文鳥飼育日記

文鳥飼育日記|〜迎え入れ3日目〜|だんだんと毛だくさんになるヒナたち。成長を感じます。

ご飯を食べる白ヒナ

文鳥を迎え入れて3日目。

 

何事も無く、すくすくと成長するヒナたちに、頼もしさを覚えます。

 

こちらとしてはご飯を与えて、室温を管理して、あとは眺めるだけ。

 

少しずつモフモフ具合も増しているので、そこ部分も見て頂けたらと思います。

文鳥のヒナが少しモフモフに

迎え入れたばかりの頃は、皮膚の見えている部分が多かったヒナたち。

 

今では、皮膚のほとんどを覆い尽くしています。

 

たった3日で、これほどまでに毛が生えるのか…と、驚きを隠せません。

 

この調子で成長を続ければ、モフモフの塊になってしまうのでは?

 

…それはそれで、楽しみですが…。

体毛の成長速度が早い

リラックスする文鳥のヒナ

モフモフ具合が増していますね、(毛の)成長を感じます。

 

毛の成長以外では、足腰の力が強まっているのが分かるでしょうか。

 

迎え入れ当初は、お腹を地面にペタっとつけて、ヨタヨタと力なく歩いていたのが、今ではガシガシ地面を掴んで、しっかりと歩く。

 

凄まじい成長速度…感動です。分かりやすいように、迎え入れ当日の様子と比べてみましょう。

文鳥のヒナたち

…あんまり変わらない?

…おかしいな、画像で見る限り、今と比べて成長を感じられません。

 

実際に接している時には、成長しているなぁと思ったのに…。

 

親バカ的な現象かもしれません。どうか笑って下さい。

マメに毛づくろい

頭をかくヒナ

先ほどの親バカ現象はさておき、最近のヒナたちは、毛づくろいをマメに行います。

 

具体的には、毛の根本に軽く噛みつき、毛先に向かってクチバシをスライドさせるような感じ。

 

こうする事で、毛のゴミを取り除き、毛先を整える効果があるのでしょう。

 

寒い時は毛を膨らませて体温低下に対応するので、毛のメンテナンスは欠かせません。

 

暇さえあれば毛づくろいをしているので、遺伝子レベルで毛づくろいを常に行うよう、インプットされているのでしょうね。

文鳥たちお待ちかねのご飯タイム

ヒナ達の元気な姿と、そのうが空っぽなのを確認した後は、お楽しみのご飯タイム。

 

そのう炎はとても恐ろしい症状なので、そのうの状態は常日頃のチェックを欠かさないよう気を付けましょう。

 

そのう部分が白っぽく腫れ上がり、手で触ってみるとカチカチになって中のあわ玉が動かないようであれば、そのう炎の可能性が大。

 

応急処置としては、40℃ほどに温めたお湯を3口ほど飲ませるのが良いようです。

 

その後3時間経過しても、そのうに変化が無かったり、お湯を飲まなかったりしたら、病院へ直行しましょう。

待ちきれない様子

ご飯を食べる白ヒナ

そのうが空っぽのヒナは、お腹がペコペコ(たぶん)。

 

ご飯を!早く!!!と、けたたましく叫ぶので、ほどよく温めたご飯を用意して飲み込ませましょう。

 

コツと言っても、難しい事は何一つありません。ヒナが棒ごと飲み込んだタイミングで、ゆっくりとご飯を押し出す、これだけ。

 

難しい点を挙げるとすれば、ご飯を押し出す力加減。たまに棒の中でご飯が引っかかり、ガッと勢いよく飛び出す事がありますが…気をつけようがありません…。

良い食べっぷり

ご飯を頬張る白ヒナ

お腹を空かせたヒナは、とてもいい食べっぷり(飲みっぷり?)を見せてくれます。

 

ゴクゴクゴク!!!といった感じで中に入っていくので、最初にご飯を与えた時は驚きを隠せませんでした。

 

人間がこの食事スピードを真似しようものなら、内臓のダメージを受けて、たちまち体調不良に陥るでしょう。

 

しかし、文鳥のヒナは体の構造的に、短時間で食い溜めが出来るんですね…それが、そのうの役割。

 

そのうに一旦、ご飯を溜めておき、少しずつ胃の中へ送る。

 

ご飯の入り口の構造に関してだけ言えば、文鳥の方が複雑ですね。複雑な構造は、不具合を生みやすいので怖いですが…。

「そのう」が膨らんできた

白ヒナのそのうを確認

ご飯である「あわ玉」が、そのうに溜まってきました。

 

そのうは透明で、外から中身が丸見えなので、とても分かりやすいですね。

 

そのうの膨らみ具合を見て、ご飯タイムを続けるか、止めるか判断しましょう。

そのうが膨れる白ヒナ

集合体恐怖症の方にはキツそう

そのう部分を見ていると、以外に歪な形をしていますね。

 

キレイな丸みを帯びた形で膨らむイメージでした。

 

