カブトエビ混泳計画

カブトエビ混泳計画|カブトエビ全滅。リセットし、再スタートする事に。

バクバクエサを食べるカブトエビ

なかなか上手くいかないカブトエビ飼育。

 

前回、飼育していたカブトエビは結局、全滅してしまいました。

 

一体、いつになったらカブトエビ混泳計画が成功するのか…まだまだ長い道程みちのりとなりそう。

 

この記事では、7/31(水)〜8/4(日)までの様子をお伝えします。

カブトエビ卵は1日以内に孵化

7/31(水)の様子。

 

前回のカブトエビ達が全滅したので、卵を再セットして1日が経過しました。

 

卵のセット方法は前回と同じで、紫外線ライトを当て続けるという方法。

 

さて、今回の孵化具合はどんな感じになったか…。

黒と白の両方に複数の孵化

2匹のカブトエビの赤ちゃん

今回も、カブトエビは1日以内に孵化してくれました。

 

蛍光灯や、普通のLEDライトだと、3日くらい待つのが普通だったのに。

 

これだけ孵化スピードが早いと、1周間待って結局は生まれなかったという、精神的ダメージを無くす事が出来ますね。

2匹のカブトエビの赤ちゃんを確認

※白水槽にも2匹の孵化を確認

白水槽にも、無事に孵化している事を確認。

 

まだ2回しか試していないので、確実だとは言えませんが…。

 

紫外線ライト、カブトエビの孵化を早めるのに、かなり重宝するアイテムかもしれませんね。

カブトエビ栄養を投入

カブトエビ栄養

カブトエビが孵化したので、さっそく栄養素と投入する事に。

 

この「カブトエビ栄養」なる物は一体なにかというと、飼育キットに付属されている銀色の袋に入った粉です。

 

カブトエビ飼育者たちの見解では、おそらくドライイースト(パンに混ぜるやつ)だろうとの事ですが…詳細は明らかにされていません。

黒水槽に栄養を投入

※投入すると沈んでいく

白水槽に栄養を投入

※全体の1/3ほど投入

一気にすべて入れると水質悪化が凄いので、少しずつの投入です。

 

ちなみに、どれだけ少量ずつ入れようと、独特の臭いと水の濁りは避けられません。

 

なるべく早くカブトエビに大きくなってもらい、生後1週間ほど経過したのち、水を交換した方が良さそうです。

孵化して数時間後は経っている

生後数時間後のカブトエビの赤ちゃん

カブトエビが孵化したての時は、上下にピコピコしながら少しずつ水中を移動します。その動きと体の形は、まるでクリオネのよう。

 

現在のカブトエビの様子を観察する限り、生まれたてというより、少し時間が経過していると推察。

 

何回か、脱皮したのでしょう、カブトや尻尾の原型が出来ています。

 

遠目で見ると、ピコピコではなくスーっと滑らかに水中を移動しているので、成長を実感できるはず。

カブトエビが次々と孵化する

8/1(木)の様子。

 

昨日、孵化したカブトエビが成長するだけでなく、孵化も続いています。

 

この調子であれば、また10匹ほど孵化してくれるかもしれません。

 

すごく調子が良いですね、紫外線ライトを当てる前は、3匹以上も孵化すれば万々歳ばんばんざいだったのに。

たくさん孵化している

黒水槽のたくさん孵化したカブトエビ

非常に分かりづらい…。底には、たくさんのカブトエビ達が泳ぎ回っています。

 

とは言っても、このままでは見えないのも同然なので、ズームしなければ…。

たくさん孵化しているカブトエビ

※ズームしても全然見えない

砂の色と同化するカブトエビの赤ちゃんは、人間の目をもってしても認識する事が困難だと分かりました。

 

動画で確認し、動いている様子を見ると一目瞭然いちもくりょうぜんなのですがね…。

 

この記事の最後には動画を載せてあるので、ぜひとも御覧ください。

順調に成長している

黒水槽のカブトエビ

矢印の先に見える白い粒、昨日と比べて大きくなっていると思いませんか。
※分かりづらい?やっぱりですか…

 

カブトエビが次々と孵化するのは嬉しいですが、日数が経っても大きさが変わらなければ異常事態いじょうじたいを疑わなければいけません。

 

何故なら、カブトエビが次々と孵化するものの、先に孵化した者も次々と死亡しているからです。

白水槽のカブトエビ

※白水槽のカブトエビも成長している

白水槽も確認して、白い粒が大きくなっている事を確認、何も問題なさそうですね。

 

ここまで順調なのは、いつもの事。問題は、生後3、4日が経過した頃。

 

第一の関門が、この生後4日目。第二の壁が生後7日目。

 

特に厳しい関門が、第一の「生後4日目」だと思っています。

 

