良いのですが…。

未孵化の卵を全回収

カブトエビブラックビューティーの卵

まずは恒例の卵回収。

 

私は飼育がヘタクソなので、孵化してない卵はきっちり回収します。

 

そうでないと、すぐに卵が無くなってしまうので…。

 

それにしても、今回は色の濃い卵ばかりです。

 

たまたまでしょうか…。卵の色については、またいつか、色々と調べてみたいですね。

サテライトを清掃

サテライトを清掃

またまた恒例の作業、サテライト清掃です。

 

メラミンスポンジで、端っこの細かい部分まで徹底的にコスる。

 

  • コケ
  • ぬめり
  • カブトエビ喰いヒル

 

色々な物を排除しないといけません。

 

コケは、カブトエビの赤ちゃんにとっては死亡率の高いトラップなので、防ぎたいところです。

 

カブトエビを喰うヒルは、生まれたばかりの動けないカブトエビを、丸呑みにするヤバい生き物。

 

生きているカブトエビもかじりつくので、カブトエビ飼育者たちに忌み嫌われる存在なのです。
※もしかして私だけ?

 

いずれにせよ、カブトエビ飼育をやり直す時は1度、飼育容器を清掃したほうが良いでしょう。

 

コケに絡まって死ぬカブトエビの赤ちゃんは、もう見たくありません…。

今回もお湯を使用

45℃に温めた水

カブトエビの卵を刺激するのに、今回もお湯を採用しました。

 

これで孵化率が高くならなければ、お湯での刺激は最後にします。

 

というのも、お湯を沸かすの…意外と手間なので…。

 

水で問題ないのであれば、水で良いよね、という答えを出しました。

 

油断していると、45℃まで温めてしまい、少し熱く感じてしまうほどに。

 

せっかくなので卵には、このまま熱めのお風呂に浸かってもらいましょう。

使用する卵はBB

ブラックビューティーの卵を投入

使用する卵はBB(ブラック・ビューティ)、成長すると真っ黒になる(と言われている)カブトエビです。

 

全然成功しないので、もう卵が無くなりそうです…ヤバい…非常にヤバい。

 

と、言いつつも贅沢に2杯使用。孵化しなかった卵は全回収するので、卵の数的には、そんなに減らないはず。

お湯をペットボトルに投入

※お湯で刺激♪

この後、蓋を締めてバシャバシャとペットボトルを振りますが…この刺激にも、意味があるのか分かりません。

 

飼育キットの説明書に、卵を投入する前に水と振り合わせろ、と指示があったので従っているだけです。

 

このあたりも、手を抜けるポイントかもしれない…。

ブラックビューティーの卵を観察

※黒と白の卵

今回の卵は、黒と白の卵がありますね、色がバラバラ。

 

黒は光の吸収率がよく、白は悪い。

 

この違い、孵化率に影響する気がします。

 

なぜカブトエビは、一気に孵化しないのだろう、とずっと疑問でした。

 

それが生存戦略だ、という話ではなく、仕組みの話です。

 

カブトエビが卵を生む際に、子供の成熟具合をバラバラにしているのか?とも考えましたが…神業すぎて、どうにも腑に落ちません。

 

そこで、卵に色に目をつけた、という訳です。

 

いつか、卵を色別に仕分けして、同じ条件下で孵化率は変わってくるのか、検証してみたいと思います。

1日目はカブトエビ孵化せず

4日目、7/23(火)の様子。

 

残念ながら、カブトエビは孵化していませんでした。

 

とはいえ、卵を投入してまだ1日目。孵化せずとも不思議ではありません。

 

どっしりと腰を据えて、見守ろうと思います。

サテライト内を確認するも…

サテライト内の確認

少し期待してたんですが…そう上手くはいきませんね。

 

明日、明後日には孵化するかな…?あまり期待せず、気長に待ちたいと思います。

サテライトの中央をズーム

※それらしき物は見えない

サテライトの端っこをズーム

※目を凝らしても居ないのだ

念の為、サテライト内全体を丁寧に見渡しましたが…孵化していませんでした。

 

ピコピコ…と小刻みに動いているので、小さいといえど、生まれていると発見できます。
※生まれたては動かないので微妙なところ

 

これだけ探しても見つからないという事は…残念。

水温は24℃を維持

水温は24℃に維持

水温は24℃、孵化に問題ない温度ですね。

 

熱帯夜でも、水槽ファンを付けっぱなしにすれば、私の環境では適温を維持できるので楽。

 

エアコンを付ける時には、水槽ファンをOFFしないと大変な事になるので、その点だけ注意が必要ですが…。
※水温が20℃近くまで下がる事も

2日目もカブトエビ孵化せず

5日目、7/24(水)の様子。

 

なんと…卵を投入して2日目でも、カブトエビは孵化していません。

 

今日は孵化しているだろうと、根拠のない自信があったのですが…。

少しの砂と卵のみが存在

サテライト左側

寂しい…卵を投入したのに、何も動きのない飼育容器ほど、寂しいものはありません。

 

投入して2日目でも孵化しないとは…嫌な予感がします。

 

このまま、孵化しないのではないかと…。

サテライト右側

※どこにも見当たらないカブトエビ

サテライト中央

※諦めたくない、このキモチ

その後も10分ほどサテライト内を探し続けますが…カブトエビを見つける事は出来ませんでした。

 

無念…最高に調子が良い時は、24時間以内に孵化する事が分かっています。

 

それが、2日目でも孵化しないなんて…。

 

いや、可能性は0じゃない。投入して1周間は、まだ諦める時ではありません。

3日目もカブトエビ生まれず

6日目、7/25(木)の様子。

 

非常に残念な事に、本日もカブトエビは孵化しませんでした。

 

それどころか、事態はより悪い方向へ傾くことに。

卵の周りにモヤモヤが発生

カブトエビの卵にモヤモヤ発生

孵化しない卵を接写してみると、周りにモヤモヤが発生しているではありませんか。

 

このモヤモヤは…今まで何度も見てきましたが、いつ見ても良い気分にはなりません。

 

それに、ほとんどの卵に穴が空いていて…まさか、死んでる…?

 

卵の生死の見分け方は分かりませんが、健康的には見えませんね。

 

1度回収して、乾燥させた方が良さそうです…。

刺激を加えて1日だけ様子見する事に

サテライト下部

スポイトで水を混ぜ、浮いている卵に刺激を加え、様子を見る事にしました。

 

ただ、様子を見る期間は1日だけですがね…。

 

孵化しなければ、違う環境で育てたいと思います。

 

ある程度まで大きくなったカブトエビを、このメイン水槽の環境へお引越しさせる、といった作戦。

 

成功するでしょうか…不安になってきました。

 

ただ、現在の環境で何度も失敗しているので、新たな挑戦をした方が良いように思うのです。

 

よし、次なる手を考えて、実行するぞ!

カブトエビ動画

次は違う環境でのチャレンジ

現環境では、全然成功しないカブトエビ飼育。

 

思い切って、異なる環境を作成して、飼育する事に挑戦します。

 

環境とは言っても、ガチガチな環境ではなく、小さい水槽に水を入れただけの簡易的な環境。

 

まずは、その簡易環境で生後1周間ほど過ごしてもらい、メイン環境へお引越しする作戦です。

 

今度こそ、上手くいけば良いのですが…。

 

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