漠然とそう思いながらご飯を与えていると…もう結構な量のご飯を食べいるではありませんか。

そのうがいっぱいでも口を開ける白ヒナ

なおも口を開けてご飯を要求する

これだけ食べても、まだご飯を要求してくるなんて…。

 

そのう炎の原因は、ほぼ食べさせ過ぎだと思っています。

 

体温低下によって、そのうに細菌が多く発生してそのう炎になるのも、元は食べ過ぎによるもの。

 

ヒナが欲しがっていても、そのうの膨らみが一定以上に達したのを確認したのであれば、ご飯タイムを中断する必要があるでしょう。

 

ずっと、たらふく食べて平気なヒナであれば問題ないのですが、朝食べた物が夜に残っているのであれば、明らかに食べさせすぎで、ヒナにとって健康的であるはずがありません。
※そのう内のカビ、細菌の増殖にも繋がる

 

消化力は個体差があるはず。お世話をする中で、それぞれにピッタリのご飯量を分かってあげるのがベストですね。

 

消化力の弱い子を迎え入れると、ご飯を少量ずつ、数時間おきに与える必要があるかもしれません。

 

そうなると、社会人の方は面倒を見れませんね。学生の方も。

 

そう考えると、挿し餌を卒業し、一人でご飯を食べられるヒナを迎え入れる事をオススメします。

食事後のジュースを与える

食事後のジュースを白ヒナに与える

少しふやかして水分を含んでいるとはいえ、それだけでは水分が不足するようです。

 

飼育員さんいわく、食後にお湯とパウダーフードを混ぜた物を与えたほうが、消化に良いそう。

 

注射器を使用すると、飲ませやすいでしょう。

あわ玉とジュースが良い感じにそのうに入っている白ヒナ

そのうの上が少し透明

さきほどは歪な形に膨らんでいた「そのう」が、キレイな丸みを帯びた形に膨らんでいるのが分かるでしょうか。

 

そのうの上部が少し透明になれば、良い感じだと思います。
※画像は、少し与えすぎ

 

飲ませ過ぎは、以下の最悪な結果になる事も。

  • 体が冷える
  • 抵抗力の低下
  • そのう内の細菌やカビが増殖
  • そのう炎になり死亡

ヒナの口元に耳を近づけた時「プツプツ」といった音が聞こえ、鼻あたりが湿った様子(または液体が乾いた様子)があれば、鼻が詰まって苦しい状態、または苦しかった状態です。

 

その後は、食後に飲ませるお湯の量を少なくしましょう。

 

それでもプツプツ音が無くならない場合、そもそもお湯は必要無かったのかもしれません。

 

プツプツ音が聞こえるヒナに対しては、お湯を与えるのは止めるのも手ですね。

 

いずれにせよ、食後のお湯+パウダーフードのドリンクを飲ませるのは、慎重に行って下さい。

 

ヒナが求めるままに飲ませていては、すぐに体調を崩すかもしれません。

文鳥たちはリラックスタイムへ

緊張のご飯タイム(飼い主にとっては)を終えたヒナたちは、リラックスタイムへ突入。

 

この時期のヒナたちは、食べる以外は寝て、体をしっかり成長させるのが大切。

 

ご飯タイムの時以外は、なるべくタオルをプラケースに巻いて、睡眠の邪魔にならないよう気を付けましょう。

 

温湿度計は、プラケースにタオルを巻いても確認できる、コードタイプを選ぶのがオススメ。

 

いちいちプラケース内を覗かなくても、温度と湿度を確認できて、ヒナの睡眠を邪魔する事がありません。

少し足りないのか叫ぶ

食事後にリラックスする文鳥のヒナたち

銀ちゃんは、少し消化の悪い個体である事が分かり、毎回のご飯量は少なめにしています。

 

その為か、飼い主の姿を見ると常にキャンキャンと叫ぶ様子。

 

そのう炎にならない為とはいえ、少し心苦しい…。

 

ご飯の量を減らしても、晩までにやっと消化できるようなので、まだ少し多いのかもしれません。

 

ただ、これ以上、御飯の量を減らすと、そのうが全然膨らまないんですよね…1回のご飯量が少なすぎるのもどうなのか?悩みどころです。

本格的な睡眠モードへ

睡眠タイムに入る銀ヒナ

さきほどまで必死に叫んでいた銀ちゃんは、これ以上叫んでも無意味だと悟ったのか、睡眠モードへ突入。

 

地面にお腹をくっつけて、リラックスしていますね。もうすぐ寝るはず。

 

これ以上は眺めている訳にいきませんね、安眠できるよう、プラケースをタオルで巻いてあげましょう。

 

おやすみなさい、元気に育ってくれる事を願っています。

文鳥飼育動画

文鳥たちは見ていて飽きない

毎日、朝と晩の2回ご飯を与え、プラケース内に戻す。

 

プラケース内をヨチヨチあるいている様子を眺める。

 

このくらい返しなのに、なぜか文鳥飼育は飽きません。癒やされます。

 

これが、毛の生えた動物の癒やしパワーなのか…。

 

このヒナたちが、どんな文鳥に育ってくれるか楽しみです。

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