生まれては死に、また生まれては死ぬ…まるで、死んでは生き返り、また死んでは生き返る、この世の地獄を見せられているように感じ、飼育者は精神が参ってくる。

 

カブトエビを飼育する際は、このような精神的ダメージも覚悟しなければいけません。

 

生半可な気持ちで挑むと、トラウマになってしまうでしょう。

 

失敗しても、不屈の精神で立ち上がる。その強い心があれば、立派に成長した大人のカブトエビを、実際の目で観察できます。

 

毎日、一回りずつ大きくなるカブトエビは見ていて飽きません。

 

ぜひ、実際にあなたの目で、不思議な生態を観察して頂きたいと思います。

今日もカブトエビ栄養を投入

黒水槽に栄養を投入する

今日もカブトエビ栄養素を投入。少しずつ、慎重に投入します。

 

そろそろ、栄養素が切れてきた…思っていたより、入っている粉の量が少ないですね。

白水槽にも栄養を投入

※もう栄養が無くなりそう

それもそのはず、カブトエビ飼育キットに付属されている栄養は、少量の水で飼育する事を前提に量を調整されています。

 

想定されているより多い水量の水槽を、それも2つあるならば、すぐに無くなるのは当然。

 

少し不安ですが…カブトエビが無事に成長するのを祈るしかありません。

カブトエビたちは順調に成長

8/2(金)の様子。

 

栄養が足りないのでは?という心配を他所よそに、カブトエビたちはグングン成長。

 

すでに、水中を高速で移動できるまでに大きくなっていました。

 

このまま一気に固形エサを食べられるまでに成長してくれれば…ひとまず安心して良いでしょう。

死なずに成長している

孵化がとまらない

生後3日目のカブトエビたちは、順調に成長しています。

 

水中を自由に泳いでいる姿を見ていると、とても頼もしく感じて嬉しい…。

成長しているカブトエビ

※白水槽も問題なし

白水槽の方も確認してみると、大きくなったカブトエビが、こちらの答えるように全面へと来てくれました。

 

この調子で大きくなって、立派な黒カブトエビへと成長してくれれば、言う事なし。

 

しかし、まだ第一の関門である生後4日目は超えてない…あと1日あるので、まだまだ油断はできませんね。

水面付近を泳ぐのが気になる

水面を泳ぐカブトエビ

接写で撮影すると、カブトエビの体が色づいているのが分かりました。

 

カブトエビの体が色づくのは、栄養をきちんと摂取している証拠。

 

この先も問題なく成長してくれる可能性が高まってきました。

水面を泳ぐカブトエビ

※体色がしっかり。ただ…

カブトエビ栄養をしっかりと食べて、順調に成長しているカブトエビ。

 

ただ、水面付近ばかり泳ぐのが気になります。

 

水中で生きる生物全てに言える事ですが、水面を泳ぐのは、水中の酸素濃度が低いという事に他なりません。

水面にピッタリとくっついて泳ぐカブトエビ

※水面をうように泳ぐ

水面を左向きに泳ぐカブトエビ

※他の個体も水面付近を泳ぐ

1匹のカブトエビのみが水面を泳ぐのであれば、そのカブトエビの気まぐれだと推察できますが…。

 

他のカブトエビたちも、水面を泳いでいる…となると、やはり水中の酸素濃度低下が考えられる。

 

ただ、この小さい水槽でエアを発生させれば、水全体が激しく回転し、生後間もないカブトエビたちに大きな負担がかかります。

 

酸素をたっぷり含ませた水に交換する事で対応するのが得策でしょう。

 

もう少しカブトエビ達が成長したのち、新鮮な酸素たっぷりの水と交換したいと思います。

カブトエビ栄養が無くなった

黒水槽に栄養を投入

少しずつ投入していた「カブトエビ栄養」3日目の本日、とうとう無くなってしまいました。

 

体の小さいカブトエビたちのメインとなるエサが、尽きてしまった…由々しき事態であります。

白水槽にも栄養を投入

※白水槽にギリギリ投入できた

袋についた粉をこそぎ落とすようにして、なんとか白水槽にも栄養を投入する事ができました。

 

カブトエビは生後3日目ほどで固形エサを食べられるようになるので、ギリギリセーフといったところ。

 

明日には、固形エサを投入したいと思います。

カブトエビたちが生きている奇跡

8/3(土)の様子。

 

ついに生後4日目の関門に到達しました。

 

恐る恐るカブトエビたちの様子を確認すると、なんと生存を確認。

 

足の動き、体の色付き具合を見ても元気なので、とても順調といえます。

 

やっと、2回目のカブトエビ飼育成功となるのでしょうか。

黒と白の両水槽に生存を確認

上向きにフンをしつつ泳ぐカブトエビ

生後4日目ともなると、もう立派なカブトエビといって差し支えないですね。

 

とはいえ、まだ4日目なので、これからもっと分厚く立派に成長します。

上向きに回転してフンをしつつ泳ぐカブトエビ

※フンもたくさん

どんどん大きくなるカブトエビ

※黒い2つの粒が目

大きくなる白水槽のカブトエビ

※少し体が透明なのが気になる

順調に成長しているはずですが、体が少し透明すぎるのが気になる…栄養不足かもしれません。

 

もう生後4日目なので、固形エサを食べられるでしょう、与えてみる事にします。

固形エサを与えてみた

固形エサをバクバク食べるカブトエビ

小さく砕いた固形エサを投入すると、早速食いつきました。

 

なかなか良い食べっぷりで、お腹が空いていた事が分かります。

 

もう少し早めに固形エサを投入して良かったかもしれません。

エサをバクバク食べる白水槽のカブトエビ

※バクバクと食べる

固形エサを食べる黒水槽のカブトエビ

※少し食べづらそう

エサの尖った部分をかじりたいのか、エサの周りをウロウロする事が多いです。

 

上手く先の方に食いつけないと、食べるのを諦める事も。

 

エサが大きいと食べづらいので、粉状にするのが理想ですが…水質悪化を考えると、そうもいきません。

 

一体どうすればいいのか…今後の課題とします。

共食いが発生

透明な何かを食べるカブトエビ

白水槽の方を確認すると、なにやら透明な物を抱えているカブトエビが。

 

何か食べている…?気になったので、ズームして撮影してみる事に。

仲間を食べるカブトエビ

※これは…共食い…

恐れていた事が発生しました。共食いです。

 

飼育する容器が小さい、孵化する数が多い、というほど可能性が高くなる共食い。

 

今回も生後4日目で発生してしまいました。

 

エサをたくさん与えていても、防げない共食い。

 

固形エサと違い、柔らかいので食べやすいのでしょうか。

 

離す事なく、ずっと食べています…ムシャムシャ美味しそうに。

 

発見した時には、すでに体の半分ほど食べられていました。

 

少し可愛そうな事をしたな…次は、もう少し大きな容器で飼育した方が良いのかもしれません。

カブトエビが生後5日目に突入

8/4(日)の様子。

 

ついに第一の関門である「生後4日目の壁」を超える事に成功。

 

今まで、なんども失敗してきて、ようやくの突破。

 

一体なにが良かったのか、考えてみる必要がありますね。

カブトエビが立派に成長

立派に成長しているカブトエビ

生後5日目ともなると、体が分厚く、カブトに模様が浮き出てきます。

 

だんだんと、体に棘らしきものも発生してくる段階ですね。

 

体の色付きも問題ないので、健康的に成長していると推察。

 

感動ですね、このまま、第二の関門である「生後7日目の壁」も突破しておくれ!

足の動きも悪くない

体を曲げるカブトエビ

カブトエビの元気バロメーターの1つとして、足の動きが早いかどうか、が有ります。

 

見たところ、後ろ足が元気に水を掻いており、特に問題ない様子。

元気に泳ぐカブトエビ

※白水槽のカブトエビも元気

白水槽のカブトエビたちの後ろ足も、元気に動いています。

 

カブトエビたちは足を動かして酸素を取り入れるので、この足の動きが悪いと、死に直結するというのは想像に難くないでしょう。

 

つまり、脱皮に失敗して足に絡まるのは死、コケに絡まって動けなるなるのも死、という事。

 

かなり繊細な生き物なので、立派に成長できるよう、これからも全力でバックアップしていきます。

固形エサをバクバク食べる

固形エサに食らいつくカブトエビ

元気バロメーターの2つ目、エサを元気よく食べるかどうか。

 

カブトエビは食い溜めが出来ないそうで、「ほぼ」常に何かを食べているのが正常な状態といえます。

 

エサを食べないのは、消化不良か、エサを食べるどころではないか、どのみち体調不良という事。

バクバクエサを食べるカブトエビ

※バクバク食べまくるカブトエビ

エサを発見するまでに時間が掛かる事は有りますが、発見した瞬間にガッツクのが正しい状態。

 

あまり大きいエサだと食べない事もあるので、水質悪化を恐れず、小さめに砕きましょう。

 

完全な粉になると後で食べ残しを回収できないので、少し控えめに砕くのがオススメです。
※食べ残す事も多々ある

カブトエビ動画

カブトエビが育つと嬉しい

今回、久しぶりに生後5日目を迎える事が出来ました。

 

久しぶりに少し大きくなったカブトエビを間近で見る事が出来て、感動です。

 

このまま、順調に成長してくれれば良いのですが…。

 

次の関門は「生後7日の壁」。この壁も高く、険しいもの。

 

この第二の壁を越えれば、少しは環境変化に強くなるので、水換え後の死亡率が比較的、低くなります。

 

やっとここまで来たので、今回こそは立派に成長して欲しい…。

 

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更新日:未定

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